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仲間と感覚鈍麻に関するpikopikopanのブックマーク (1)

  • 昨今の発達障害マンガについて

    十歳の時に弟とセットで発達障害診断されたまだギリアラサー女性の増田です。 昨今の発達障害系エッセイマンガ読んでるともやもやするので文章にする。 かれこれ二十年ほど前、弟がいかにもなアスペ(今はASDか)だったので、母が大きい病院に連れて行ったら、何となくついていった私も 「お姉ちゃんのほうもガチめのアスペっぽいんで検査してください」 みたいなこと言われて検査したらバリバリ文句なしのアスペだった。 しかも「この先普通に進学できると思わないでください」とか言われるレベルだった。 だったけど、私は幸いというべきか ・感覚過敏じゃなくて感覚鈍麻(過敏の方がフォーカスされがちだけど鈍麻も少なからずいる) ・とにかくぼーっとしてる方のアスペ(注意力散漫)だったので、多動がなかった ・私の世代が比較的穏やかかつオタク(陰キャ)多めだったのでいじめにあわず、コミュニケーションの問題があまり目立たなかった

    昨今の発達障害マンガについて
    pikopikopan
    pikopikopan 2021/12/13
    自分は出来ると思ってても、自分が思うより出来てないのがASDやで・・・増田は上手くやってるならいいけど、周囲の負担を減らすようにして根回し気遣い頑張ってな。40過ぎると過剰適応は体に蓄積されるから気を付けて
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