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発達障害とメンタルヘルスに関するpikopikopanのブックマーク (2)

  • 藤本タツキ先生の「ルックバック」について、統合失調症の当事者が感じたこと - 蟹の話

    shonenjumpplus.com 遺伝子は運命ではない 藤本タツキ先生の「ルックバック」は、喪失と再生の物語だ。漫画という技法を最大限に活かした構造が素晴らしい。私個人も藤本タツキ先生と同じく美術大学を卒業したので、親近感もあってか氏の漫画が好きだ。特に「ファイアパンチ」などは、手塚治氏以来の「火の鳥」のようなすごい作品だと思う。 仮定の話ではあるが、この「ルックバック」は、京アニへの放火犯とその事件を題材にしているのかもしれない。私が「ルックバック」において気になったのは、“名もなき放火犯“、あるいは斧を持った男への描写だ。彼はひどい被害妄想に囚われており、事件を起こす。特徴的なのは、視点人物の友人がいる部屋に、斧を持った男が侵入する場面だ。 彼は遭遇した視点人物の友人に、意味不明なことを捲し立てる。 ここで私は「ああ、彼は“統合失調症”と揶揄された青葉容疑者へのオマージュなんだな」

    藤本タツキ先生の「ルックバック」について、統合失調症の当事者が感じたこと - 蟹の話
    pikopikopan
    pikopikopan 2021/07/20
    私も同じ感じ方をしてしまうのだが、自分に似た傾向を持つ人を同類とみなすのは、ほどほどにしようと思った。被害妄想は自覚をもって。/結局京アニの犯人は統合失調症と言われてないよね。なら断言出来ないと思う。
  • 子供が鬱病になった

    今年大学4年で、卒業できたものと思ってたんだけど、実は全然単位とれてなくて、留年した、っていうことをちょっと前に伝えられた。 就職先の具体的な話とか出てこないし、ムムッとは思ってたんだけど、案の定だった。 それはまあいいんだけど、人が完全にブルー入っちゃってるのが、当にどうしようという感じだ。 いわく、「そもそもどんな形だろうと働きたいと思えなくて、それくらいなら今持ってる金で細々生き延びたあとに死ぬ方がマシだと思うから、就職活動をやる気が一切出ない」「そうなると大学を出る意味もないから、授業に行く気にもならない」「いまはほとんど何もしないで暮らしているが、それでも全然楽しくないし、苦痛」「ここに労働とかの義務が加わった生活を送ることは考えられない」「そもそも俺は生まれないほうが絶対よかった」 絶対病だからクリニックに行ったほうがいい、と思うし、そう言ったんだけど、クリニックに行く気

    子供が鬱病になった
    pikopikopan
    pikopikopan 2021/03/06
    まあ現状がめちゃくちゃ辛いと思うので、診察は受けた方がいいと思う。楽に死ねない現状、薬飲んでも社会に適応してぼちぼち生きてくしかないと思います。私は発達障害だけどしがみつくように生きてる現状です
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