日本語が正しく表示されていなかったため修正版をアップロードいたしました。 https://www.slideshare.net/linecorp/linemysql-115766814
7/27 第8回OSS運用管理勉強会の資料です。 Zabbixの基本の話〜8月リリース予定のZabbix3.0の機能紹介も含みます。
徹底比較! 運用監視を自動化するオープンソースソフトウェア10製品の特徴、メリット・デメリットをひとまとめ:特集:運用自動化ツールで実現する、クラウド時代の運用スタイル(2)(1/12 ページ) 運用自動化のポイントを深掘りする本特集。今回は「個々の作業項目の自動化」に焦点を当て、「Zabbix」「JobScheduler」「Sensu」など、運用・監視系の主要OSS、10種類の特徴、使い方などを徹底解説する。 前回は、運用自動化が多くの一般企業に浸透しつつある現状と、運用自動化ツールの導入・活用のステップを紹介した。ポイントとなるのは、サーバー監視、ネットワーク監視といった「個々の運用管理作業の自動化」と、それらをつなぎ合わせた「個々の運用管理作業を連携させた自動化」の実現だ。今回はこの第一ステップとなる「個々の運用管理作業の自動化」に焦点を当て、多くの企業の注目を集めている、10種類の
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします。(編集部) バッチ処理の変遷 Javaの登場以来、ホストコンピュータ、専用サーバなどで動いていた数多くのレガシー(既存資産)システムが、Java環境へ移行してきました。Web上のオンラインアプリケーションにおいては、特にJavaの活躍の場が増えたといってもよいでしょう。 その中でも移行が遅れており、旧来のマシン環境、旧来の言語での利用が続いてきたものに「バッチ処理」が挙げられます。 ■そもそも「バッチ処理」とは何か? ここでいうバッチ処理はWindowsのバッチファイル(.bat)を示すのではありません。大量のトランザクションデータを扱い、大量のデータを順次処理することを示します。 また、バッチ
JobSchedulerの機能と設定~基礎編:OSS「JobScheduler」で実現するこれからの運用自動化(1)(1/2 ページ) 本連載では運用管理の一要素である「バッチジョブ管理」に着目し、より効率よいバッチジョブ管理を実現するためのツールであるオープンソースの「JobScheduler」について解説します。 はじめに サーバ仮想化やクラウドの浸透により、システム環境はますます複雑化しています。このような中、近年ではDevOpsに代表されるとおり、迅速にサービス提供を実施するために効率よい開発や運用を実施することが求められています。 本連載では運用管理の一要素である「バッチジョブ管理」に着目し、効率よいバッチジョブ管理を実現するためのツールであるオープンソースのソフトウェア「JobScheduler」について解説します。 ※以降、本編の中で記載する「ジョブ」は「バッチ形式で実行する
松本 浩彰 BMCソフトウェア エンタープライズ・ソリューション・テクニカル・サービス BSM シニア・アーキテクト 今回から2回にわたって「IT運用」をテーマに取り上げ、大きく変わりつつあるIT運用管理者の役割と責任について考えたいと思います。 私がこの「IT運用」に焦点を当てた理由は、今後ますます高まるIT運用の重要度に比べて、現在のIT運用部門(あるいはIT部門における運用担当チーム/担当者)の意識や、企業内におけるIT運用の位置づけが、まだまだ低すぎると考えているからです。裏を返せば、従来のように受身的ではなく、IT運用をもっと前向きにとらえていけば、IT運用部門は自社に対して、より付加価値の高い働きかけをしていくことができる、ということです。 IT部門のマネジメント層の方から、実務としてIT運用に携わっている方まで幅広くご一読いただき、今後の組織運営やご自身の活動のヒントとしてい
完全に このエントリ のネタパクりです。すいません。 何に使われてるかわかったもんじゃないマシンとか開発用サーバとかだと超巨大なバイナリとか置いてあるかもしれませんが、プロダクション用のサーバでそういうことは無いとしましょう。 その場合、原因はだいたい以下のどれかです。www/appとdbが別マシンに分かれてる場合は更に絞り込めますね。 wwwサーバやappサーバ ログ 圧縮してあるが保存世代数が多くて厳しいケース 圧縮し忘れてるケース 圧縮どころかローテーションすら忘れてて1ファイルどかんと存在するケース ローテーションがうまくいかなくて deleted ファイルなケース tmpデータなど(app) キャッシュサーバのディスクキャッシュ dbサーバ データ実体 (ib_data) バイナリログ ログの場合でも、ディスク上のどこにログが書かれてるかは色々なパターンがある可能性がありますね。
とりとめもなく書いてみる。主にルーキー向けです。 サーバの運用とかやっていると、不定期ではあるが、たまにタイトルのようなディスク容量が逼迫する話題に直面します。 まぁ、それが起こるのは一旦良いとして、みんなこういう時、どうやって調べているのだろう? とりあえず、僕がどうやってるか書いてみます。 何はともあれ現状確認 みんな大好き"df"コマンドです。細かい説明は省きますが、各パーティション・ファイルシステムごとにディスクの使用状況を確認。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 130G 88G 36G 72% / /dev/sda1 494M 23M 447M 5% /boot tmpfs 12G 0 12G 0% /dev/shm正確とは言いませんが、だいたいどのパーティションにどのくらい容量が空いているかが確認できます。 ど
はじめまして、運用部アプリ運用グループの清水 勲です。 2011年8月に入社して以来、はじめてエンジニアブログを書きます。 運用部では、日々、mixiを支えるサーバやネットワークを管理、運用しています。 今回は、サーバで使用しているOSの移行について、何回かにわたって紹介したいと思います。 はじめに 突然ですが、mixiで採用しているサーバのOSはなにかご存知でしょうか? 過去のブログ記事でもあまり紹介していなかったと思います。 はるか前のことなので詳しくは知りませんが、2006年の社外イベントで、弊社からの発表者と質問者との間で、以下のようなやりとりがあったようです。 参加者からの質問 Fedoraを利用している理由は? 弊社発表者Bさんの回答 他のOSだとNICを認識してくれなかった。Fedoraなら一発でいけたから。 ということで、mixiでは何年も前からFedoraを採用してき
ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く