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民主主義って最大多数の最大幸福を実現する多数決みたいなものだろ? なんでLGBTの権利が拡充される動きがここ最近認められてるのか理解できない。 LGBTでなくともマイノリティの権利をことさら保護するような動きが理解できない。 マイノリティが保護されるというのはマジョリティが我慢するということだ。 何でそれが民主主義下で実現できるのかわからない。 一般人にとっては得することは何もない、むしろ配慮しないといけないこと、文句を言われること、学習しないといけないことが増えて労力もかかるし、損することの方が多いだろ。 一般人に多数決を取ったら否定されるものばかりだと思うんよ。 それがなんで実現できちゃうのか。ロビー活動の結果なのか。 私はLGBTの権利の拡大について公約を掲げている立候補者をみたことないし、恐らくはこういうことって選挙という民意を介さずにLGBTの団体が直接、政治家に圧力をかけている
夫はいわゆるイクメン…なんだろう。本人は「とてもイクメンとは名乗れない」と謙遜しているが、一般的なお父さんに比べれば格段に育児を主体的にやっていると思う。子の病気のときの休みはもちろん、保育園のお迎え(送りは毎朝)もやるし、子供を一人で1歳半検診に連れていき、「パパ一人は自分だけだったわ~」なんていうことも日常茶飯事だ。 保育園のママたちには、「ねぇ、パパってお料理とかもするの?いいなぁ」と言われるし、職場の同僚からは「ホント、いい旦那さんよねぇ」と言われる。 夫がほめられるのは正直うれしいし、誇らしい。…でもね、イクメンの夫を持つ妻にも悩みはあったりするのだ。贅沢な悩みと言われるかもしれないけど、私的にはけっこう切実。 なんたって、キャリアが心配だ。 私の第一子出産後から働き方を少しずつ変えた夫。(詳しくはこちらのエントリーを)現在は必要不可欠な残業は引き受けるが、原則定時退社をしている
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