Youtubeを見すぎて陰謀論を信じかけた自分を内省して思い当たる理由をもう一つ見つけた。俺みたいなあまり賢くない人間は、単純な結論付けを言い切っている人の話が分かりやすく入ってくるんだよな。専門的な知識が深い人ほど様々な角度から… https://t.co/5FyBu4VqzB
撃攘💉💉💉💉😷 @gekijounouTa 【追記】 認識違いをしておりました。まとめを最後までお読み下さい。 ここまでまとめをお読み頂いた方、遠藤議員、毎日新聞、並びに去石記者にお詫び申し上げます。 【追記ここまで】 2015-12-09 04:09:45 鼓腹撃壌(規制/まとめ用垢) @KohukUGEKIJO 【まとめのまとめ】 遠藤議員も市職員を時間外給与を抑制すべきというようなニュアンスの事を言っています。また発言の真意が非常に分かりにくい部分があります。この点は遠藤議員にも落ち度があると思います。 また常総市は今回の水害対応で、時間外勤務手当の抑制も行っていると答弁しています。 2015-12-09 14:41:51
安倍晋三首相のヤジは、不適切だった。 とはいえ、既にご本人が非を認めて遺憾の意を表明している。 これで一件落着ということになると思う。 「安倍さんが表明したのは遺憾の意であって謝罪ではない。これでは納得できない」 と息巻いている向きもあるが、一国の首相たる者が「遺憾の意」を表明したことは、やはり重く受けとめるべきだ。なかなかできることではない。 ついでなので、「遺憾」という言葉について前々から思っていたことを明らかにしておきたい。 「遺憾」は、不思議な言葉だ。 いまから17年前の1998年、私は自分のホームページ上に公開していた日記(9月1日記述分)の中で、この「遺憾」という言葉について触れている。以下、引用する。 《ミサイルが飛んできた。 官房長官のコメントは例によって「極めて遺憾」というものだ。 奇妙な言葉だ。 何かこちら側に不始末があった場合も「遺憾」と言うし、逆に相手側に問題があっ
Kindleストアのセルフパブリッシング(KDP)で年間1000万円を稼ぎ、大きな話題になった漫画家・鈴木みそさんへのインタビュー、前編です(約1万字)。後編はこちら。 『でんしょのはなし』は『ナナのリテラシー』のベース ―― 私が鈴木みそ先生に初めてお会いしたのは、確か2013年3月に阿佐ヶ谷ロフトAで行われた「電子マンガサミット」でした。 鈴木みそ(以下、みそ) あーはいはい、あの時でしたか。イーブックジャパンの鈴木雄介会長が大暴れしてましたよね。 ―― こちらですね(みそ先生が描いた、鈴木雄介会長が登場する『Web Magazine KATANA』2013年5月号掲載の『でんしょのはなし』をiPadで見せる)。 みそ これ、こんど本になるんですよ。年末くらいに。 ―― おお! 楽しみです。 みそ これって実は、『ナナのリテラシー』のベースになってるんですよ。インタビューで聞いた話をま
産経新聞社は6日付で「木村前社長処遇 なぜ二転三転」の記事を掲載しました。この記事中にある江川紹子氏のコメントは、朝日新聞社の木村伊量前社長の顧問就任辞退が判明する前に取材した内容に、その後の江川氏のツイッターの内容を反映させ、江川氏の承諾を得ずに作成したものでした。本来なら、顧問就任辞退が判明した後に、江川氏に再取材をした上で、記事にしなければなりませんでした。 今回、外部から指摘があり、事実関係を調査した結果、記事を取り消すとともに、紙面でおわびする必要があると判断しました。ご迷惑をおかけした江川氏、関係者と読者の皆様におわびいたします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く