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鉄血のオルフェンズに関するpikopikopanのブックマーク (5)

  • 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ普通の感想6話彼等についてできること - 玖足手帖-アニメブログ-

    前回まではゆるふわ感想で、作業しながらながら見してたんですが、今回は普通に見ようと思って、飯をったりストレッチしながらきちんと見ました。 今回はなんか戦闘が無かったけど、悪い大人を追い出した鉄華団の船の中でグループの結束が高まっていく感じでよかったです。 それぞれの子供たち(まあ、おやっさんとフミタンもいるわけだが)が自分にできることとできないことを開示し合って、出来る人はできない子の面倒を見て助け合って、総体としてできることを増やしていこうという前向きな組織作りがとても好感が持てました。 「悪い大人を追い出したら幸せになれるんだ」という発想なら頭がお花畑すぎるだろうと思ってたけど、「大人はいないなりに自分たちで助け合って成長していこう」という感じはいいですね。ハートフルですね。1話の地上戦はダグラムボトムズ感があったけど、今回はバイファム感ある。 ただ、そういう優しい雰囲気の中でリーダ

    機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ普通の感想6話彼等についてできること - 玖足手帖-アニメブログ-
    pikopikopan
    pikopikopan 2015/11/11
    確かに農場やりたい夢と、オルガを追い立てる目線のギャップが不思議ですね。表情に出てないだけで、多面性のあるキャラクターだなあ。
  • 「鉄血のオルフェンズ」の物語の積み上げ方-三日月とオルガの関係性と文字の読み書き

    「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」6話を視聴。 今回は三日月達が読み書きをするシーンに心を打たれた。 それは文字の読み書きから作品を積み上げていことする 姿勢に驚いたからでもあった。 生きるために文字を覚える三日月の強さ 文字が読めないことが間接的に語られてきた三日月。 今回もクーデリアの地球に行く動機を語る具体的な内容には 興味関心をあまり示していなかったようでもあり、 文字を覚えることに興味がないように思えた。 そんな三日月がクーデリアに読み書きするメリットを説かれて、 心を動かされ、勉強することにした。 気づいているのか気づいていないのか クーデリアに対して三日月は惹かれているのかしれないし、 お姫様とも称されるクーデリアのカリスマ的魅力なのかもしれない。 なぜ三日月は文字を覚える気になったのか。 野菜を育てる大きな農場を作りたいため MSの整備を手伝えるようにするため と三日

    「鉄血のオルフェンズ」の物語の積み上げ方-三日月とオルガの関係性と文字の読み書き
    pikopikopan
    pikopikopan 2015/11/11
    これ読んで鉄血のオルフェンズ観たんですわ!面白かったし、今後もレビュー期待してます!
  • 「鉄血のオルフェンズ」は、子供が現実認識を欠く大人達を破壊する物語である。

    はじめに 鉄血のオルフェンズ3話を視聴。 今回のクライマックス。 赤く染め上げた背景と黒い機体のシルエットがコンテの大張さんらしい絵作り。 サブタイトルの「散華」のように機体の花火が散る。 大人達からCGSを乗っ取るオルガと三日月達。 CGSは新体制となる。 今までの自分の道を見失ったクーデリアは、 わからないと言いつつも、新たな道を踏み出そうとしていた。 CGSはクーデリアをギャラルホルンに引き渡そうと協議するが クランク・ゼントはCGSに決闘を申し込み、三日月はバルバロスで受けてたつ。 三日月はクランクを殺し、オルガはCGSを鉄華団と改称する。 鉄華団は新たに決意したクーデリアの護衛を続けるのだった。 大人と子供-世界に対する現実に対する認識力 今回強く印象に残ったのは、 大人と子供の現実認識力の差だ。 まずCGSの大人達を眠らせて捕らえた時に大人側のリーダーのグンネルが オルガに交渉

    「鉄血のオルフェンズ」は、子供が現実認識を欠く大人達を破壊する物語である。
    pikopikopan
    pikopikopan 2015/11/11
    ほんとどういう風に進むのか楽しみなアニメ
  • 「人をバンバン殺すガンダム主人公」――『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 - シロクマの屑籠

    HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムバルバトス 1/144スケール 色分け済みプラモデル 出版社/メーカー: バンダイ発売日: 2015/10/03メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログ (13件) を見る 新しいガンダムが面白い……というより興味深い。 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』は、火星の少年兵達を主人公に据えた、日曜午後五時のガンダム最新作だ。 タイトルのとおり、作は第一話からオイル臭さ・鉄臭さが漂い、それを反映してか、ガンダム・バルバトスもまた「油圧装置がむき出しになったような」武骨なデザインだ。全体的にミリタリーな雰囲気が漂っていて、オープニングテーマの鉄拳制裁に私は目を奪われてしまった。 ガンダムシリーズに肉体的暴力が登場することは珍しくない。とりわけ『Zガンダム』では執拗に鉄拳制裁やビンタが描かれている。しかしオープニングテーマで「人が

    「人をバンバン殺すガンダム主人公」――『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 - シロクマの屑籠
    pikopikopan
    pikopikopan 2015/11/11
    グレンラガンみたいに兄貴分が死なないと良いなあ
  • 【鉄血のオルフェンズ】クランク・ゼントニ尉にみる大人の都合と武人のエゴ

    『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の登場人物クランク・ゼントについてのツイートをまとめました。 第三話「散華」のネタバレを大いに含みますので未見の方はご注意ください。

    【鉄血のオルフェンズ】クランク・ゼントニ尉にみる大人の都合と武人のエゴ
    pikopikopan
    pikopikopan 2015/11/11
    印象的な3話だった。
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