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macportsに関するnikuyoshiのブックマーク (8)

  • ファイアウォール内で MacPorts を使う - masugata_kの日記

    MacPorts は非常に便利で嬉しい存在なんだが、ポーツをリポジトリに同期させるのに rsync を使うため、ファイアウォールに閉じこめられている……、いやいや匿って頂いている身としてはちょっと使いづらい。いろいろと工夫したら何とか使えるようになったので、備忘のためにメモしておく。 インストール インストールは、.dmg で .pkg な普通のインストールで大丈夫だ。インストーラが port selfupdate しようとしてくれてエラーになって終わるが、環境変数の設定を自分でやらないといけないこと以外には、別に問題はないようだ。 ポーツリポジトリは Subversion で持ってくる rsync が使えないので、port selfupdate や port sync ができない。そこで、/opt/local/etc/macports/sources.conf をこんな風に設定する: #

    ファイアウォール内で MacPorts を使う - masugata_kの日記
  • えせSEの1日1Hack : MacPortが便利なので、まずは基本コマンドをまとめておく

    初代MacBook Proから、ようやく新Macbook Proへ移行ができました。 来であれば、先週中頃には会社に届いているものが、某氏のApple IDの配送先が以前の事務所になっていたため、しばらく足止めをくらい、ようやく先週の土曜日にやってきたのでした。 ただ、土曜日は商談、日曜日は父の日と、忙しかったため、昨日業務の合間で何とか移行が完了しました。 以前から、やろうと思っていたMacPortにようやく挑戦したのですが、あまりにも便利すぎるので、少しまとめようかと 開発環境の構築は、後の課題としてとりあえずは、基的な機能から。 まずは、MacPortのインストールから。 Xcode Toolsなるものが必要ですが、DVDに入ってますので、そこからインストールした方が早いです。 インストールが完了したら、下記のURLから、MacPorts-1.4.0/の、MacPorts-1.

  • MacPortsでselfupdateができない - aont’s diary

    2013/11/09 追記 検索でたどり着いた方へ。当たり前のことですが、selfupdateできない理由は時と場合によりいろいろあります。 sudo port -d selfupdate とdebugをつけてメッセージを見るなどして原因を各自突き止めるなど自分で対処する努力もMacPortsを使っていくには必要なことですよ。 ・・・・追記終わり・・・・ selfupdateできない ふとMacPortsで sudo port selfupdate したら、途中で止まったまま応答無しになってしまった。もう一度やってみると Error: /opt/local/bin/port: port selfupdate failed: Error synchronizing MacPorts sources: shell command failed (see log for details)と言われ

    MacPortsでselfupdateができない - aont’s diary
    nikuyoshi
    nikuyoshi 2012/02/06
    sudo port install rsync +universal
  • Macでディスク容量が足りなくなってきたら1【portをcleanしよう】 - En blanc et noir

    MacOSXのパッケージ管理ソフトといえばMacPortsですが、パッケージを新しくしようとして sudo port selfupdate sudo port upgrade を実行しました。すると約4GBぐらいファイルが増えてしまいました。 元々80GBしかないのに残り8Gを切ってしまったので、これはまずい。。 で、調べてみたところここに解決策がありました。 sudo port clean --all all これでインストールの中間ファイルなどが削除されてサイズはほぼ元に戻ります。しかし port installed で見てみると分かりますが、activeでないパッケージも全て取っておいていたりして、まだまだ削れる余地があるようです(ムダすぎる...)。そこで sudo port -p uninstall inactive を実行してさらに4GB減りました!これでしばらくディスク容量の

    Macでディスク容量が足りなくなってきたら1【portをcleanしよう】 - En blanc et noir
  • MacPortsのコマンド逆引き一覧

    MacPortsというのは、BSDのportsを参考に作られたMacOSX用のパッケージングシステムです。同様のパッケージングシステムとしてはFinkもありますけど、好きな方を使えばいいと思います。ちなみに、ディノ社内のMacユーザーの中ではMacPortsの独占状態になっています。私は最初Finkを使っていたんですが、話が合わないのが寂しくてMacPortsを使うようになりました。 さて、そのMacPortsですが、私が長年rpm&yumに慣れきっていたせいか、「こうしたい時どうするんだろ?rpmコマンドなら出来るの知ってるんだけど」みたいなことが良くあります。これは結構ストレスです。そこで、逆引き形式の一覧表を作ってみました。リファレンスマニュアルを見れば全部書いてあることなんですけど、意外と便利なんじゃないかと思います。少なくとも私は自分で便利でした。(さすがにもう覚えましたけどね)

  • TheMacPortsWiki/InstallingMacPorts - MacPortsWiki-JP

    1. Xcode Tools をインストールする † Xcode Toolsの最新版をApple's developer siteからダウ ンロードします。OS X 10.4 のインストールディスクから古いバージョン〔のXcode Tools〕をインストールしないでください。インストールに失敗するportsがいくつかあり ます。 バイナリ・インストーラーを起動してください。 〔インストールの過程で〕Custamizeをクリックし、Applications categoryを開いて、 X11 SDKの横のチェックボックスをクリックして、それをデフォルト・アイテムに加えてく ださい。予めX11をインストールされている方はデフォルトでX11 SDKがチェックされていますが念の為確認しておくと良いでしょう。 Installをクリックして、Xcode Toolsおよび X11 SDKをインストールし

  • MacPortsの基本的な使い方とコマンド

    Macに移行して2ヶ月になりそうな今日この頃、ようやくMacになれてきた熊谷です。こんにちは。 MacというかOSX上で開発を行う上で欠かせないものにMacPortsがあります。前回もちょっと触れたのですが、今回はこれについてもうちょっと触れたいたいと思います。 MacPortsとはOSXで利用可能なパッケージ管理システムで、これを使うことによりOSX上でより良いUNIX生活を送ることができるようになります。私自身、まだMacPortsを使い始めたばかりで勉強中なんですが、それを忘れないようにするためにもメモ書きします。 まず、MacPortsをインストールするためにはOSXの開発環境であるXcode Toolsをインストールしておく必要があります。Xcode ToolsはMacに付属しているDVDかDeveloper Connectionからダウンロードしてインストールしておきます。で、

    MacPortsの基本的な使い方とコマンド
  • Macports の更新

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    nikuyoshi
    nikuyoshi 2011/12/06
    sudo port -d upgrade installed
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