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生きづらさに関するpikopikopanのブックマーク (3)

  • お笑いライブを純粋に楽しめない|しゅんき

    お笑いを観に行くのが好きで、ライブによく行く。 しかし、純粋に「たくさん笑って、楽しかったなぁ~」とだけ思って帰れたことがほぼ無い。 何も考えず笑っていたくて、観に行っているのに。 いつも、考えなくて良いことを考えてしまう。 考えたくないのに、考えてしまう。 バカリズムの単独ライブを観に行った。 開催されたのは、東京にある草月ホール。 僕は、名古屋に住んでいる。 名古屋に住んでいるけれど、 バカリズムのライブのためだけに東京に行った。 DVDも発売されるけれど、現地で観たくて行った。 時間もお金もかかるのに。 「あと1か月後か~」 「ついに今週か!」 ライブの開催発表から、ずっとワクワクドキドキしていた。 当日、開場時間ぴったりくらいに草月ホールに到着。 入り口の看板の写真撮ったり、お祝いで贈られたお花を見たりして、 指定された席に座る。 「こんなに近くで観れるのか~!席運よくてうれしい!

    お笑いライブを純粋に楽しめない|しゅんき
    pikopikopan
    pikopikopan 2024/04/08
    (世間一般とは違う独自)正義を行使しなければいられない、発達障害(ADHD)あるある。理不尽を見逃せなくて余計な事言って損するタイプ。昔とは違って専門家が教えてくれるので、一人で頑張らずにSST教わった方がいい
  • 3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」

    感想 子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、書の中核だと思った まとめ •アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある •学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める •その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある 誤読しそうな点 •

    3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」
    pikopikopan
    pikopikopan 2024/04/04
    確かに日本のティーンは自分の女性性に苦痛感じてもBL・夢方面に仲間いっぱいいて逃げ場あるな・・もっと深刻だと名古屋のドン横みたいな場所に流れ着くがそれは向こうも同じだろうし。
  • トランス女性の悩み

    FFS をしたけど、埋没できる見た目ではないこと 楽しくて女装トランスしている人たちが視界に入ってくること、同類として扱われること配慮されてしまう、気を使わせてしまうことが嫌で環境を変えることに躊躇してしまうこと - そうやって頭の中でぐるぐるさせているだけで休日をまるまる潰してしまうこと 自身の中にトランス差別の心があること自分なんかが性転換して戸籍を変えてしまうと、元々の女性に迷惑がかかるので踏み出せないこと - 家族や友人は嫌ではないというけど、気を遣っていってくれているのだと思ってしまうこと パスできるかを聞いても気を遣って女性にしか見えないと言われること - そんな人間が市役所などでヒソヒソされるわけがない - 音でキモいとか言って欲しい。そうすればスッキリして色々諦められるのに 薄毛になってきたこと - パスもできていない、球もとったのに、薄毛になったらこの先生きていける自

    トランス女性の悩み
    pikopikopan
    pikopikopan 2023/06/19
    トランス関係ない問題もぐちゃぐちゃに混ぜてるので、分けてスモールステップするしかない。とりあえずカウンセリング行くのも手だと思うよ。解決出来る部分が自覚出来たら、家族の態度も変わると思う
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