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うつ病と発達障害に関するpikopikopanのブックマーク (2)

  • うつ自体への誤解 ぶっちゃけ、世の中の多くの人はうつを「突然活動できな..

    うつ自体への誤解ぶっちゃけ、世の中の多くの人はうつを「突然活動できなくなる病気」だと認識してます。 でも実際には初期には寧ろ過活動やイライラが目立ち、抑制的な状態ではありません。 そして仮に治療を開始しても、急性期の急激な落ち込みは避けられません。 うつにおいて休むことは最も重要ですが、休んだ後は基的にひたすら落ち込みます。すぐに楽になることはありません。 薬物治療はその期間を短くし症状をやや和らげるのが目的であって、底まで沈んでそこから回復期に入るという順序に変わりはありません。 そして自殺というものは往々にしてその回復期に起こります。 ちょっと良くなってきたな、希望が持てそうかな、という意志を持つだけの力が湧いてきたときに人は自殺を決行します。 そういう基を世間の人は知りません。 会社員とフリーランスの違い会社員はうつで休職すると一年半は傷病手当が給与の2/3は支払われます。 だか

    うつ自体への誤解 ぶっちゃけ、世の中の多くの人はうつを「突然活動できな..
    pikopikopan
    pikopikopan 2022/10/17
    やたら感じ悪くなって全てのことを深読みして傷ついて、人が離れると悪化のスピード上がるよね。イライラをコントロール出来ない時点で薬に頼らないのが悪手なんだよな。私は二次障害慣れしてるのでそこ気をつけてる
  • 世界的精神科医が「これほど抗うつ効果が高いものは思いつかない」という"ある行動" 握力と7年後にうつになるリスクの意外な関係

    患者を診ていて気付いた「運動の抗うつ効果」 私たち医療従事者は患者と接しているうちにパターンが存在することに気づく。この人は治りそうだが、あの人はあまり上手くいかないだろう、といったことを感じるようになるのだ。しかし、その直感に頼りすぎるのもいけない。たまたまかもしれないし、自分が常々思っていることを裏づけるケースほど記憶に残りやすいものだ。 しかし2010年頃に気づいたのが、うつの患者で運動をしている人たちは病院に戻ってこないことだった。何度か受診しただけで、そのあとはもう見かけないことが多かった。そのせいで、運動には抗うつ効果があるのではないかと思い始めた。 研究を調べてみると、驚いたことにまさにそのとおりなのだ。ここ10年、運動によってうつを治療する研究が多数行われてきた。私が一番驚き、かつ最も重要だと思うのは、うつの予防、つまり運動でうつになるリスクを下げられるという研究結果だ。

    世界的精神科医が「これほど抗うつ効果が高いものは思いつかない」という"ある行動" 握力と7年後にうつになるリスクの意外な関係
    pikopikopan
    pikopikopan 2022/07/25
    毎日一万歩歩いているけど、鬱気味だし過食止まらないし、趣味もやる気がないままだけど、もっと運動しろってこと??(なお発達障害の薬も飲んでる)
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