やなぎ @msnnrsk 結婚式行ったんだけど、旧友と「休日何してるか」という話題になって、 「もうYoutube ショートしか見れない男」 「進撃とハンターハンターをひたすらループしてる男」 「いや、まあ、、改めて聞かれるとなんだろう、しか言わない男」 みたいな感じで30代独身男性たちの気力のなさを思い知らされた 2023-11-19 22:12:36
あなたが初めてコース料理を食べたのはいつだろうか。ウエディング研究家の安東徳子さんは、「披露宴を行うのは30代から40代前半のカップルが中心だが、コース料理を食べたことがないという人が増えている。廉価な会場だと9割のカップルが『ウエディング試食会で食べるのが初めて』というケースもある。経験の格差が広がっている」という――。 新郎はおもむろに両手でスープ皿を持ち上げて… 昨年、あるホテルのブライダルフェアで行われたフレンチの試食会でのことです。この日は8組のカップルが参加していました。 コース料理1品目のオードブルに続き、2品目のスープがテーブルに置かれました。白地にゴールドの模様で縁取られたボーンチャイナのスープ皿は、古くから多くのホテルやレストランで愛用されてきたテーブルウエアブランドのもの。注がれているのは透き通った琥珀色のコンソメスープ。王室御用達といわれるフランスのカトラリーブラン
新成人の人口は20年前にわかってたこと総務省が発表した2022年1月1日現在の人口推計によれば、今年新成人を迎える人口は前年から4万人減って120万人となり、過去最少を更新したとのこと。報道発表には「新成人は男性が61万人、女性が59万人。総人口に占める割合は0.96%で、2年ぶりに減少した。95年以降、減少傾向が続いており、1%を下回るのは12年連続となった」とあるのだが、それは特に目新しい話ではなく、20年前にわかっていた話である。 なぜなら、20歳になる人口というのは20年前に出生した人口とほぼイコールであり、死亡や海外移住でもない限り、そのまま推移する。ちなみに、2020年人口動態調査の年齢別死亡者数によれば、年齢不詳を除く0歳~19歳までの死亡者数は年間で3973人。年間死亡の約0.29%である。現代は、生まれてきた子どもはほぼ死なずに成人するといってもいい。 若年人口の死亡が近
アラフィフ以上のジジイババアでないと分からないネタだろうが。 記憶が曖昧だったのでネットで調べてみたら、あれは1984年末の紅白歌合戦だったらしい。 当時の紅白は、まさに“国民的番組”で、視聴率は八割近かったはずである 当時、松田聖子と郷ひろみの交際というのは国民的な関心事で、このときの紅白のオープニングでは郷ひろみが松田聖子の手を引いて入場するという演出がなされていた。 歌唱順も当然のごとく、紅組の松田聖子と白組の郷ひろみが並ぶように組まれていた。 その直前がやはり交際が話題になっていた(そしてその後破局した)中森明菜と近藤真彦で、二組をステージに並ばせて“今、なにかと話題の二組”とかいって紹介してたと記憶する。NHKの番組で。 すごい時代だ。 (なお、このときの紅白の一番の話題は“都はるみ、紅白のステージを最後に引退!”であった。“あと1分時間をください!”と強引にアンコールを迫った鈴
同じ40代でも、「夫は外で働き、妻は家庭を守る」という“昭和な結婚観”を持つ男性がいる一方で、「家事育児は夫婦で協力してやるもの」という“令和な結婚観”を持つ男性もいる。両者を分かつものは何なのか、女性の生きづらさをさまざまな側面から描いてきた漫画家でライターの田房永子さんが考えた。 ※以下、田房さんによる寄稿。 根強く残る「昭和な結婚観」 Twitterを見ていると、毎日のように40代男性による結婚観のツイートが流れてくる。 婚活中の男性が「結婚したい」と熱く語るその理由が「掃除しなくていい、洗濯もしてくれる、帰ったらごはんがある、そんな生活を早く送りたい」だったり、「産後、育児に一切協力してくれなくてそれが未だに許せない」と妻から言われた男性が「家事育児に専念させてくれる夫、外で稼いでくる夫に対する敬意はないのか」と逆に嘆いていたり。それらのツイートにはたいてい、「まだこんなことを言う
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今から10年前の2011年7月末、女子サッカーのW杯で“なでしこジャパン”が初優勝を果たした際のことを覚えていますか。 凱旋したメンバーたちは連日テレビ番組に出演し、MCやレポーターたちから同じ質問を何度も何度も浴びせられました。 「結婚したいですか?」「彼氏はいますか?」「将来、子どもは欲しいですか?」──どれもこれもサッカーの内容とは全く関係ない、極めて個人的なことばかりです。 さらに、スタジオには「金メダルを取ってモテるようになりましたか?」という質問を、柔道家の塚田真希さんやレスリング選手の吉田沙保里さんに聞いたVTRが流れました。それはそれは不愉快極まりない演出だったものの、スタジオのMCやレポーターたちは大爆笑。「強い女=モテない」という悪意が漂うVTRを恥じることなく、ウケまくっていたのです。 私はとてつもない違和感と憤りを覚えたのですが、誰も何も言わないので「自分の感覚」に
「必ずしも結婚する必要はない」と答える人の割合が、過去最高の68%に――NHKが1月7日に発表した「第10回・日本人の意識」で衝撃の事実が分かりました(全国の16歳以上に調査、有効回答2751人)。 最近では、20代の若者でも「結婚したくない」などの声を挙げる人が多いようで、堀江貴文さんが「結婚は障害でしかない」と発言したことも話題になりました。 都内の中堅出版社に勤める太田信一郎さん(仮名・26歳)は、すでに「絶対に結婚しない」と決めているそう。彼はこの年でなぜ独り身宣言をするのか。話を聞いてみました。 「仕事から疲れて帰ってきて、家に人がいるんですよね。それも毎日。絶対に嫌です」 開口一番こう語る太田さん。家に他人がいることが嫌だ。これでは結婚以前に、誰かと同居するハードルさえ高そうです。 「人と話すのが苦でとかではなく、自分のプライベート空間をしっかりと保ちたいというのが、結婚をした
【3人に1人!】 結婚も一人暮らしもせず実家に寄生する「中年パラサイト・シングル」が激増 1 名前: ジャンピングエルボーアタック(北海道)@\(^o^)/:2015/06/20(土) 10:50:54.71 ID:L7NT6nv10●.net あなたの身の回りに、30代、40代になっても家族と同居して、結婚もせずにのんびり生きている知り合いはいないだろうか? 僕の周囲には、ここ10年のうちにそういう人が増えてきたような気がする。総務省の調査によると、20歳から44歳の「パラサイト・シングル」は1985年には21%だったのが、2012年には33.5%に増えている。5人に1人から、3人に1人になったということだ。 番組では70代の両親と同居する、45歳の会社員男性のパラサイト・シングル生活について取材を行っていた。この男性、家事などの身の回りの世話を両親にやってもらい、気ままに働きつつ、趣味
国民の意識を調査し、少子化の原因を分析する内閣府の「家族と地域における子育てに関する意識調査」の結果が公表された。それによると、「若い世代で未婚・晩婚が増えている理由」について、未婚男性は「経済的に余裕がないから」との回答が5割以上で最も多かった
自分自身の「結婚」について、どのように考えている人が多いのだろうか。首都圏に住む20~40代の独身男女に聞いたところ、年齢が高くなるにつれ「いつかは結婚したい」と答えた人が減少し、「結婚しないと思う」「結婚願望はない」人が増加していることが、生活トレンド研究所の調査で分かった。 「結婚願望はない」と答えた男性は20代(15.2%)から30代(17.5%)、40代(18.7%)とあまり差がでていないのに対し、女性は20代(7.4%)、30代(17.5%)、40代(26.3%)と年代が高くなるほど増加した。また30代男女の3人に1人は「結婚はしない」と思っているようだ。 この結果について、キャリアカウンセラーの水野順子氏は「20代女性を除き、すべての年代で20%以上が『結婚しないと思う』『結婚願望はない』と答えており、結婚というライフイベントは『必ずするもの』という意識ではなく、“する”“しな
1 名前: ボブキャット(東日本):2013/06/30(日) 11:36:47.94 ID:IkirsFKO0 結婚するメリットが分からない人 30代が最多で40.5%になった “あなたは、「結婚するメリットがわからない」という意見に共感しますか?”と質問してみました。結果は以下の通りです。 ・する:33.5% ・しない:66.5% (リサーチパネル調べ、3万7610人が回答) 「しない」と答えた方々からは「メリットデメリットでするものではない。好きな人と一緒に 生きていくということ」 「メリットって枠でとらえるような人は結婚しない方がいいと思う」 ・10代:38.0% ・20代:39.1% ・30代:40.5% ・40代:35.9% ・50代:27.2% ・60代:19.7% ・70代:14.3% ・80代:15.3% 30代で「結婚するメリットはない」と
なぜ2位はダメなのか? 社長が1位にこだわるワケ:仕事をしたら“最年少上場”だった(後編)(1/5 ページ) 東証一部上場企業の最年少記録を塗り替えたリブセンスの村上社長は、「イマドキの若者は……」という若者論についてどのように感じているのだろうか。また自分よりも年下のスゴい経営者の名前を挙げてもらった。その人の名は……。 「起業家」と聞くと、「野心がある」「お金にうるさい」「権力に興味がある」といった“ギラギラ”したイメージを浮かべる人が多いのでは。実際、人並みはずれたリーダーシップや向上心がなければ、組織をまとめることはできないだろうし、会社を大きくすることも難しいだろう。 記者はこれまでたくさんの経営者をインタビューして、多くの人から“ギラギラ”した雰囲気を感じてきたが、今回取材した人物は違った。彼の名前は村上太一。インターネットでアルバイトや物件情報などを運営する「リブセンス」の社
年齢別の未婚率の推移を、男女別に、20歳代後半、30歳代前半、そして50歳時(いわゆる生涯未婚率(注))について、大正9年(1920年)の第1回国勢調査から示した。 (注)50歳時の未婚率(実際は45~49歳の未婚率と50~54歳の未婚率の平均から算出される)は、その後に結婚する人は少ないことから、「生涯未婚率」と称されている。 なお、ここでの生涯未婚率は、死亡者数に占める未婚者の割合ではない点に注意が必要である。 ちなみに、2020年の国勢調査による生涯未婚率(配偶関係未詳を除く人口に占める未婚者の割合)は男性が25.7%、女性が16.4%であるのに対して、2020年の人口動態統計によれば15歳以上の死亡者数に占める未婚者の割合は、男性11.1%、女性6.7%となっている。前者が現在の40~50代の状況を示しているのに対して、死亡数が多い80~90代の男女は皆婚慣習が成立していた時代の人
■編集元:ニュース速報+板より「【話題】 若者の「結婚離れ」・・・2011年婚姻数、戦後最低★2」 1 名前:再チャレンジホテルφ ★ :2012/02/02(木) 00:23:05.61 ID:???0 2011年は「震災で『絆』が深まり、結婚する人が増える」などと指摘された年だった。だが、蓋を開けてみると、1年を通しての婚姻件数は戦後最低。「結婚離れ」には歯止めがかからないのが実情だ。その理由はどこにあるのか。 11年3月の震災後、「結婚件数が増えるのではないか」といった報道が相次いだ。その根拠として挙げられたのが、(1)結婚紹介所の会員が増えている(2)婚約指輪や「ゼクシィ」といった結婚関連雑誌の売り上げが伸びている、というものだった。 ところが、厚生労働省の2012年1月1日付けの人口動態統計(年間推計)によると、高まったはずの「結婚機運」は、実際の結婚には結びつかなかった
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