ここで言う弱者男性とは ・生まれつき頭や体に障害があったり、障害は無いけど単純に能力が低くて稼ぐ能力が無い男性 の事ね ネットで目にした有識者や女性サイドからの意見を見る分には ・空想の女性でマスターベーションだけして自然に滅びれば良い・とにかく現実の女性と関わりを持とうとせず男性同士でケアすべきみたいな意見をよく見るけど 実際社会に生きている男性の中で「空想の女性でマスターベーションするだけで満足」したり「現実の女性と関わろうせずに男性同士でケアし合っている」人ってどれくらい居るんだろう 結婚せず彼女も作ろうとせず男友達と遊んで給料を自分の趣味にだけ使っている男性は確かに居るよ でもそういうパートナーが居らず独り身の男性ってパートナーが居る男性のみならず「男性同士でケアをしていれば良い」って主張をしている女性からも蔑まれるじゃない? 不幸を再生産せず女性と関わりを持とうとせず自分の代で家
ネットでbuzzってる話題に乗っかります。9月に大規模な水害に見舞われた茨城県常総市において、市議会で市職員の残業込給与が100万円を超えたことが取り上げられたことが一部で報道され、質問内容が残業代の抑制を要求するものだったかどうか、それを伝える報道が適正だったかどうかが、ネット上で議論になっています。 質問の書き起こしがBuzzNews.jpに上がっていました。 www.buzznews.jp その中に、こんなくだりがありました。 まぁ本当にそれも致し方無いことだと思っておりますけれども、実際職員に対してはやはり残業代はカットした方がいい、もらわないで頑張って欲しい。なぜならばボランティアに来ている方達は残業代はないじゃないか、と。ボランティアの人達は無償で不眠不休で働いているじゃないか、と。 そういう中で市の職員が残業代をもらうっていうのはどうなのか。こういう厳しい意見もあることは事実
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 Ingressに熱中していると、自分の歩いたルートや突然のUターンが、見る人から見れば不審な動きにうつることもあります。そのため、職質を受けるエージェントもチラホラおり、もはや警察官にIngressを説明して勧誘するというリクルーターメダル授与必須なエージェントまで存在します。 そんな中、職質西東京周辺で深夜に活動する(深夜だとどうしても職質の機会は増えてしまうでしょう)レジスタンスエージェントが有志を募って地域の防犯ボランティアへの登録という発想の逆転を成し遂げました。 そもそも、いい大人が深夜にスマホ片手に市内グルグルグルグル巡回してるんだから 、 少しぐらい地域の安全に貢献してもバチ当たらないんじゃない? 我々はある
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