今はてなでも良く見かける「30代になってから今までの趣味が続けられなくなった」ってやつ 自分も完全にそうで、学生時代の貴重な自由時間を全て注ぎ込んだと言っても過言ではないソシャゲや据え置きゲームアニメ漫画同人誌ほぼ全て興味が薄れてきてしまった 30なったばっかでこれならこの先50年何して生きればいいんだろう書いてて思ったけど平均的に言えばこの先の人生長すぎて今すぐしにたくなってきた みんなどうやって正気を保ってるの
秋冬に編み物に挑戦しようとして毛糸をたくさん買ったけど結局やらないまま春夏が来てしまった… 家にある毛糸の使い道がわからない… そんな方にぜひ挑戦してほしいパンチニードル。なんと、セリアにニードル本体も、専用の布も販売しているんです。 今回はそんなセリアのパンチニードルを購入して実際に使ってみましたのでレポしていきたいと思います。 おひつじ おひつじです!普段InstagramやTwitter、YouTubeなどのSNSでハンドメイドについて発信しています♪ セリアのパンチニードルキットがすごい!使用レポ この春、セリアが刺繍を中心としたハンドメイドの材料を充実させているとの情報を耳にして早速店頭に行ってみたところ パンチニードルというものがあったので試してみることにしました。 セリアのパンチニードルセットがすごい 専用の布もあって毛糸を通してプスプス刺すだけでラグマットみたいなモフモフし
ここはひとつ、浮世絵なんてどうだろうか? 制作か鑑賞かだけれども、ここは制作に行ってみよう。 浮世絵は絵師という原画を作る職人、彫師という版を彫る職人、摺師という版木から摺取る職人の分業なのだけど、現在浮世絵の絵師と呼ばれる人はいない。 職人を目指すなら、彫師か摺師となる。 彫師コースは7年、摺師コースは5年と言われる。 昔は、木版印刷というのは、いわゆる印刷所だったわけで、美術品だけでなくて、本の表紙や酒のラベル等々、易しいしごとがわんさあった。 その修業期間が終われば、下手くそだろうと、個人事業主として泣いても笑っても腕一つ、まずは易しい仕事で数をこなして、腕を磨いてより単価の高い仕事、というわけだったのだけど、そんなのは昭和初期までで。 今は、ほぼ無給の修業期間が終わったら、限りなく薄給の食えない期間がずっと続き、美術品を作れるくらいになるまで生活がままならない。 いや、そのレベルに
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