CSVファイルをXMLに変換する方法を教えてください。専用のプログラムを組むのではなくXSLT(*.xslファイル)で完結させたいというのが条件です。(XSLTの中に記述されるJavaScriptを最大限活用することはOKです。) CSVのフィールドとXMLタグの対応付けはハードコーディングでかまいません。宜しくお願いします。
CSVファイルをXMLに変換する方法を教えてください。専用のプログラムを組むのではなくXSLT(*.xslファイル)で完結させたいというのが条件です。(XSLTの中に記述されるJavaScriptを最大限活用することはOKです。) CSVのフィールドとXMLタグの対応付けはハードコーディングでかまいません。宜しくお願いします。
本連載の目的は、XMLデータベースから可能な限り多くの価値を引き出す指針を示すことである。つまり、本連載で示された指針に沿ってXMLデータベースを扱えば、「ああ、確かに(ほかの技術ではなく)XMLデータベースを採用してよかった」と思っていただけることが筆者たる私の目標ということになる。 それとは別に、本来の意図とはやや異なるもう1つの目標がある。それは、日本におけるXMLデータベースへの期待を盛り上げるムードづくりである。残念ながら、XMLデータベースへの注目度は高いものの、入手可能なソフトウェアの種類は少なく、商用ソフトには目の玉が飛び出るほど高価なものが多い。しかし、値段というものは、利用者が増えれば下がるものである。また、オープンソースなどの非営利プロジェクトであっても、やはり利用者が多ければモチベーションも高まり、より優れたソフトウェアが生まれてくることが期待できる。そのようなムー
オブジェクトの内容をファイルに保存、復元する オブジェクトのXMLシリアル化、逆シリアル化を行うオブジェクトの内容をXMLファイルにして保存し、そのXMLファイルから元のオブジェクトに復元できると色々と便利です。例えば、INIファイルの代わりとして、設定を保存、復元したい時などに有用です。(設定を保存する場合は、「アプリケーションの設定を保存する」も参考にしてください。) これを行うには、XmlSerializerクラス(System.Xml.Serialization名前空間)を使うと簡単です。XMLファイルに書き込む時はSerializeメソッドを使ってオブジェクトをXMLシリアル化(シリアライズ)し、XMLファイルを読み込む時はDeserializeメソッドを使ってXML逆シリアル化(デシリアライズ)をします。 オブジェクトの内容をXMLファイルに保存(シリアル化)する次のコードでは
日本語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日本語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は
概要 ライブラリなどを作成し、公開する場合、ライブラリの内容を他人に理解してもらえるようにドキュメントを作成してやる必要があります。 ところが、プログラムのドキュメントを書く作業というのは結構面倒な作業です。 少しでも面倒な作業を減らせるように、C#コンパイラはC#のソースファイルをコンパイルする際に、一緒にXML形式のドキュメントを作成してくれます。 Javaをご存知の方はJavaのソースからドキュメントを生成するためのツール「javadoc」を使ったことがあるかもしれません。 C#のXML Documentationはこのjavadocと似たようなものです。 javadocとの違いは、コンパイラと別のツールとして提供されているのではなく、C#のXML DocumentationはC#コンパイラ自身に組み込まれていることと、出力形式がHTMLではなく、XMLであることです。 ポイント /
メタデータ/RDFの応用として利用されているXMLフォーマットの代表として、RSS (RDF Site Summary) があげられます。共通の書式でドキュメントの見出し、要約などのリストを提供することで、サイトの更新情報などを効率的に公開できます。 RSS 1.0の要素と構文 channel要素 item要素 シンプルなRSSの全体 RSS 1.0全要素のツリー RDFとして見た場合のRSS RSSのRDFモデル RDFモデルの補足説明 RSSの拡張/応用とモジュール Dublin Coreモジュール Syndicationモジュール Contentモジュール そのほかのモジュール RSSとセキュリティ RSSの実際の利用 RSSの歴史〔補足〕 参照文献 ※RDFの体系的な解説『RDF/OWL入門』を上梓しました。 RSS 1.0の要素と構文 RSS (RDF Site Summary)
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