デザイアドクロ革新 @kiris_kirimura 立派なキャットタワーをかかえて歩いてる人に「その素晴らしいタワーをあなたの猫はすぐ使わないかもしれない。でも一年後にやっと慣れて使うこともある。使わないからとすぐに手放す前に、よく検討したほうがいい。使ってないくせに『あのタワーがない!』って怒る猫もいる」って言ってる人いた 2023-06-25 21:39:24
8月8日は「世界猫の日」! にゃんとも幸せなこの日を記念して、大阪・大丸梅田店で、全館をあげた猫イベント「ねことしあわせ DAYS」が2019年8月7日~20日の期間、開催されます。 大阪・大丸梅田店の猫イベント「ねことしあわせ DAYS」 同イベントでは、猫をモチーフにしたフェルトアート展や、猫専門獣医師のセミナー、猫をかわいく撮るスマホ写真講座、保護猫譲渡会などが実施されます。さらに、館内のコーヒーショップでは、猫の糞から採取された希少なコーヒーも体験できるなど、全館あげての猫だらけイベントになっています。 【イベント内容】 中山みどりフェルトアート展 「中山みどりフェルトアート展」 羊毛と針だけでまるで生きているかのような表情やしぐさを再現するフェルトアートの第一人者・中山みどりさんの作品展。一針一針作り上げた作品は、羊毛の感触同様ほっこりと温かく見る人のこころを包みます。物販会場で
三重県鳥羽市の鳥羽水族館が、国内の水族館で初めてネコ科の動物を飼う。名が「漁(すなど)る」に由来するスナドリネコのペア。欧州の動物園から輸入し、開館60周年を記念して21日にオープンする新ゾーンの目玉にしたい考えだ。 新ゾーン「奇跡の森」は広さ約500平方メートルで、水族館最上階の3階にできる。ワニやカエルなどがいた「森の水辺」を半年かけて改修し、森や水辺にすむ生き物を見せる「陸」の空間を作った。約60種類、700点を展示する。 スナドリネコはその一角に登場する。英語名はフィッシングキャットだ。野生種は東南アジアの湿地やマングローブの森などにすみ、泳ぎがうまく、魚やカニなどを捕食する。 展示は飼育研究部課長の三谷伸也さん(48)が提案し、「漁(すなど)る」の語源にひかれた仲野千里館長(61)が「親しまれる」と購入を決めた。欧州の動物園にいた雌雄のペアを昨年10月に輸入。雄は体長約60センチ
ハスキーのミックス犬であるタリーは、ネコの両親に育てられました。 そのため、タリーちゃんは犬らしからぬ行動をするようになったのですが、 それがまた実にかわいらしいのです! ふつうのワンちゃんは、前脚を出して”フセ”をするものですが、タリーちゃんは前脚を体の下に上手にしまいます。 彼女のネコの両親がそうしていたのでしょう。 まさにネコの「ネコ座り」状態です。 ネコと同じく、タリーちゃんは箱に入るのも大好き! すっぽりハマってます。 長いこと箱から出て来そうにありませんね・・ 犬用の高価なベッドも買わなくて済むし、まぁ、いいか! タリーちゃんはソファーでもネコっぽくくつろぎます。 タリーちゃんは2階に上がることは禁止されてます。 でも一段ずつ様子を伺いながら上ってくることも。 それを見つかると「ここでくつろいでるだけだも〜ん」といった風を装うのですが、明らかにバレバレ。 寝姿もネコの両親に教わ
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