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統計に関するnikuyoshiのブックマーク (8)

  • 散布図の作成と相関係数の計算(相関分析) with Excel

    イントロダクション 相関分析のツール,散布図・相関係数を描画・計算します。変数どうし,互いの関係をビジュアルに表現するのが散布図で,定量的に表現するのが相関係数です。 相関係数($r$)は$-1$から$1$の範囲の値をとります。このとき,$-1\leqq r<0$の範囲を負の相関,$r=0$のものを無相関,$0<r\leqq 1$の範囲を正の相関と呼びます。 相関は,$r$が負であれば$-1$,正であれば $1$ に近づくほど強く,反対に $0$ に近づくほど弱いと判断します。このような相関の強弱について,相関分析に触れた書籍などでは,概して数段の階層的判断基準が併載されているのを見かけます。そういった絶対的な基準は目安としてユーザーの判断をたすけてくれますが,そもそも相関係数が順序尺度である以上,ユーザーの経験に照らして比較するなど時として相対的な見方をもって判断を補うことが望まれる場面

  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    最も高く、7割近くが病院で亡くなる日韓国。一方、オランダやノルウェーでは病院死は3割以下。新型コロナの影響だけでなく、日を含む多くの国で病院死は低下傾向。

  • 縦軸に目盛のないグラフ(インターネットもデータ分析も好きなぼくが、入社一年未満でWeb解析コンサルタントを辞めた理由) - 廿TT

    主張 縦軸に目盛のない棒グラフや折れ線グラフを描くのはやめよう。 棒グラフ 以前の職場でよく見かけた棒グラフがこのようなものでした。 これは万能棒グラフです。 2007-10-22 - 定義すれば存在する 目盛のベースラインが 0 スタートでなくてもいい 目盛線は省略していい という風に棒グラフを書いてしまうとどんなデータにもあてはまる、万能棒グラフができあがります。 どんなデータにもあてはまるとは、つまりデータの特徴をなにも表せていない統計グラフということです。 統計グラフとしての機能をはたしません。 折れ線グラフ また、このような折れ線グラフもよく見かけました。 ここで、折れ線グラフは縦軸の幅を広くとれば大きな差を小さくみせ、狭くとれば小さな差を大きく見せることができることに注意してください。 縦軸に目盛がないと、この目盛操作に気づくのは困難です。 退職の理由 わたしは新卒で Web

    縦軸に目盛のないグラフ(インターネットもデータ分析も好きなぼくが、入社一年未満でWeb解析コンサルタントを辞めた理由) - 廿TT
  • 書評:「統計学が最強の学問である」→ はい。

    このを手に取ったのは単に売れているという理由からではない。むしろ話題になっても「なんかミーハーなタイトルだなー」ぐらいにしか思わず、あまり興味がわかなかった。 ところが、先日同僚の木村氏に誘われて参加した飲み会で、なんと著者の西内氏と話すという幸運な機会に恵まれた。西内氏は話が非常に上手で、ユーモアのセンスや頭の回転の速さ、そして匂い立つリア充臭を醸し出していた。著者に興味がわけば、著書にも興味がわくのが人情である。そして読んだ結果、とても面白いだったので皆さんに紹介しようと思う。 統計学のいろはが分かる書はミーハーなタイトルとは裏腹に、ストーリーに沿ってとても上手に「統計学のエッセンス」を伝えてくれる。専門書ではないので統計学のディテールには踏み込まないものの、要点を的確にピックアップしており「統計学ってどんなもの?どんなふうに使うの?」というクエスチョンに見事に答えている。一般向

    書評:「統計学が最強の学問である」→ はい。
  • むしろ数式が苦手だけど統計を勉強したいという人はRをやるといいかもしれない - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    はじめに なぜか唐突にRブームが俺の中でやってきてしまってどうしようもないので、Rのを注文しまくってたりしていたら、下のようなの山が出来てしまいました。 これらのを付箋でペタペタしながら読み進めていくうちに、段々とRというのはどういう言語で、どういう風に勉強するといいのか、という方針が固まってきたので、ここにメモをしておきます。 Rとはどのような言語か 一言で、しかも乱暴に言ってしまうならば「統計に特化したPHP」というのが一番雰囲気を伝えられるかもしれない。いや、PHPの悪評は知っているし、ガチでRをやっている人にとっては嫌がられることもわかっているけど、あえてそういう説明が、あくまで入り口としてはわかりやすいのではないかと。 どういうことかというのを言い訳します。 自分が読んだ感じだと、統計というのは、「何らかのデータ」と「分析するためのツールとしての数式」と「その数式が意図する

    むしろ数式が苦手だけど統計を勉強したいという人はRをやるといいかもしれない - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • A/Bテストがビジネスルールを変えていく(あるいは、ぼくらの人生すらも?)

  • 「サッカーにおいてデータは役に立つのか?」問題 - pal-9999のサッカーレポート

    (1/17追記。すいません、計算間違いがあったので、書き直しを行ってます。それに伴って、数値も書き直しています。大変申し訳ありません。) というわけで、日の更新でございます。今回は、ちょいと、データをいじってみようと思いまして、いくつかのサイトから、サッカーのデータと引っ張ってきて、色々と調べました。 データ元ですが、 ひかりTV Jリーグ サッカーデータランキング Jリーグ公式サイト:試合記録 からです。残念な事に、詳細なデータは、2008年のものと2009年のものになりますので、そのあたりはご容赦を。 サッカーとデータ革命 なんですが、最初に、記事のご紹介から。 http://データ革命が、欧州サッカーを「マネーボール化」する(その1) – from 『WIRED』VOL.2 データ革命が、欧州サッカーを「マネーボール化」する(その2) – from 『WIRED』VOL.2 データ

    「サッカーにおいてデータは役に立つのか?」問題 - pal-9999のサッカーレポート
  • 「もし60歳以上が投票できないとしたら」という思考実験 - 木走日記

    謹賀新年、年もよろしくお願いいたします。 さて、2012年はどのような年になるのでしょうか。 今日はお正月でもありますので、実現性は無視してある思考実験をしてみたいと思います。 実験のきっかけはお二人の著名な先生の発言がきっかけです。 ひとつは昨年12月14日にブログ「S氏の相場観」でS氏が最近の政治のひどさを嘆かれてこのようなことを発言されていました、失礼して該当箇所を抜粋してご紹介。 (前略) どう考えてもあり得ない判断であるはずなのですが、これもまた一枚岩ではない寄せ集め集団の民主党ならではの結果でしょう。日々こうしたあり得ない話を目にする度、どうしてこんな政党に政治を託してしまったのかと、反省しきりなのですが、あの当時は当に自民党が酷かったですし、仕方が無いとも言うしか無いでしょう。 ただ、今なら自民党に任せられるかと言えば、決してそうではありませんが、一体何をどうすればこの悲

    「もし60歳以上が投票できないとしたら」という思考実験 - 木走日記
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