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同意に関するpikopikopanのブックマーク (3)

  • 僕が飲み会が嫌いな理由と嫌いでも参加してた理由

    これ読んだ。 飲み会が嫌で嫌で仕方がない|傷口から人生 同意できる部分と全然違うところからモノを見てる部分があるから僕なりに自分の言い分もまとめてみたくなった。 飲み会ほど駄サイクルなものはないまずは個別の話からしていこうか。 いや、何が一番嫌かというと「同じ話しかできない人に笑顔とお酌でごきげんを取りながら、自分の趣味や休養など明日の仕事に向けた準備の時間を台無しにされるところが嫌」なんだよ…。 仕事以外に接点なくて、世代も立場も違う人が話してもお互いの話が面白いはずもないのに、ドヤ顔でつまらん話をしあう。 しかも、お互いが楽しいわけではなく、お互いがお互いのためと言い合ってるから片腹痛い。 上司上司で「お酒・べ物・女の子を与えたらついてくる」と思って連れまわし、飲み会に肯定的な体育会系の年少者は「普段お世話になってるので、少しでも楽しんでもらえたら…と思って動いてるんだ」と言う。

    僕が飲み会が嫌いな理由と嫌いでも参加してた理由
    pikopikopan
    pikopikopan 2015/02/22
    ここ1年面倒くさくて参加してない。ハブられてもいいわもう。
  • ジジはなぜ言葉を失ったままなのか―『魔女の宅急便』(宮崎駿) - Devil's Own

    Kiki's Delivery Service/1989/JP 『魔女の宅急便』について書きたいと、かれこれ3年くらい思い続けていました。宮崎駿の監督作の中でも屈指の人気作だから、特別な思い入れを持つ人も多いとおもう。私なんかよりもずっと多くの回数を繰り返し見ている人だっているだろう。私がこの作品について深く考える直接のきっかけとなったのは宗教学者、島田裕巳の『映画は父を殺すためにある―通過儀礼という見方』を読んだことだ。『ローマの休日』や『スタンド・バイ・ミー』などの名作を「通過儀礼」という視点から分析することで、テーマやメッセージをつまびらかにする論評集で、映画(特にアメリカ映画)を読み解く格好のテキストになっている。そののなかに『魔女の宅急便』を扱った章がある。タイトルは「『魔女の宅急便』のジジはなぜ言葉を失ったままなのか?」。ここで島田は『魔女の宅急便』、ひいてはジブリ作品全般に

    ジジはなぜ言葉を失ったままなのか―『魔女の宅急便』(宮崎駿) - Devil's Own
    pikopikopan
    pikopikopan 2015/01/09
    爽やかな読後感のあるレビューだった。キキは成長してるに同意。
  • 中学生は殴り合う - 仕事は母ちゃん

    今日明日と次男の高専の文化祭があります。日の目玉は女装大会とMr.高専でして。ネットにあがってる企画内容を見たら、どちらも教職員も参加するんかーい!Mr.高専はともかく、女装大会でおっさん…と思ってしまったさっこさんですこんにちは。長男が見たがってたので女装大会は見てきました。 三男は午前中部活なので、午前中に開催される女装大会を見られなくてとても悔しがっております。そんなに見たいのかよ…。午後からのMr.高専は連れて行ってやるから耐えろ。 さて、女装大会に興味津々の現役中学生がいる我が家ですが。私も今年で中学生の母6年目なので自分の中学生時代の経験と合わせると彼らの生態がなんとなくわかるようになりました。 基的に彼らはストレス解消に弱い子を殴ります。男子だと気に入らないことがあると手近な自分より弱い子を殴る。次男曰く「ストレス解消のために殴る相手を決めてる」子が多いそうです。殴る相手

    中学生は殴り合う - 仕事は母ちゃん
    pikopikopan
    pikopikopan 2014/11/11
    三人姉妹でしか育ってないので、男の子の生態が分からなかったのですが、なるほど目にしたことありますわ!(殴る)
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