雁琳氏は、@Cristoforou 氏とのいざこざよりも、2021年1月まで在特会系市民団体の幹部だったことの方がよほどスキャンダラスな気がするが…。 雁琳氏の所属した名無し会こと「名も無き市民の会」は瀬戸弘幸氏が代表の新風連の… https://t.co/C8lhmBjeX9
増田見てても、ブクマカ見てても、ヤフコメ民を見てても学校の勉強で一番大事なのは国語、現代国語だというのがよくわかる。 当時は筆者のお気持ち問題とか本人じゃないとわからんやろと思っていたが、子供の中学受験の解答集を見ていると「ここにこう書いてあって、ここにこう書いてあって、ここにこう書いてあるからこうなる」ということが論理的に説明されている。また、選択問題などでは「提示されている文章内容からそこまで読み取ることができない=そこまで書いてない」という理由で×になるような問題も用意されていたりする。 つまり、現代国語をきちんと正しく学んでいれば「書かれてある文章を整理して読み解く能力」そしてその先の「書かれていない文章を勝手に読み解かない能力」をきちんと獲得できるはずなのだが、増田もブクマカもヤフコメ民も多くの人間にそれが足りていないように見える。 これはちょっと前に流行った「誰でもよかった」の
「学生ローン」とも揶揄される奨学金制度の問題を長年取材しているフリージャーナリスト・三宅勝久氏が、自著を大量に盗用された疑いがあることに気づいたのは昨年夏のことだった。 冒頭の「大内教授」とは、愛知県名古屋市にある中京大学国際教養学部の大内裕和(おおうち・ひろかず)教授(専門は教育学・教育社会学)のことだ。 大内教授は奨学金の返済に苦しむ若者たちや学生の貧困などを研究テーマにしており、格差社会を特集するメディアでたびたび取り上げられている。最近ではコロナ禍で発生した持続化給付金詐欺事件の背景についても報道番組などでコメントしており、学生らを食い物にする「ブラックバイト」(違法性のあるアルバイト)の問題を指摘し続けるなど有名教授だ。 そんな“大物教授”が、盗用などするだろうか・・・。それが、三宅氏の話を最初に耳にしたときの筆者の素朴な疑問だった。 そもそも、原稿の盗用はバレたときのリスクが大
和歌山県立星林高校(和歌山市)のラグビー部顧問の男性教諭が、部活動の合宿中に飲酒し、部員の男子生徒に暴行してけがをさせていたことが分かった。 同校や県教委によると、教諭は、校内で合宿していた15日夜、夕食時に飲酒。その後、3年生の男子部員を倒して頭を踏むなどの暴行を加えた。グラウンドの整備を巡って教諭が「整備が遅い」と話した際、部員が「部員の人数が少ないので限界です」と答えたことに激高したという。生徒はけがをしたが、入院はしていない。 同校は「おわび申し上げる。再発防止に努める」と謝罪。県教委は「厳正に対処していく」としている。事件後、ラグビー部は活動していないという。 仁坂吉伸知事は24日の定例会見で、「理屈を述べたとたんに暴力をふるうとはとんでもない。こんなことを許してはいけない」と述べた。(土井恵里奈)
こんばんは。 例の東大の家賃補助の件が炎上気味ですね。 親の年収が400万円を下回りつつも田舎から出させてもらった東大生の僕の立場から、ちょっと書きたい。 勢いに任せて書くから、構成も整っていないし少し読みにくいかもしれないが許してほしい。 東大の女子学生の比率をご存知だろうか。 およそ8:2。 世界各国のトップ校は、ほとんど1:1であるにもかかわらず、日本のトップ校のみがこのような数値をたたきだしている。 東大も焦っているようで、女子学生を集める努力を必死にしている様子がうかがえる。 来年から女子学生に3万円の家賃補助を出すことに決まった。 http://www.asahi.com/articles/ASJCG4WF3JCGUTIL030.html 東大、女子学生に月3万円の家賃補助 来春に初めて導入:朝日新聞デジタル すると案の定、ブコメでは批判の嵐。 「女子学生に限定せず、苦学生を救
採用難の昨今、スタッフの定着は現場の死活問題。「プロに聞け」では、これまでも“給与”や“環境”という側面から定着率アップを図る方法を探ってきましたが、今回は“教育”に注目。お話を伺うのは、『店長のための採る・育てる技術』などの著書がある“商店専門のビジネスコーチ”、岡本文宏さん。大手コンビニのフランチャイズオーナー時代には、従業員の平均在籍期間でエリア平均の4倍以上を叩きだした実績の持ち主です。そんな岡本さんが伝授する、アルバイト定着率アップに有効な教育法とは? 採用したスタッフがすぐに辞めてしまう理由 ご存じのとおり、スタッフの定着率アップは店舗の売上向上には決して欠かせない要素です。私は、大手婦人服チェーンでエリアマネージャーと店長を13年間、その後に大手コンビニでオーナー職を7年間経験しました。この間、スタッフの定着がいかに多くのメリットを生むかを実感しました。 スタッフの定着率アッ
朝から次男を寮まで迎えに行き、三男を部活の試合会場まで送り、帰宅して洗濯物の山と格闘してやっとくつろごうとしたら来客があったりで午前中なかなか寛げなかったさっこさんですこんにちは。本当にね、日曜日が一番忙しいってどういうことなんだよ…。で、今は夫が三男以外の息子達を引き連れて出かけてるのでぼっちだぜ!というか、長男はついて行く気なかったのに夫から「お菓子買ってやる」と言われたらついて行っちゃったよ!お前は小学生か!お菓子で釣れる高校生って…。 さて、そんな小学生並みに釣りやすい長男が以前こんなことを言いましてな。長男はあけすけに本音を語ってくれるので大変ありがたいです。 道徳が道徳科として教科になるというニュースがこの前流れてたけど、その教える項目の中に「正直」なんてのがあったので長男に「皆が正直に生きたらどうなるのかな」と言ったら「中学校のクラスのうち3分の1はこの世から消えるで」と言わ
子どもが小学生になってから、毎日宿題が出る。 子どもは宿題をすすんではやらないので、親が「宿題は済んだの?」「遊んでないで早く宿題しなさい」などとうるさく言う必要がある。これは親にとってかなりのストレスだし、子どもとの関係が悪くなる原因になりうる。 さらに、夫婦でこの「子どもに宿題をやらせる役割」をどちらがどのくらい受け持つかで、夫婦間の問題も生じかねない。 家では、子どもご飯を食べさせたり、お風呂に入れたり、夜寝かせたり、朝起こしたり、支度をさせたり、学校に行かせたり、もういっぱいいっぱいなのだ。なのに、「宿題」というさらなる問題のタネを家庭に持ち帰らせないでほしいのだ。 家庭学習の習慣とやらも大事なのかもしれないけど、家ではできるだけのんびり楽しく過ごせることや、ストレスのない円満な家庭環境であることのほうが、子どもの成長にとって大事だと思うんだよね。宿題なんて会社の残業みたいなもんで
時々、Amazonの家庭教育本のランキングを見て、面白そうな育児書は片っ端から読むのですが、今回紹介する本は大体2歳~10歳ぐらいまでの子供に基本的な生活習慣を習得させるという観点で、今まで読んだ中で一番お勧めできる本です。 家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46―自閉症の子どものためのABA基本プログラム (学研のヒューマンケアブックス) 作者: 井上雅彦 出版社/メーカー: 学習研究社 発売日: 2008/10 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 102回 この商品を含むブログ (7件) を見る 本当にお勧めなんですが、表紙が少しまじめなのと(絵がない)、タイトルに"自閉症の子どものため"とあるので、子供が自閉症でなければ、手に取らない人のほうが多いかもしれません。 自分が読んだ限りでは、この本の内容は自閉症でない子供の子育てでも十分応用できる内容だと思います。この記事
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