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サークルとコミケに関するpikopikopanのブックマーク (2)

  • 正直、もうコミケは大手サークル以外厳しいと思う

    先日開催された冬コミに3年ぶりに参加した。コロナ対応のためチケット制になり、入場者数がかつてと比べて減っていることを、情報として知ってはいた。知ってはいたんだが…。 しかしそれがここまでダイレクトに売り上げに直結するとは思わんかった。具体的に書くと三分の一くらいになった。へこむぜ。 ジャンルは情報・評論。いわゆる批評誌を個人で出している。 8年前から冬コミで新刊を出して、それをチャンスがあれば文学フリマなんかに持ち込んで…というサイクルで参加していた。 刊行をそこにあわせているのもあるんだろうけど、やっぱり数を頒布できるのはコミケ。目を引く表紙にしていたこともあって結構ジャケ買いっぽい人に手に取ってもらえてた印象がある。 そんでTwitterの知り合いの人が20~30人くらい毎回きてて、その人たちにも手にとってもらえたりする。 ありがたいことに、継続しているうちにだんだん部数がはけるように

    正直、もうコミケは大手サークル以外厳しいと思う
    pikopikopan
    pikopikopan 2023/01/02
    “書籍として物質化すること、そしてそれを誰かに手に取ってもらえることのうれしさ”ほんまこれよね。コミケ参加の友人が同じこと言ってた。ジャンルオンリーのとことは違う捌け方してたのが消えてしまったと。
  • ”同人活動は自分の集大成” 同人サークル「Dancing Girl.」Ryo Nakae氏の創作活動の考え方

    同人活動は自分の集大成” 同人サークル「Dancing Girl.」Ryo Nakae氏の創作活動の考え方 2015年の夏から活動開始し、現在2冊の同人誌を発行している「Dancing Girl.」。企画からイラスト、編集、デザイン、Webサイト制作まで、すべてひとりでこなしているというRyo Nakae氏ですが、はじめから全てができていたわけではなかったそうです。「才能がなくても、自分の考え方次第で同人誌は作れる」というリアルな言葉は、コミケに出てみたいけどなかなか踏み出せないすべての人にとって後押しとなること間違いなしです。 ぜんぶ自分でやることにあこがれがあった サークルの活動やメンバー構成について教えてください。 Ryo Nakae「Dancing Girl.」という名前でサークルをやっています。2015年の夏コミ後に活動をスタートしました。活動內容はぼくの中では特に決めていませ

    ”同人活動は自分の集大成” 同人サークル「Dancing Girl.」Ryo Nakae氏の創作活動の考え方
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