東浩紀「五輪で羽田の飛行機の航路が変わったので、その下の住民が反対運動して」 夏野剛「その航路を開くときにB2爆撃機でその辺絨毯爆撃したほうがいいよ。全部殺せ。いらねえ」 https://t.co/FOcyvfknDj
人によって得意・不得意がハッキリ分かれる「自動車の運転」について、苦手派からの視点で話してみました。私達はなぜ苦手なのか? 何が苦手なのか? いや、むしろなぜ君たちは乗れるのか? 免許は簡単に取れすぎじゃないですか? 30年くらい生きていて気付いたことがあります。 「免許を持っているのに運転できない人ってなんなの???」 「運転なんて誰でも出来るじゃん(笑)」 そんな空気を(一部の人からだけかもしれませんが)ヒシヒシと感じます。 なんなら”免許を持っていない人”より、“運転が苦手な人”の方が下に見られがちな気が……。 運転苦手派の被害妄想かもしれませんが、そんな世の中だからこそ声を大にしてこう言いたいのです!! と……。 世の中には運転苦手派の声がぜんぜん上がってこない!! この事実こそが「出来ない人」をネガティブな気持ちにさせているのではないでしょうか!? なので、今日だけは(自分達がで
写真:ただ(ゆかい) 昨年10月、谷口ジローの魅力に迫る一冊『谷口ジロー 描くよろこび』が平凡社より刊行されました。 刊行を記念し、トークイベント「ぼくたちと谷口ジロー」を開催。イベントには、マンガ家の久住昌之さんと俳優の竹中直人さんのお二人が登壇し、谷口ジローさんという存在、谷口作品の魅力について語り倒しました。今回、マンバ通信ではそのトークの内容をお届けします。 ※2018年12月26日、下北沢B&Bで行なわれたトークイベントの内容を再構成したものです 竹中さんは早い時期から『かっこいいスキヤキ』を評価してくれていた人 久住 さっき楽屋で谷口さんの話になりそうになると、「やめよう」と言って。 竹中 ここで話さなきゃいけないからね。 久住 そうですね。僕、竹中さんと最初に会ったの、1984年なんです。有楽町マリオンが出来たとき、そこで会いました。 竹中 そこで偶然ってこと? 久住 いや、
新型コロナウイルスの影響で、外食業界が大きな打撃を受けている。4月7日には7都道府県を対象に緊急事態宣言が発令され、飲食店には営業時間の短縮が要請された。加えて「ステイホーム」の呼びかけでリモートワークを導入する企業が急増し、都心部の人口は激減。オフィス街周辺にあった飲食店は、完全に干上がってしまった。5月25日に緊急事態宣言は解除されたものの、人の戻りは少なく、変わらず厳しい状態が続いている。 そんな「飲食店冬の時代」に、都心で働く人達の胃袋を満たし続けてきた立ち食いそば業界は、どう立ち向かっていくのか。2大チェーンである「江戸切りそば ゆで太郎」を運営するゆで太郎システムの池田智昭社長と、「名代富士そば」を運営するダイタンホールディングスの丹有樹社長が、コロナ下での立ち食いそばの現在と未来を語り合った。 2月27日を境に景色が変わった まずは、コロナの売上に対する影響は、いつから、そし
新型コロナウイルスによる各業界の影響が本格化するなか、オタクコンテンツ業界においては、ゴールデンウィークに開催を予定していた「コミックマーケット98」の中止、そして「BanG Dream!(バンドリ!)」注のメットライフドーム公演「BanG Dream! Special LIVE Girls Band Party! 2020」の延期が、大規模イベントの苦渋の決断として業界内外の各所に衝撃を与えた。 左:筆谷芳行氏、右:木谷高明氏 そこで今回は、コミックマーケット準備会の共同代表・筆谷芳行氏とブシロード取締役の木谷高明氏に決断を行った当事者として、中止・延期までに至った経緯や。混迷の時代のなかでの未来への展望を聞いた(取材は一定の距離を設け、密閉、密集、密接の3密に配慮した上で行ったものです)。 注…「BanG Dream!(バンドリ!)」……ブシロードが企画した、アニメ、ゲーム、コミック、
※この動画は収益化しておりません ●東京都公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/tokyo ●新型コロナコールセンター 0570-550-571 (対応時間)9時~21時(土曜日・日曜日・祝日を含む毎日) ●東京都緊急事態措置相談センター 03-5388-0567 (対応時間)9時~19時(土曜日・日曜日・祝日を含む毎日) ●東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ ●東京都新型コロナウイルス感染症最新情報 https://tokyodouga.jp/100000/100700/100798/list.html ◆チャンネル登録はこちら↓ http://www.youtube.com/user/hikakintv?sub_confirmation=
新型コロナウイルスの感染が拡大し、感染症そのものによる被害だけでなく、経済や暮らしの危機も深刻化しています。実際の支援の現場は一体どんな状況で、路上や生活困窮者の相談からどんな変化の兆しが見えるのか。東京で貧困や生活困窮者支援に取り組むNPO自立生活センター・もやいの代表で友人でもある大西連さんから話を聞いたので、彼の許可をいただいてその内容を紹介します。 なお、内容は4月1日の15時ごろにリモートの環境で話したときのものです。記事中の写真はもやいから提供いただきました。まずは目次を読んでみてください。 路上や生活困窮者の相談から見えること――今々の時点ですでに目に見えている兆しや変化があったら教えてほしくて。 うん。新宿で「新宿ごはんプラス」というお弁当配りの活動を隔週でやってるんだけど、通常は80人くらいなのが3月21日の土曜日は127人も来た。この活動を6年間やってて過去最高に多い。
昨年末、M-1審査員を務め、その的確なコメントが評判になった漫才コンビ・ナイツの塙宣之(はなわ・のぶゆき)さんが、集英社新書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』を刊行した。浅草を本拠地として活躍する塙さんにとって、M-1出場は関西漫才の総本山に殴り込みをかけるようなもの。そんな東と西とのお笑いの違いなどにも鋭く切り込んでいる。 ナイツは、二〇〇一年に始まったM-1グランプリに第一回からエントリーし、二〇〇七年には初めて三回戦の壁を破り、準決勝までたどり着いた。残念ながら決勝戦に進出することは叶わなかったが、その年、敗者復活戦から優勝という快挙を遂げたのがお笑いコンビ・サンドウィッチマンだ。 塙さんは、サンドウィッチマンのネタを見たときに、はっきり「負けた」と思ったそうだ。そのサンドウィッチマンの伊達みきおさんをお迎えして、M-1の裏話や現在のお笑い界の状況などを、お話しいただいた
地方都市で新しい企業が生まれるにはどうしたら?――福岡市の試み:サイボウズ 青野慶久氏×福岡市 合野弘一氏(1/6 ページ) 9月の内閣改造で地方創生担当大臣が新設され、いま再び「地方」が注目されている。地方行政がさまざまな形で地域経済の活性化に取り組んでいる中で、福岡市がユニークな試みを始めている。それは……。 地方経済をなんとかしなければいけない――。日本全体で、これは喫緊のテーマだ。6月の成長戦略では「ローカル・アベノミクス」が注目を浴び、9月の内閣改造では、地方創世担当大臣が新設された。官庁や政治家だけでなく、地方の側もあの手この手で地方経済の活性化に努めている。多くの地方自治体では熱心に企業誘致を図っているが、残念ながら成功事例は少ない。 地方で起業することは、なぜ難しいのか。多くの企業が存在しないからうまくいかないのか、それとも人材が不足しているからうまくいかないのか? さまざ
第1回はこちらをご覧ください。 東京は人が多すぎるから、ソーシャルが流行る 米田 京大って、たとえば先生を見ても、「サル学」の今西錦司さんのような独特な方がいますよね。今西さんは「サルが何で立ったかっていうと、サルは立ったから立ったんや」みたいなことを仰っていて、ああいう論理を超えた論理のようなものって、東京のアカデミックな競争社会の中にいたらなかなか出てこない発想だと思います。梅棹忠夫さんも、東京ではなくずっと関西に住んでおられた。 pha うん、京都にそういうところはありそうですね。 米田 ネットって、もちろん東京中心じゃないはずなんですけど、ソーシャルで発言を注目される人は割とみんな東京在住というか、渋谷区や港区や中央区とかに集まってますよね。 pha ソーシャルで盛り上がるのは、東京という土地柄だからという感じはありますね。 あまりに人が多すぎる上に、地方から出てきた人も多いから、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く