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メンタルヘルスと着席に関するpikopikopanのブックマーク (1)

  • 藤本タツキ先生の「ルックバック」について、統合失調症の当事者が感じたこと - 蟹の話

    shonenjumpplus.com 遺伝子は運命ではない 藤本タツキ先生の「ルックバック」は、喪失と再生の物語だ。漫画という技法を最大限に活かした構造が素晴らしい。私個人も藤本タツキ先生と同じく美術大学を卒業したので、親近感もあってか氏の漫画が好きだ。特に「ファイアパンチ」などは、手塚治氏以来の「火の鳥」のようなすごい作品だと思う。 仮定の話ではあるが、この「ルックバック」は、京アニへの放火犯とその事件を題材にしているのかもしれない。私が「ルックバック」において気になったのは、“名もなき放火犯“、あるいは斧を持った男への描写だ。彼はひどい被害妄想に囚われており、事件を起こす。特徴的なのは、視点人物の友人がいる部屋に、斧を持った男が侵入する場面だ。 彼は遭遇した視点人物の友人に、意味不明なことを捲し立てる。 ここで私は「ああ、彼は“統合失調症”と揶揄された青葉容疑者へのオマージュなんだな」

    藤本タツキ先生の「ルックバック」について、統合失調症の当事者が感じたこと - 蟹の話
    pikopikopan
    pikopikopan 2021/07/20
    私も同じ感じ方をしてしまうのだが、自分に似た傾向を持つ人を同類とみなすのは、ほどほどにしようと思った。被害妄想は自覚をもって。/結局京アニの犯人は統合失調症と言われてないよね。なら断言出来ないと思う。
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