テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この連載では、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマをリポートします。 昨年の11月末、Model 3で横浜から長崎の往復3000kmの旅をしてきました。前編「EV旅の秘訣は“満タン主義“との決別 テスラで『往復3000kmドライブ』」では、長崎までの往路の様子をお伝えしました。本稿では、旅の主目的である、潜伏キリシタンゆかりの地巡りや復路におけるModel 3の運行状況を充電を中心にお伝えします。 前編同様「充電」という視点から結論を先に述べると、横浜までの帰路では、途中、岡山の実家で一泊しましたが、実家に普通充電の設備
17日、横浜市金沢区で乗用車が信号待ちをしていたバイクに追突して玉突き事故を起こし、そのまま逃げたとして警察は乗用車を運転していた78歳の男を逮捕しました。調べに対し、容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、横浜市金沢区の無職、川合廣司容疑者(78)です。 警察によりますと、17日午後0時半すぎ、横浜市金沢区大道の市道で信号待ちをしていた停車中のバイクに乗用車で追突したあとそのまま走り去ったとして、ひき逃げなどの疑いが持たれています。 この事故でははじめに乗用車がバイクにぶつかったあと、その前に停まっていたバイク2台と乗用車3台も巻き込まれバイクを運転していた50代の警察官など5人がけがをしました。 警察によりますと、事故のあと、付近の防犯カメラや、ドライブレコーダーを解析した結果、川合容疑者が浮上したということです。 警察の調べに対し、「散髪に行くために車は使ったが、事故を起
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