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オープンソースに関するnikuyoshiのブックマーク (7)

  • オープンソースプロジェクトで上手いことやってくための10の方法 - Qiita

    何も考えずに書き始めたけど10の方法って書いちゃった。 いくつになるかはわかりません。 一般的なプロジェクト運用でもある程度同じ方法論でイケると思います。 なお、筆者であるvvakameはDefinitelyTypedのメンテナをしています。 そのため、これから先の文章について、TypeScriptJavaScript関係固有の事象が含まれていると思います。 書かれている内容について、contributeする側、される側、両側へのアドバイスを書きます。 ちなみに、わかめ的にはTOMOYO Linuxに学ぶ説得術とかはすごい参考になりました。 こまけぇことはいいんだよ!まずはやろう! 貴方が世界に存在するためにはまず誰かに存在を知ってもらわなければいけません。 pull requestを出そう!無理だったらIssueを書こう! まずはそこからだ!! pull requestのmergeを拒

    オープンソースプロジェクトで上手いことやってくための10の方法 - Qiita
  • オープンソースライセンス比較用早見表 - Google ドライブ

    このファイルを使用中のユーザーが多すぎるため、一部のツールを利用できない場合があります。再試行詳細閉じる オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可

  • The Typekit Blog | Source Han Sansの紹介:オープンソースのPan-CJK書体

    アドビは、Googleとのパートナーシップにもとづいて、Source Han Sansのリリースを発表しました。この書体は、新しいオープンソースのPan-CJK書体ファミリーであり、Typekitからフォントを入手してデスクトップで使用できます。Typekitアカウントをお持ちでない場合でも、セットアップは簡単におこなえ、無料ですぐにSource Han Sansフォントを使い始めることができます。オリジナルのソースファイルを使用したい方は、GitHubのダウンロードページから入手できます。 Source Han Sansは、7つのウエイトが利用可能で、日語と韓国語で用いる文字および中国語で用いる繁体字と簡体字のグリフのバリエーションすべてに完全に対応する 書体ファミリーです。さらに、評価の高いSource Sansファミリーのラテン文字、ギリシャ文字、キリル文字も含まれます。ファミリー

    The Typekit Blog | Source Han Sansの紹介:オープンソースのPan-CJK書体
  • Shibu's Diary: プログラマは酵母菌じゃないんだよ

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 マイクロソフトはXPの基設計を公開すべきだ オープンソースという言葉が一般化して、多くの人が使うようになってきたというのは感慨深いものです。ただ、同床異夢というというか、オープンソースというものに対していろいろな誤解とか先入観があるように感じます。僕もまだ業務としてプロダクトを作ってオープンソース化したことはないので(パッチとかpull requestはよく送っている)、至らぬところもあるかもしれませんが、そのようなものがあればTwitter等で補足してもらえればと思います。 手間を減らすために、公開すればいいじゃんという誤解 今あるコードをgithubにgit commit, git pushすればすべてがバラ色、というのがよく言われることです。公開するのはコストゼロという

  • Page Not Found | Inkscape

    Couldn't find what you were looking for. If you don't know why you got here, maybe you'd like to search to see if you can find what you were looking for. If you've followed a link from our site, or are using a link that used to work before, please tell us here and we'll fix it.

  • GNUプロジェクト30周年おめでとう!

    我らがリチャード・ストールマン氏(以下、敬称略)がGNUプロジェクトを孤軍奮闘ながら発起してから30年を迎えた。30年前と言えばWindowsすら無かった頃であり、コンピュータの世界は今とは全く異なっていただろう。「だろう」というのは筆者が当時まだ子供であり、その頃の業界について伝聞でしか知らないからである。 GNUプロジェクトは言うまでもなく、自由なソフトウェアによるオペレーティングシステムを作ろうという一大プロジェクトである。今のようにインターネットもなく、容易に支援も得られそうにない中で、独りでOSを創りあげようなどと起ち上がるのは如何に無謀なことであったか。しかし、その無謀のおかげで今日のソフトウェア業界の姿があるのは間違いない。 今日はGNUプロジェクトの重要さについて、改めて語ろうと思う。 GNUなくして今のインターネットは無かった これまで、GNUプロジェクトが果たしてきた役

    GNUプロジェクト30周年おめでとう!
  • 「使う」から「公開する」へ

    この連載では、オープンソースソフトウェア(OSS)を使うだけでなく、自ら公開することのメリットを紹介し、1人でも多くのエンジニアの方がOSS界へデビューしていただけるよう支援します。レッツ、OSS! はじめに――オープンソースソフトウェアは「使う」だけ? 今では考えにくいことですが、かつてオープンソースソフトウェア(以下OSS)は、「無料で公開されているソフトウェアにはどんなウイルスが紛れ込んでいるか分からない」「障害発生時に責任を担保できない」といった考えから、利用を敬遠する企業が少なくありませんでした。 しかし今では毎日のように、大規模なOSS利用事例や新しいOSS製品がニュースをにぎわせています。OSSは情報系/基幹系、B2B/B2Cを問わず、システムに欠かせないものとなりました。これは、OSSの進化やバグフィックスの早さ、コードが多くの目にさらされておりセキュアであること、コスト削

    「使う」から「公開する」へ
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