お前らさすがにアクロバット叩きがひど過ぎるぞ 本人が事実無根だって言ってるんだぞ 仕事に影響出てるから休業することにまでなってる お前らだって性加害者扱いされたら仕事なんて出来ないだろ 本人が否定してでも叩くの続けてるやつらマジで頭おかしいよ マジで単なる犯罪者やん 報道や国民の決めつけで死人出たことあるのぐらい知ってるだろ
・当時100人余りのIOC委員に対し、それぞれの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円のアルバムを全員分、作成。「それを持って世界中を歩き回った」と話した。 得意げに披露した「外交のイロハ」 この発言のあと、ブログ「はせ日記」の2013年4月1日の記事に「想い出アルバム作戦」の記述があることが発掘された。記録って重要だ。政府の公文書なども馳のブログに載せればいい。 私は馳浩の著作も読み直してみた。すると、『ほんとにもう ひとこと多いこの男 馳浩』(北國新聞社)にIOC委員へのプレゼンに関して以下のことが書かれていた。 《ルール違反をしては、せっかくのキャンペーンが逆効果になるし、そうかといって遠慮ばかりしていては、トンビに油揚げをさらわれてしまう。孫子の兵法よろしく、IOC倫理規定というルールを熟知した上で、相手が何を求めているかに答えながら、自分達の主張を理解してもらい、流れ(ペース)
これは自分の一部フォロワーさんへの(つまり宝塚に関する一連の報道の時期や内容と、私がどういうふうにコンテンツを愛したかをご存知の方への)文章なので、そうでない方には色々と説明不足かと思います。 自死する方が出る前の今年2月頃から、私は「この集団は推せない」と思い宝塚のファンをやめる決断をしていました。きっかけは一連の文春報道ですが、それ自体よりもファンダムの反応を見て決めたというほうが正確かもしれません。そして事が起きてしまった以降は、あれ程までに愛したヅカローをもう観られないという気持ちになり、ひどく苦しんできました。そして宝塚と距離を取るために、ハイロー新作舞台にも当面は反応しないことにしました。自分にハイロー新作が喜べない事態が来るとは夢にも思わず、そのこと自体もまた私を打ちのめしましたが、それでも。 ファンダム批判になりますが、思ったことを書き留めていた文章があるので、自分のスタン
5月14日(日)の夜、ジャニーズ事務所が創業者で前社長の故ジャニー喜多川氏の性加害について、藤島ジュリー景子社長の動画と文書を発表して公式に謝罪した。 それを受けて、これまで沈黙を貫いてきたテレビ各局も、ニュース番組や情報番組で一斉に報道した。では、各番組のキャスターやコメンテーターは、ジャニー喜多川氏の性加害についてどうコメントしていたのだろうか。NHKと民放キー局の番組をチェックした上で、それぞれの報道スタンスを検証したい。 スタジオで「受け」のコメントをしているか ニュースを伝える際に、番組としての“姿勢”を示すことはとても大事だ。重要なニュースになればなるほど、スタジオでキャスターらが視聴者をリードしていくことが求められる。ストレートニュースとして扱い、スタジオで何のコメントもしなければ、それほど重要なニュースではないという視聴者へのメッセージになる。
上田清司・参議院議員の男性秘書によって、取材活動中に埼玉県内で性暴力を受けたとして、元記者の女性が3月8日、国に損害賠償を求める訴訟を起こした。 【写真】上田清司参院議員 男性は上田議員の公設秘書だったが、この性暴力での書類送検後に自殺したという。裁判では、公設秘書による職務権限の濫用と、上田議員の指揮監督権限の不行使によって起きた性暴力だとして、国の賠償責任を問う。 提訴後に行った会見で原告側弁護団は「国会議員も公設秘書も憲法21条の取材・報道の自由を保障する立場にある」と指摘。その上で、国会議員に対しては「公設秘書を指揮監督する義務に反して報道の自由や女性の人権を侵害するのは言語道断」と話した。【小西和香、金春喜 / ハフポスト日本版】 情報提供を申し出、多量に飲酒させてわいせつな行為に及ぶ原告側の弁護団や訴状によると、元記者の原告女性が性暴力被害にあったのは2020年3月。新型コロナ
2022年6月16日 ピクシブ株式会社 代表取締役 國枝 信吾 過日報道されました、弊社におけるハラスメント事案に関しまして、まず、被害者である弊社従業員に対しまして、ハラスメント被害が起こってしまったことについて深く謝罪いたします。また、弊社内で様々な協議や事実確認に時間を要し、この度の声明が遅れたことに関しまして、深くお詫び申し上げます。 ハラスメントに関して企業としてあるべきいくつかの防止策を講じておりました。しかし、今回の事態を受けて、被害者に対する心情理解や対応が不十分であったと受け止めるべきと考えております。本件に対して真摯に向き合い、誠意をもって対応をしてまいりたいと考えております。 改めて、弊社としてハラスメント行為は絶対に許されない行為であると認識しております。その上で、本件において生じたハラスメント行為を防止するために、組織としてどのような問題があるのか、その背景要因を
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取材場所に指定されたカフェは、チェーン店ではなかった。50年代のジャズが流れ、夜には酒も出す。調度品は、木製のものばかりで、温かみのある雰囲気だ。 「お待たせしました。今日は、東京から来られたんですか? ご足労いただき、ありがとうございます」 挨拶を済ませた男性は、大きな黒の鞄からノートパソコンと、タブレットを取り出した。サイトをどのように作ったか、どれだけ読まれていたか、詳細に説明をするためだ。 長身。細身。メガネ。清潔感のあるインテリ青年。自分が作ったニュースサイトについて、丁寧に論理的に説明する姿は、関心すらしてしまう。だが、サイトの中身は人々の憎悪感を刺激するデマなのだ。その落差に恐ろしさを感じた。 高い学習能力とマーケット分析リンクで紹介した記事で書いたように、男性の動機はカネだった。 アメリカ大統領選で、マケドニアの少年たちが小遣い稼ぎのためにトランプ氏やクリント氏に関する偽ニ
強姦致傷罪で8月23日に逮捕された俳優の高畑裕太氏(不起訴処分となり9月9日に釈放)にまつわる報道が「女性や過去の性犯罪被害者を苦しめる内容」だったとして、性暴力の被害者支援団体が、報道機関に対して、今後の性犯罪報道での改善を要望するネット上の署名運動をChange.orgで展開している。 署名運動を主宰する「性暴力を許さない女の会」の周藤由美子さんは、女性のための民間のカウンセリングルーム「ウィメンズカウンセリング京都」で1995年から被害者の相談・カウンセリング業務に従事し、現在は2015年8月に京都府が設置した「京都性暴力被害者ワンストップ相談支援センター」でスーパーバイザーを務めている。 周藤さんはハフィントンポスト日本版の取材に対して「今回の事件で、実態と違う『レイプ(強姦)神話』が報道、視聴者・読者側それぞれに広く根付いていると感じました。その、実態に合わない『強姦神話』に沿っ
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