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世代とインフラに関するraimon49のブックマーク (9)

  • 「インドの時代が来た」 モディ首相の経済政策で中国に取って代わる存在に

    市場関係者は、モディ首相率いるインド人民党の3期連続での政権掌握に期待を寄せる/Channi Anand/AP ニューデリー(CNN) この30年、ピユーシュ・ミタル氏はインドの首都からジャイプール市まで、185マイル(約298キロメートル)の距離をたびたび車で移動した。運転には6時間かかるのが常だった。 「30年間、移動距離を3時間に短縮すると言われ続けてきたが、実現されたことはなかった」と言うミタル氏は、サンフランシスコを拠点とする投資ファンド「マシューズ・アジア」でファンドマネジャーをしている。「高速道路も1車線から2車線、3車線へと、あらゆる拡張工事が行われてきた。だが、移動距離は変わらず6時間だった」 ところが昨年、2都市を結ぶ新設高速道路を時速75マイル(約120キロメートル)で運転したところ、これまでの半分の時間で到着した。 「あの高速道路に初めて乗った時は、開いた口がふさが

    「インドの時代が来た」 モディ首相の経済政策で中国に取って代わる存在に
    raimon49
    raimon49 2024/02/29
    中国の戦狼外交や反スパイ法による海外投資の逃避、ロシアのウクライナ侵攻による原油買い叩きなど、敵失に助けられてる部分も多い。長期政権を築いて汚職や宗教の問題に改善があれば、より成長が見込めるとは思う。
  • 支持率トップは”独裁者の息子” なぜ? フィリピン大統領選挙 | NHK | WEB特集

    6年に1度行われる、フィリピンの大統領選挙。5月9日に投開票日を迎えます。 多様な顔ぶれの候補が立候補していますが、支持率トップを走るのは、かつて独裁者と呼ばれ、その後民衆によって倒された、元大統領の息子です。 なぜ彼が、支持を集めているのか。 取材するとフィリピンの抱える課題が見えてきました。 (フィリピン大統領選挙取材班 酒井紀之、伊藤麗、北井元気) フィリピンはいま、国をあげての祭りのような、興奮した雰囲気に包まれています。 5月9日、同じ日に、大統領、副大統領、上下両院の議員、それに全国の首長や議員まで、有権者が直接、票を投じて選ぶので、それぞれの選挙活動が盛んに行われているのです。 フィリピンの選挙戦は、日とはまるで違います。特に大統領候補の集会は、野外音楽フェスティバルのよう。 有名芸能人が司会し、かわるがわる人気アーティストが舞台に上がってパフォーマンス、観客を大いに盛り上

    支持率トップは”独裁者の息子” なぜ? フィリピン大統領選挙 | NHK | WEB特集
  • 【翻訳版】Web3についての私の第一印象

    こんにちは、石ころです。 メッセージングアプリSignalの創業者であるMoxie Marlinspikesさんが書かれたMy first impressions of web3という記事(2022年1月に書かれたもの)が示唆に富む内容だったので翻訳版を紹介します。 Moxieさんの記事書いたよという元ツイートは3万いいねがつき、イーサリアム創設者のヴィタリック・ブテリンや、イーロン・マスクもリプをし、良い意味で物議をかもしたようです。 個人的にも今年読んだWeb3関連の記事で一番面白いと感じました。 翻訳はDeepLをベースに各種改変しています。 私は自分を暗号学者だと思っているにもかかわらず、"Crypto "には特に惹かれていない自分がいます。実際に「私の芝生から出て行け」と言ったことはないと思いますが、新しいNFTの情報よりも、「crypto」が「暗号学」を意味していたというPep

    【翻訳版】Web3についての私の第一印象
    raimon49
    raimon49 2022/04/24
    >最終的には、web3の部分はすべてなくなり、デビットカードでJPEGを売買するためのサイトが出来上がります。 / この見立てはとても面白い。幻滅期が来た時に読み返してみたい。
  • 《テレホーダイ25周年》ネットの世界が「健康と引き換え」だった90年代の“あのヤバいサービス” | 文春オンライン

    大々的な祝賀こそなかったが、2020年8月に誕生25周年を迎えた長寿サービスがある。NTTが提供する「テレホーダイ」である。 「テレホーダイ」とは、固定電話にオプションとして追加することで、23時から翌8時までの9時間に限って指定した電話番号への発信を定額で行うことができるサービスだ。 このオプションは通常の音声通話にも利用できたが、通話先に遠隔地を指定できなかったこともあり、主流とはならなかった。テレホーダイが活用されたのは、主にナローバンド(電話回線などを使った低速の通信網)時代、90年代のインターネットである。 ネットに「時間制限」があった90年代 光回線やADSLなど、今日のブロードバンドプロバイダ(いわゆる「固定回線」)では、容量無制限・常時接続が標準となっている。 このうち「常時接続」はすっかり死語になってしまったが、2000年にフレッツ・ISDNがサービスを開始する以前は、「

    《テレホーダイ25周年》ネットの世界が「健康と引き換え」だった90年代の“あのヤバいサービス” | 文春オンライン
    raimon49
    raimon49 2021/01/31
    あの頃のインターネットは、社会にとって「なくてもいいもの」扱いだったかも知れないけど、その可能性に賭けた人たちのお陰で一大ビジネスになったんだよなぁ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    raimon49
    raimon49 2019/04/12
    >「未来を思い描いてそこに懸けた」というよりは、できればそんな未来が訪れてほしくはない“大人”たちの「逆に張った」というのが、正直なところです。
  • 私が今、ぜひとも採用したい人:伊賀泰代×大竹智也【第1回】 | 語った | ジレンマ+

    著書『採用基準』が10万部を超え、ジレンマ世代を中心に注目を集めている、キャリア形成コンサルタントの伊賀泰代さん。「就職活動の厳しさなどをことさらに取り上げ、“今の若い人は大変”と、時代にネガティブなレッテル貼りをすることに違和感があるんです」という伊賀さんと対談するのは、高校卒業後にフリーターを経て、現在はベンチャー企業の代表を務める大竹智也さんです。 「元気ー?」「まさか、こういう場でお会いすることになるなんて(笑)」と、にぎやかに始まった2人のお話は、既存のしくみや価値観がジレンマ世代に与える影響から、未来の働き方のヒントまで、痛快きわまりなく展開していきます。 伊賀 泰代 (イガ・ヤスヨ) 1963年、兵庫県生まれ。キャリア形成コンサルタント。日興證券引受部(当時)での勤務、米国へのMBA留学を経て、McKinsey and Company, Japanに入社。コンサルタント、採

    私が今、ぜひとも採用したい人:伊賀泰代×大竹智也【第1回】 | 語った | ジレンマ+
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    raimon49 2013/06/20
    新卒就活の特殊さ、転職前に次が決まっていないといけない風潮。日本のおかしいところ。良い対談。
  • 選挙は「3勝3敗」で、勝てる理由

    インターネットを使った選挙運動が、この夏の参議院選挙から解禁されることとなった。選挙の裏ではさまざまな人間が動いているが、なかでも重要な位置を占めるのが「選挙プランナー」だ。あまり聞きなれない言葉だが、一体どんなことをしているのだろうか。そこで選挙プランナーとして活躍されている株式会社アノンの野沢高一氏に話を聞いた。 選挙区を徹底的に分析する 土肥:選挙プランナーをされている野沢さんは前回、選挙区は6つの地区に分けることができ、「候補者は3勝3敗に持ち込めば、勝つ可能性が高くなる」と話されました。「3勝3敗」だったら引き分けなのに、なぜ当選の確率が高くなるのでしょうか? 野沢:その理由をご説明する前に、世論調査の話をさせてください。ある候補者をコンサルティングする際、私はその人が立候補する地区を分析して、戦略を練っていきます。その際、電話調査やインターネットを使うほか、候補者の街に足を運ん

    選挙は「3勝3敗」で、勝てる理由
    raimon49
    raimon49 2013/06/19
    >選挙というのは、すべての地区で全パワーを注ぐことはできません。有利なところできちんと票をとって、しっかりと勝つ。選挙区を6つの地区に分けて、3つの地区で勝つ。 / 詳細に見ていくと若者ナメられてるなぁ…。
  • 国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

    国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞
  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    raimon49
    raimon49 2011/03/31
    クリーンエネルギー, 国民総背番号制, 首都機能移転 今回の震災がきっかけで重い腰をあげて議論が始まることも多いだろうな。
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