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子どもと発達障害に関するpikopikopanのブックマーク (3)

  • 発達障害の増加で「児童精神科の初診までの待機」が長期化、医師不足も深刻 | 東洋経済education×ICT

    通常学級の11人に1人が発達障害 学習面や行動面に困難さがあるなど、発達障害の可能性のある小・中学生は8.8%、11人に1人程度在籍している――。2022年に文部科学省が公表した「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」結果は、世の中に大きな衝撃を与えた。35人学級であれば1クラスに3人いる計算になる。また特別支援学級に入る児童生徒数も増えており、この10年で倍増している。 発達障害の子が増えている背景の1つとして、05年に発達障害者支援法が施行され、発達障害に対する認知が広がったことが挙げられる。これまでは「やる気が足りない」「家庭のしつけが悪い」と思われていた子も、専門医療機関の受診を勧められることが珍しくなくなっているのだ。発達障害の特性は見られるものの診断までには至らないグレーゾーンの子も増えており、児童精神科は今パンク状態で、受診を希望しても初診まで

    発達障害の増加で「児童精神科の初診までの待機」が長期化、医師不足も深刻 | 東洋経済education×ICT
    pikopikopan
    pikopikopan 2023/09/11
    40年以上前だったので、幼稚園でこの子おかしいと指摘されたがどこにも繋がらずに、コミニケーションも仕事もできない会社のお荷物になってるので、ほんま早い方がいいと思うよ・・
  • 子どもが発達障害で家庭崩壊してる

    良い子でがんばり屋さんだったら息子が、9歳くらいに爆発して不登校になった。それから2年たった。はカサンドラ状態になり、私は無気力と暴力装置との極端な行動目立つようになり、家庭が崩壊した。息子は不登校で引きこもり、病院にも支援施設も拒否して診断に至っていない。人間関係が苦手で感覚過敏があるASD的側面と、すぐイライラする我慢できないADHDの側面を併せ持っていて手のつけようがない。暴言、暴力、無気力。発達障害のグレーゾーンとからの悪化という状態。親がカウンセリングに駆けまわってアドバイスを聞いて実践するも、どうもうまく行かない。 発達障害と不登校は、当事者になるまでこんなに生き地獄だと思わなかった。家庭は崩壊してボロボロ。生き地獄だよ。

    子どもが発達障害で家庭崩壊してる
    pikopikopan
    pikopikopan 2023/02/17
    2年もなのか辛いな・・ASDだから同い年の他人とのコミュニケーションがなくなっても困らないのだろうしなあ。過度のストレスで衝動が止まらないのだろうけど・・薬でかなり楽になれるので病院に行けるといいね・・
  • 『ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち』を読み、ゲーム依存について考えた。

    ところがつい先日、そんな私の気持ちを掬い取ってくれている書籍が唐突に出版された。 その書籍の名は『ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち』である。 このタイトルとイラストを見て、ゲーム依存やネット依存で夜更かしをする人を連想する人も多いのではないだろうか。 ところがこのを読み進めると、そうとも言い切れないことがわかる。 「ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち」とはダブルミーニングである:ゲームやネットをやめられない子どもという意味だけでなく、これからの世代はゲームやネットが所与の環境として存在し、使いこなせなければならない時代を生きていくという意味ともとれる。 このダブルミーニングを知ったうえで表紙のフクロウを眺めなおすと、このフクロウが夜更かしの象徴にも知恵の象徴であるミネルヴァのフクロウにも見えてくる。 ゲーム依存やネット依存になる・ならないにかかわらず、子ども世代

    『ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち』を読み、ゲーム依存について考えた。
    pikopikopan
    pikopikopan 2021/02/10
    ゲーム知る前は本に依存してたな。小学生の頃はまともに他人とコミニケーション取れず、人がどういう事を考えているのかまったく理解できなかった。本で他人の多様性を知ったので、あれもコミニケーションだったかも
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