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妖怪に関するpikopikopanのブックマーク (3)

  • 蜂の子の混ぜご飯おにぎりを勝手に食われた…

    わりとイナゴの佃煮がナチュラルに売られてるところで生まれ育った。 そんな実家から蜂の子の瓶詰が送られてきた。佃煮か何かなのか、ちょっとつまんでみるとあましょっぱくてご飯に合いそう。白米に混ぜ込んでおにぎりにしてみると冷めてもおいしい。見た目も山菜っぽくて、ちょっと見ただけじゃ虫とは思わないだろう。仕事の関係上、一緒にべる相手どころか一緒にいる相手もいないしと昼ご飯に持っていった。 が、その日の仕事で問題が起きたせいで私は部で待機。部にいる、人の弁当を勝手につまんでいくイカレ社員に目をつけられてしまった。ちょっと目を離した隙にわれるおにぎり。「お箸使ったから~」とかそういう問題じゃねえんだよ。関わりたくなくて目を逸らす同僚(そらそうだ)。 「おいしいねえ~これ何混ぜてるの?」 「…蜂の子です」 正直に答えたら目の前で吐きやがった。さすがにゴミ箱だったけど。 イカレ野郎はそのまま早退し

    蜂の子の混ぜご飯おにぎりを勝手に食われた…
    pikopikopan
    pikopikopan 2020/11/05
    人の弁当食べるって凄いな。ぬらりひょんみたい
  • 上司が生きていた。 - Everything you've ever Dreamed

    前編→上司が亡くなった。 - Everything you've ever Dreamed 亡くなったはずの部長が生きている。そんな気がしてならない。通夜や葬儀は行われていないし、誰も死の状況や遺骨を確認していないからだ。今でも部長が遺していったものが発掘され続けているからだ。 「俺は他人にだけ厳しすぎた…部下は誰も俺の葬式には来ないだろう…」「俺を偶像崇拝しろ」そんな部長の生前の予言めいた言葉は現実となってしまった。予言より現実は厳しいものになってしまった。部下同僚のみならず仕事関係や親族からも縁を切られ、都内の寺で無縁仏になられた部長。 仕事上の関係から疎まれたのは「信頼は金で買うもんだ…未契約の、金銭の授受のない御社になぜ信頼されるような言動を求められなければならない?失礼ながら資主義を学ばれた方がよろしいのでは…」「見積時点の想定より2割ほど苦労したから2割増しで請求をしただけ…

    上司が生きていた。 - Everything you've ever Dreamed
    pikopikopan
    pikopikopan 2014/12/25
    ビデオでみんながダメージ受ければ良かったのにって思っちゃうのはダメなんですね。フミコフミオ氏が苦労したのを考えればそれぐらい・・
  • 妖怪弱者のための水木しげる「妖怪」元ネタ入門 - 廿TT

    妖怪リテラシーの格差問題 このエントリを書こうと思ったきっかけはこれだ。 水木しげる絵の元ネタ - Togetterまとめ このまとめ自体は大変すばらしいもので、私は感謝とともに感動すら覚えた。 問題はこれにつけられたコメントだ。 はてなブックマーク - 水木しげる絵の元ネタ - Togetter ☆が比較的多くつけられたコメントにこんなのがある。 おわかりいただけただろうか。 水木しげるの妖怪絵に元ネタがあることを、多くの人たちは「パクり」と認識しているのだ。 これはつまり「妖怪」というものがなんなのか、まったくわかってないということを示している。 これはまずい。いや、思えば以前からこの「妖怪リテラシーの格差」ともいうべき問題を薄々感じてはいた。 例えば京極夏彦のこんな発言。 “世間はそう思ってなかったけどね。「妖怪って全部水木しげるが作ったんじゃねえか?」ですよ。” ――京極夏彦、村上

    妖怪弱者のための水木しげる「妖怪」元ネタ入門 - 廿TT
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