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事例と炎上に関するpikopikopanのブックマーク (1)

  • 炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年最新版)

    ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 2019年時点での発言だが現在でもこれが正しいことがわかる。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 その根拠として2022年、炎上しても沈黙を貫き見事鎮静化に成功した事例を挙げておく。 堀川絵美2022年1月、有名ラーメン店「中華そば堀川」店主による女性従業員への暴行が週刊文春に報じられる。 その折、店主の姉がお笑い芸人の堀川絵美であることが判明、彼女のSNS上に 弟についてコメントを求めたり、もうお姉さんの芸で笑えないなどといった書き込みが殺到した。 https://twitter.com/hor

    炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年最新版)
    pikopikopan
    pikopikopan 2023/01/03
    致命的な事は謝罪しないと定期的に蒸し返されるけど。謝罪してる実績があればまだマシと見てくれる層も居る。結局その後の姿勢を問われてる訳で、当事者から言うと謝罪出来ない発達障害仕草はたいしてメリットないよ
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