ふるさとチョイス 掲載品数No.1のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」。お肉やお米など全国の特産品46万品目をご紹介。
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イントロNetflixは、スマホやPCがあれば、どこでもいつでも、映画やドラマを見放題で楽しむことができます。今年はお家時間が増えたことで、Netflixをより満喫している方も多いのではないでしょうか。実際に、2020年1月〜3月に会員が全世界で1600万人ほど増え、合計1億8000万人を超えています。 Netflixをいくつかの数字で見てみると、さらにその凄さに驚かされます。 ・全世界のインターネット通信量(下り)の15%をNetflixが占めており、YouTubeを超える世界一の動画サービス ・時価総額が20兆円超え ・サブスクリプション収入が月々約1500億円 そんな多くのユーザーを有するNetflixの魅力の1つに、推薦システムがあります。Netflixのホーム画面には、今話題の作品やユーザーにパーソナライズ化されたおすすめの作品が並びます。 Googleの検索と違って、Netfl
IEEE Internet Computingの2017年5・6月号に "Two Decades of Recommender Systems at Amazon.com" という記事が掲載された。 2003年に同誌に掲載されたレポート "Amazon.com Recommendations: Item-to-Item Collaborative Filtering" が Test of Time、つまり『時代が証明したで賞』を受賞したことをうけての特別記事らしい 1。 「この商品を買った人はこんな商品も買っています」という推薦で有名なAmazonが1998年にその土台となるアルゴリズムの特許を出願してから20年、彼らが 推薦アルゴリズムをどのような視点で改良してきたのか 今、どのような未来を想像するのか その一端を知ることができる記事だった。 アイテムベース協調フィルタリング 20年前も
インターネット通販と電子書籍の普及から、経営に行き詰まった多くの書店が街から姿を消している。1999年に2万2,296店あった書店数は、2014年には1万3,943店に急減。「リアル書店」はこのまま消えていく運命にあるのか? 現場はどう生き残り策を模索しているのか? 立場の異なる書店の声を聞いた−−。 (ライター・三橋正邦/Yahoo!ニュース編集部) やれることはすべてやっている。しかし...... 工藤恭孝・丸善ジュンク堂代表取締役 「いかに付加価値をつけるか」がすべて 友田雄介・アマゾンジャパン合同会社Kindle事業本部コンテンツ事業部事業本部長 集客装置としての力はまだまだ強い 内沢信介・TSUTAYA BOOK部部長/田島直行・蔦屋書店事業本部本部長 「書店員が売りたいもの」を売る強さ 上林裕也・ヴィレッジヴァンガード、書籍・コミック統括バイヤー
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第5回目は「Kindleストア」を紹介する。 紙の本は、購入してしまえば「どの書店で買ったか?」が大きな違いになることはありません。しかし、電子書籍は「どの書店で買ったか?」で、その後の体験が大きく異なります。それは、音楽・映像・ゲームなどの配信サービスと同じように、電子書店がただ単に読み物をパッケージとして販売しているだけではなく、購入後の読書環境や保管に至るまでの総合的な「サービス」を提供しているからです。 国内でサービスを展開している電子書店はいくつもあり、まさに群雄割拠の様を呈しています。まだ「どこを利用すればいいのだろう?」と悩んでいる方も多いでしょう。どの電子書店もユーザーの満足度向上のためサービス内容を進化させ続けており、1年前に開始したこの「電子書店
感銘を受けたので勢いで書く。 「RSSリーダーは終わった論」に思う、図書館の本をすべて読むことができた時代の伝説的司書・リチャード・ガーネットの話 : アルカンタラの熱い夏 http://blog.livedoor.jp/sasakill/archives/50810114.html システム的な意味では確かに今のRSSは終わりゆくのだろうし新しいRSSに変わるようなプラットフォームを期待するけれど「いいよFacebookで」「いいよソーシャルリーダーで」ってのは俺も困る。だって勝手に情報まとめてるんだぜ。コンピュータがどんだけ俺のすきなもん知ってるんだよ。Amazonのリコメンド全部好きだった試しあるの? Facebookなんかは全部の情報を見せず勝手に向こうで表示の内容すら切り替えちゃう。Facebookによって読めなくされている友達の発言っていっぱいあるんだぜ。俺たちFacebook
非常に光栄なことに、昨日のエントリを読んでくれた(おそらくはblogos経由で)電子書籍出版社の方から、反応のメールをいただいた。そこで、昨日のエントリに加えて、僕が考えている電子書籍ビジネスの今後と、生存をかけた戦略に関して少し書いておきたい。 まず、これから電子書籍ビジネスで生き残ろうと考えたときに、最優先事項は「Amazonと殴り合いをしない」ということだ。GoogleだとかAppleだとか、そういうレベルだったら勝手にやれば良いと思うのだけれど、楽天やsonyや紀伊国屋がAmazonと殴り合いをして、正直勝てる気がしない。あのレベルのユーザー体験の電子書籍ストアを、数年かけてコンテンツを用意して、専用デバイスまで用意して、まさに満を持して攻め込んできたのだから、半年そこら頑張った楽天や、デバイス屋さんのsonyだとかが逃げ切るのも難しいと思う。2016年には世界市場規模7500億円
2012/09/10 9月6日のKindle新製品群の発表で、米アマゾンCEOのジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏は、「ガジェット」という言葉に×をつけ、「サービス」だと強調した。にもかかわらず、Kindle Fireに関するメディアの記事のほとんどは(米国メディアを含めて)ハードウェアスペックの話に終始している。 「昨年、2ダース以上のAndroidタブレット機種が市場に投入されたが、誰も買わなかった。なぜか。ガジェットだからだ。人々はもはやガジェットを求めていない。サービスを求めている。時が経つに連れて改善していくサービスを求めている。毎日、毎週、毎月、毎年よくなっていくサービスだ。Kindle Fireはサービスだ」とベゾス氏は話している。 ベゾス氏が「サービス」という、ある種陳腐化した言葉を担ぎ出して表現したために、目新しさを感じた人が少なかったのかもしれない。ハードウェアは
先日phaさんの「電子書籍とブログって何が違うの?」という文章を読み、最初そのタイトルに違和感を覚え、そりゃ全然違うだろうと内心突っ込んだのですが、よくよく考えるとそうとも言えない。思えばこのタイトルと同じ問題意識を何度も文章にしている人を自分も知ってるじゃないかと思い当たりました。それは『クラウド化する世界』などの著書で知られるニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)です。 phaさんが問題としているのは主にコンテンツの流通と課金ですが、カーはそれだけでなく本を本たらしめるものは何か、それは電子書籍によってどう変わるのかということにフォーカスしており、こちらのほうがより普遍的な問題でしょう。本文ではカーの文章を紹介しながら「本」と「インターネット」の間の一線について考えてみたいと思います。 本の「アプリ」化 まずiPad発売と同時期に書かれた「The post-book b
※この記事は「辺境社会研究室」で9月29日に公開された記事「電子書籍戦争は終結、本はアマゾンのものになった」を、著者の了解を得て改題のうえ転載したものです(「マガジン航」編集部)。 概要:アマゾンが発表した新しいKindleは79ドルという価格攻勢により電子書籍端末の決定版となった。アマゾンが電子書籍市場を支配することで、読者、出版社、書き手のあり方はまったく異なるものとなっていく。 79ドルのインパクト ここ数年続いた電子書籍をめぐる狂想曲は、完全に終わった。終わりを告げたのは、始まりを告げたのと同じ、アマゾンだった。9月28日に開催されたアマゾンのKindle発表会は、そう確信するに十分な内容であった(下はその映像)。 アマゾンが最初に電子書籍端末Kindleを発表したのは2007年11月のことだ。初代Kindleは白黒のE Inkディスプレイ、やぼったいデザイン、電子書籍に対応するだ
Google+に招待してもらった。こーゆー話題には乗っておかないとね。 プロフィールのURLはどれを書けばいいのかよくわからんけど、「ogochan@gmail.com」で探してもらえればいます。 でもまぁ、話題に乗るために招待してもらったんだけど、あんまり使わんだろうなって予感がしている。まぁ、てめーで作ってるんだからそれ使えとかあるんだけど、そんなことよりも何よりも、結局のところ Googleのサービスだから ってのが大きい。 基本的に私はアンチGoogleだってのはあるんだけど、いろんな点でリスペクトしているのは当然のこと。ただ、今回ばかりは、ちょっと酷いなと思った。 何が酷いかと言えば、Google+に招待されて、アカウントを作って以来、私はまだ1文字もGoogle+に情報を入れていない。ところが、 最初からこれだけの情報が入っている(サークルの承認はしたけど、それはクリックだけで
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