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ブックマーク / www.j-cast.com (54)

  • 「ワタミ」渡邉美樹氏、都知事選再出馬に意欲 「私欲のないトップリーダーが求められている」 : J-CASTニュース

    居酒屋チェーン「ワタミ」の創業者で参院議員の渡邉美樹氏(56)が、東京都の舛添要一知事の辞職に言及しながら自身の都知事選出馬をにおわせた。 5年前の都知事選出馬を振り返って「あそこで当選したかった」と悔しさをにじませると同時に「私は絶対に税金で贅沢をするつもりはない」と断言。自身の金銭的な価値観を披露し、「東京に求められているのはこうしたトップリーダーだ」と説明している。一方ネット上では、ワタミにいわゆる「ブラック企業」としてのイメージを持つ人も多く、「当に懲りない人だ」「気で怖いからやめて」と反対の声が上がっている。 「私は絶対に税金で贅沢をするつもりはない」 渡邉氏は2016年6月15日、「舛添都知事辞職の意向を受けて」と題する文章をフェイスブックに投稿した。自身が出馬、落選した11年の都知事選を振り返り、それ以降に就任した都知事が全員任期途中で辞職していると指摘。「あそこで当選し

    「ワタミ」渡邉美樹氏、都知事選再出馬に意欲 「私欲のないトップリーダーが求められている」 : J-CASTニュース
    paradisemaker
    paradisemaker 2016/06/17
    目がイッてるもんなぁこの人
  • 「世界経済リーマンショック直前」サミットで否定された資料!官邸が勝手に作成

    安倍首相は伊勢志摩サミットで「世界経済はリーマン・ショック直前の状況」という危機感を各国で共有して、消費財率引き上げ再延期の根拠にしようとしたが、そのための資料を財務省にも内緒で作っていた。1日(2016年6月)付の毎日新聞が報じた記事を「羽鳥のニュースもう一」のコーナーで取り上げた。 今井尚哉秘書官ら経産省ラインに麻生財務相「変な資料作りやがって」 毎日新聞の記事によると、資料はA4用紙4枚で、「世界の商品価格はリーマン前後の下落幅と同じ」「新興国の投資伸び率はリーマン後より低い水準」など、グラフや数値を使い2008年のリーマン・ショックとの比較が示されている。サミット初日の討議で提示し、各国首脳から「そこまでいっていない」と否定されてしまったが、安倍首相は「危機感は共有された」と強弁した。 資料を作成したのは経済産業省出身の今井尚哉・首相政務秘書官と菅原郁郎・同省事務次官ら経産省ライ

    「世界経済リーマンショック直前」サミットで否定された資料!官邸が勝手に作成
    paradisemaker
    paradisemaker 2016/06/01
    再延期なら再延期でちゃんとリーダーが決断しないとダメだよね
  • 「日本死ね!!!」ブログの波に乗った 山尾議員の「大抜擢」と子役経験との関係

    民主党と維新の党が合流しで2016年3月27日に発足する「民進党」は、当選2回の議員を役員に据える「仰天人事」を断行することになりそうだ。「保育園落ちた日死ね!!!」と題した匿名ブログを2月29日の衆院予算委員会で取り上げ、待機児童問題の解決を迫ったことで脚光を浴びた山尾志桜里衆院議員(41)が政調会長に就任するとの見方が有力になっているのだ。 小学生の頃には人気ミュージカルで主役を務め、東大卒業後には司法試験に合格して検事として活躍するという異例の経歴の持ち主だ。民主党の岡田克也代表は、3月25日の記者会見で「人事は党大会で決める」と口をつぐむが、「非常に成長してきた期待の人材」だと話している。 国会論戦きっかけに「#保育園落ちたの私だ」の声あがる 山尾氏が匿名ブログを取り上げた時の委員会室では、与党席からは 「やめろ、やめろ!」「誰が言ったの!」「人出てこいよ!」「出典は?出典!出

    「日本死ね!!!」ブログの波に乗った 山尾議員の「大抜擢」と子役経験との関係
    paradisemaker
    paradisemaker 2016/03/25
    やっぱり相当焦ってるな
  • 「ショーンK降板」騒動で噴出する疑問 TVになぜ「あのテの人」が多いのか

    週刊文春に学歴詐称を指摘された経営コンサルタントの「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏(47)が2016年3月15日、かつてウェブサイト上に掲載していた経歴に「間違い」があったとして、サイト上で謝罪した。 フジテレビの「とくダネ!」のコメンテーターとして知名度を上げ、16年4月からスタートが決まっていた夜のニュース番組「ユアタイム」への起用が決まった矢先でのスキャンダル発覚だった。文春記事を受けて、川上氏が降板を申し入れたのは、実に6番組。いわばこれだけ多くの番組が「騙されていた」とも言え、専門性や実績というよりは外見などで「テレビ受けするか」でコメンテーターを選んでいる実態も浮き彫りになった形だ。 同級生もびっくりの変貌ぶり 川上氏は自らのウェブサイトに掲載していた経歴の中で、米テンプル大を卒業し、ハーバードビジネス・スクールで経営学修士(MBA)を取得したと説明していたが、(

    「ショーンK降板」騒動で噴出する疑問 TVになぜ「あのテの人」が多いのか
    paradisemaker
    paradisemaker 2016/03/16
    これって「テレビに出たがる人がいない」という供給側の問題も大きいと思うんだよね。そのへんの仕組みをちゃんと作ってこなかったテレビ局側のツケだと思う。
  • 北海道新聞が歯舞に「ほぼまい」とルビ 島尻北方相のミス指摘記事で

    北海道新聞が北方領土の歯舞を「ほぼまい」とルビを付け、ネット配信するというミスがあった。記事は島尻安伊子沖縄北方担当相が「歯舞」が読めなかったとして「議員はきちんと勉強を」などと諭す内容だった。 「ほぼまい」とルビを付けたのは2016年2月11日に配信した「島尻北方相『歯舞』読めず 11月に視察したばかり 元島民ら『残念』『勉強を』」というタイトルの記事。J-CASTニュースが北海道新聞に取材したところ、もともとの原稿にはルビが付いておらず、配信担当者がルビを付けたほうが読者に親切だと判断し、パンチミスをした。北海道新聞の購読者を対象にした「どうしん電子版」に11日午前5時、「どうしんウェブ」と「ヤフーニュース」には同7時に掲載された。同8時に別の社員が誤りに気付き、ルビを正しく修正した。北海道新聞は、 「今後このような誤りを二度と繰り返さないよう、細心の注意を払ってまいります」 としてい

    北海道新聞が歯舞に「ほぼまい」とルビ 島尻北方相のミス指摘記事で
    paradisemaker
    paradisemaker 2016/02/12
    このグダグダ感www
  • 「市民が主役」オーマイニュース 読まれるのは「プロ記事」ばかり?

    発足から1年余りが経過した、市民記者によるニュースサイト「オーマイニュース」だが、内部で激しい議論が起きている。「なぜ市民記者は辞めてしまうのか」という長文記事が掲載され、サイトに掲載されている記事の4分の1が市民記者以外による投稿で、市民記者の「実働」は3%程度に過ぎないことを暴露したからだ。編集部側は「不正確」と反論したものの、市民記者という制度を運用することの難しさが浮き彫りになりつつある。 記事の4分の1が、プロライターによる「編集部発」 オーマイニュースは2007年8月28日、日版創刊1周年を記念するシンポジウムを開き、その中で市民記者によるパネルディスカッション「1年目─私はこうして参加した!」も開かれ、市民記者としてのやりがいや、何故市民記者として活動しているかなどについて意見交換が行われた。これと同時期に、ある市民記者が「それでも私がオーマイニュースに期待する理由」という

    「市民が主役」オーマイニュース 読まれるのは「プロ記事」ばかり?
  • 肉まん事件「ウソを放送するわけない」と中国人

    スパモニは現地記者のリポートを中心に"段ボール60%の肉まん事件"の続報。中国発全世界に発信された北京市の"段まん"は、作ったところには警官が張りついて撮影禁止。売っていた場所はただの露店街にある通路だった。 リポートでまず驚いたのは、現地の人の発言だった。「政府がやっているマスコミが、ウソを放送するわけがないよ」「自分はわなかったけど、売っていたことは知っていたよ」つまり単発の捏造ではなかった―― すでに国営の北京テレビがやらせであったことを認めて謝罪していても、そこには「国際的な風評に歯止めをかけただけ」とする市民感情があるようだ。うがっていえば「"段まん"だと知っていても安いからう。文句あっか」・・・ 記者が堂で肉まんを注文してべたところ、中身は肉なし野菜だけだった。いま中国では問題が広がって、肉なし野菜だけの"野菜まん"がほとんどだという。これでも肉まんと称するのか・・・い

    肉まん事件「ウソを放送するわけない」と中国人
  • TBS「盗聴」「無断ヘリ」 井上社長の「他人事謝罪」

    TBSが、「ハニカミ王子」石川遼選手の独自情報を入手しようと、小型マイクを仕掛けようとしたり、主催の関東ゴルフ協会に無断でヘリコプターを飛ばしたりした問題で、同社の対応に批判が高まっている。井上弘社長の冗談めいた「謝罪」はスポーツ紙から酷評され、「他人事のようだ」という批判も出ている。 福澤アナ涙の謝罪を、「叱咤激励と受け取っている」 TBSの情報番組「ピンポン!」は、関東アマチュアゴルフ選手権に出場している石川遼選手の「ナマ声」を入手しようと、大会前日に石川選手の同伴競技者のアマチュアゴルファー・広田文雄選手に小型マイクを忍ばせるよう依頼した。また、同局の報道番組「イブニング5」は、大会中の2007年6月4,5の2日にわたって、関東ゴルフ連盟(KGA)に事前に許可を取ることなくヘリコプターを無断で飛ばし、プレー中も低空飛行で騒音を撒き散らすなどしていたことも明らかになっている。 「ピンポ

    TBS「盗聴」「無断ヘリ」 井上社長の「他人事謝罪」
    paradisemaker
    paradisemaker 2007/06/07
    もはや j-cast と TBS のやり取りは天丼だなw
  • 長谷川洋三の産業ウォッチ日米: 元米国務副長官の「時間軸」

    「安倍首相の外交手腕を小泉前首相と比較してコメントするのはまだ早すぎる。まだ政権ができてから7ヶ月しかたっていないのだから」――。 米国の第一次ブッシュ政権で国務副長官を務め、日米関係の中心的な柱として活躍してきたアーミテージ氏は2007年4月26日、東京・内幸町の日プレスセンターで講演した後の歓迎レセプションで私の問いかけにこう答えた。安倍首相は26日初の訪米に出発し、27日ブッシュ大統領と会談したが、アーミテージ氏にとっては、政権を超えた長期的な日米の友好関係つくりの方がより重要ということのようだ。 もっとも、米国のイラク戦略を批判した久間防衛大臣の発言なども念頭においてか「来日した副大統領はミスターキュウマと会わなかったね」と指摘し、しばらくは安倍政権の出方を注視したいという慎重な側面ものぞかせた。 東アジアの政治・外交・安全保障に詳しいアーミテージ氏は2000年秋にいわゆるアーミ

    長谷川洋三の産業ウォッチ日米: 元米国務副長官の「時間軸」
  • 長谷川洋三の産業ウォッチ中国:経団連会長の「熱烈歓迎」

    中国の温家宝首相は心の暖かい人。今度の来日を成功させようという気持ちがひしひしと伝わってきた」――。 日経団連会長の御手洗冨士夫氏(キヤノン会長)は2007年4月9日、経団連会長の定例記者会見後、温家宝首相の印象を尋ねた私にこう答えた。11日から13日まで来日した。御手洗会長は、06年9月に日中経済協会メンバーなどと温家宝首相と北京で会って以来、小泉首相の靖国神社訪問を機に冷却化していた日中関係を正常化するための地ならしに汗を流してきた。 中国側は政治レベルの対話が途絶えた後も経済レベルの交流は重視して奥田碩前日経団連会長らとの対話を保ってきたが、6年半ぶりの首相の来日にあたっても経済交流重視の姿勢を打ち出している。「中国は4年連続で2ケタの経済成長を果たすなど、素晴らしい経済発展を続けているが、今度の来日で日中間の交流が軌道に乗れば、環境協力などいろいろな分野での協力を提案していき

    長谷川洋三の産業ウォッチ中国:経団連会長の「熱烈歓迎」
  • ガイドブックじゃ物足りない 沖縄で人気「地域ブログ」って?

    沖縄に関するブログのポータル(入口)サイト「てぃーだブログ」が人気だ。地元ブロガーによって沖縄のレア情報が発信されているサイトの中で、最もアクセス数が多い。人気の理由は何なのか。 「沖永良部の日曜日の過ごし方」が分かる 「てぃーだブログ」には、約1万3500人のブロガー(07年2月19日時点)が登録され、内容ごとに約30のジャンルに分類されている。 たとえば「旅行」ジャンル。地元の旅行会社が書き込んでいる07年3月27日のブログを見ると、「沖永良部の日曜日の過ごし方」として、南西諸島の地元民ならではの目線で、情報がアップされている。 「午前中は、海でシュノーケル。『珊瑚守り隊』というオニヒトデ退治のボランティアグループに参加してきました。沖永良部の珊瑚を守るため、毎回十数名の方が参加します。オニヒトデを探しながら、クマノミ・ハコフグ・たくさんの熱帯魚に出会えます。来月には、海開きが行われま

    ガイドブックじゃ物足りない 沖縄で人気「地域ブログ」って?
  • SANKEI EXPRESS 平田篤州編集長インタビュー<下>「若者は活字離れではなく新聞離れなのです」

    「SANKEI EXPRESS」は、20~30歳代の若者層をメイン・ターゲットに据えている。若者層の活字離れ、新聞離れが言われて久しいが、「それに楔を打つのが使命」と平田篤州(ひらた・あつくに)編集長は話す。若い読者層をどのように取り込んでいくのか、そのためにどんな紙面をつくっていくのか。 ―― 若者の活字離れが進んでいます。 「活字離れというより、新聞離れですよね。メールやブログに『字』はあふれています。むしろ若者は積極的に『字』を受け入れています。では、どうして新聞離れなのか。つくり手側が読者のニーズに応えてこなかったからといえます。活字メディアに身を置く者として、当に必要とされるコンテンツを考える、作り出すことが大切だと考えます。新聞は、私たちが今、享受している自由や平等、民主主義といったものをはぐくみ、守るために大きな役割を果たしてきたと思います。そんな社会的使命を持つ新聞ジャー

    SANKEI EXPRESS 平田篤州編集長インタビュー<下>「若者は活字離れではなく新聞離れなのです」
  • J-CAST ニュース : 「従軍慰安婦記事でおわび」 著名ブロガー朝日批判の「ウソ記事」

    皆が楽しみにしているエイプリルフールの「ウソ記事」だが、今年は著名ブロガーのある「釣り記事」が注目された。朝日新聞の記事をきっかけに発生した、いわゆる「従軍慰安婦問題」で、「記事を書いた記者を解雇し、秋山社長も責任を取って辞任する」という、社告の形を取った記事だ。コメント欄は、「これが当だったら良いのに」という声であふれている。 朝日新聞の社告の内容を引用する、という形式 今回「釣り記事」を仕掛けたのは、池田信夫さん。NHKでディレクターとして報道番組の制作に携わった後93年に退職。その後は、情報通信分野を中心に論客として活躍していることで知られ、自らのブログでもウィキペディアの編集方針の問題点を指摘するなど、ブロガーとしても有名だ。現在の肩書きは「上武大学大学院教授」。 池田さんは2007年4月1日に日付が変わった直後に「慰安婦問題をめぐる社の報道について」という記事を掲載。 「4月

    J-CAST ニュース : 「従軍慰安婦記事でおわび」 著名ブロガー朝日批判の「ウソ記事」
  • 東知事「社説おかしい」と 地元新聞に公開討論会申し入れ

    東国原知事は自身のブログで07年2月8日に「メディアから激しい追究を受けている。殆ど虐めに近い」という書き込みをした。地元新聞からの批判に、公開討論会を申し出るなど、知事VSマスコミの対立構造は変わっていないが、ネット上などではマスコミ側を批判する意見も出ている。 宮崎日日新聞の07年2月4日付の記事「打診は三方一両損か」では、 「災難続きの時こそ批判に耳を傾けてほしい。老子はこう言う。『国家乱れて忠臣あり』」。 さらに同新聞2月6日の記事「めっきが剥げる?」では、 「知事選で敵対した相手に『副知事就任を打診』には驚いた。これにはしがらみのない県政を願って一票を投じた県民から反発の声が上がる。ここは現場に立ち、じっくり県民の声に耳を立てることだ」 と述べている。 ブログで「ほとんどイジメに近い」 これに対し、東国原知事は8日のブログ「そのまんま日記」で 「副知事問題では、相変わらずメディア

    東知事「社説おかしい」と 地元新聞に公開討論会申し入れ