仕事に役立つ調査データ: 消費者の傾向、若者の価値観、働き方の変化――このコーナーでは、ビジネスパーソンの働き方や企業の戦略立案に役立つようなさまざまな調査データを紹介していく。 時短の食事に役立つ、持ち帰り弁当のチェーン店。LINE(東京都新宿区)が運営するリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」の調査によると、「一番好きな持ち帰り弁当のチェーン店」の1位は「ほっともっと」(35.0%)だった。
「シニアのradiko利用率は 約80%。YouTubeよりradiko利用率は高く、動画視聴よりもラジオを聴取 」 文化放送がシニアのスマホ利用に関する実態を調査カテゴリー別アプリ利用率1位は、SNS系がLINE、メディア系がradiko、決済系がPayPay 文化放送は、2022年12月8日から2023年1月7日まで、全国の文化放送リスナー(全世代の男女)に向け、スマホ利用に関する項目を含む実態調査をウェブアンケートで実施しました。この結果、シニア(60才以上の男女)の回答から「シニアのradiko利用率は約80%で、YouTubeよりradiko利用率が高く、動画視聴よりもラジオを聴いている」ことがわかりました。 アンケートは文化放送(調査協力 株式会社アスマーク)が実施し、全国の文化放送リスナーから3359サンプル(うち60才以上の男女は563サンプル)を回収し行ないました。 今回
「アコム」に迫る勢いのLINEポケットマネー “10代とやり取り多い40代”は延滞リスクが低い?:金融ディスラプション(1/3 ページ) スマートフォンを使い、個人向けに与信から貸し出しまでを行う、LINEポケットマネー(LINEクレジット運営)が好調だ。2019年8月のサービス開始から、22年3月末で申込件数が累計100万件を突破した。累計貸付実行額も500億円を超えている。 LINEクレジットサービス企画部の山岡巧部長は、「消費者金融大手に匹敵する件数」だと話す。大手消費者金融アコムの場合、年間の新規申し込み数が60万件程度。2年半で100万件のLINEポケットマネーの規模感が分かる。 キャッシュレス特化の利用体験 LINEポケットマネーの特徴は大きく2つある。1つは、キャッシュレスに特化した利用体験を提供している点だ。これまでの消費者向けローンは、申し込むと銀行口座に入金され、ATM
iOS 17.5 is here with support for web-based app downloads in the EU
LINE株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛)は、第1回「新型コロナ対策のための全国調査」* を実施し、当初の予定通り、回答頂いたデータについて厚生労働省に提供いたしましたので、お知らせいたします。 *詳細プレスリリース:https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3148 LINEは、3月31日から4月1日の期間、日本全国のLINEのユーザー8,300万人を対象に、第1回「新型コロナ対策のための全国調査」 を実施いたしました。LINEからメッセージを送信した82,928,693人のユーザーのうち、有効回答者は24,539,124人(回答率は29.6%)となりました。ご協力ありがとうございました。 【厚生労働省 橋本岳 副大臣 コメント】 「第1回新型コロナ対策のための全国調査」にご回答いただいた皆様、また厚生労働省の呼びかけに応えて調
LINEの対話アプリの利用者は約8千万人で、ヤフーのサービスは5千万人に上る。金融、小売りも手がける1億人規模のサービス基盤が誕生し、国内ネット
MMD研究所は3月27日、マカフィーと共同で「高校生、大学生、社会人20代・30代のSNS利用に関する意識調査」を実施した。 調査期間は3月1〜5日。事前調査と本調査に分かれており、事前調査は高校生、大学生、社会人、15歳〜39歳の男女4575人(高校生 n=634、大学生 n=1043、社会人20代 n=1638、社会人30代 n=1260)が対象。本調査は、事前調査で抽出したSNS、ブログ、掲示板いずれかを週に1回以上利用していると回答した男女2027人(高校生 n=503、大学生 n=510、社会人20代 n=507、社会人30代 n=507)を対象とした。 事前調査において、週に1回以上利用しているサービスを聞いたところ、SNSで最も利用が多かったのはTwitter(57.8%)、次にInstagram(44.0%)だった。属性別では、高校生がTwitter(79.3%)、次いでI
モンスト1,300億円、FGO 982億円、ポケGO 890億円。2017年のアプリ収益データとツイートまとめ。 スマホゲームやアプリの収益データ(2017年)を簡単にまとめておきます。 世界のスマホゲーム収益ランキング(2017)世界でのスマホゲーム収益ランキング。 1位:Arena of Valor(1,900億円) 2位:Fantasy Westward Journey(1,500億円) 3位:モンスターストライク(1,300億円) 4位:クラッシュ・ロワイヤル(1,200億円) 5位:クラッシュ・オブ・クラン(1,200億円) 6位:Fate/Grand Order(982億円) 7位:リネージュ2 レボリューション(980億円) 8位:キャンディークラッシュ(910億円) 9位:ポケモンGO(890億円) 10位:Ghost Story(860億円) 参考:SuperData h
スターツ出版の運営するケータイ小説サイト「野いちご」は、首都圏の女子中高生100人へ街頭インタビューを実施。約8割がiPhoneを使用し、フィルタリング設定をしているユーザーは30人。利用率の高いアプリは「LINE」「twitter」「instagram」となった。 スターツ出版の運営するケータイ小説サイト「野いちご」は、8月9日に首都圏の女子中高生を対象に行った街頭インタビューの結果を公開した。 調査期間は7月4日~13日、調査対象は中学生18人、高校生72人。調査場所は原宿(30人)、池袋(30人)、横浜(20人)、川崎(20人)。 本調査によると、100人中97人がiPhone/スマートフォンを所持し、ほか3人もタブレットやフィーチャーフォンを所持。「iPhoneはiPhone」「スマホ=Android」と認識しており、iPhoneの利用者は78人、Androidスマートフォンの利用
今年の新入生の98%はLINEを利用している――東京工科大学は、2016年度の新入生1695人を対象に、コミュニケーションツールの利用状況に関する調査を行った結果を発表した。調査は昨年4月に続く3回目。 新入生が「現在利用しているSNS」は、LINEが97.9%と1位に。次いでTwitterが80.9%で2位となった。「メッセージのやり取り」についてもLINEが97.6%と圧倒的に強く、2位の「携帯電話/スマートフォンのメール」(35.8%)を大きく上回った。 LINEやTwitterに利用率は譲ったものの、今年はInstagramの利用者が急増。昨年と比べて倍近く利用者が増えたほか、女性は51.5%と過半数が利用していた。
サイバーエージェント社のセミナー(「IPM~時代をリードするマーケターのための実践型セミナー」)よりLINEの田端さんの講演をお届けします。 LINEメディアの特徴や、動画広告市場の話などの理解を深めることができる内容です。 (※写真はLINEマーケティングセミナーで撮影したもの) LINEの全体状況 今4億3,000万人までユーザー増えている、涼しくなる前ぐらいうちには5億人いけるかなと思っている。 そして、ほとんどが海外ユーザーになってきている。このグラフを作った時は海外比率85%だったが、今は国内12%、海外88%。日本国内のユーザー数は5,100万人。 台湾は人口3,000万人に対しLINEユーザー1,700万人、タイは人口6,000万に対し2,400万人という状況。アジアパシフィックに非常に強いメディアになってきている。 スマートフォン×動画について アメリカでは2017年には1
リビジェンはこのほど、女子高生のSNSアカウント管理に関する調査結果を発表した。同調査は全国の女子高生100人を対象として11月25日~11月26日に実施された。 発表によると、「ここ数年の間にLINEのアカウントを作り直したことがあるか」という質問に対し、26%が「ある」と回答。「LINEを利用していない」と答えた女子高生は2%しかいない。 LINEのアカウントを作り直した理由としては、「ログインパスワードを忘れた」「親にアカウントを消された」「友だちをリセットしたかった」などが挙げられている。 また、ここ数年の間にtwitterのアカウントを作り直したことがある人は28%で、その理由としては「学校の友だちにアカウントがバレたから」「利用の方向性を変えたかったから」「フォローが増えて見たい人のツイートが見にくくなったから」などがある。「twitterを利用していない」という回答は12%と
アドビシステムズによるSNSのプロフィール画像に関する調査結果によると、プロフィール画像に対する意識は性年代別に異なっており、20代女性は自分の写真を使っているユーザーが多かったという。 調査は10月9~16日、Twitter、Facebook、LINEに登録・利用している10代~40代までの関東圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)の男女824人を対象にネットで実施した。 SNSのプロフィール画像に自分の写真を使っていると答えたのは全体の50.9%。世代別では20代で63.6%が使っており、次いで30代が53.4%と半数以上。一方で10代と40代は43.2%と、20代より20ポイントほど少なかった。 男女世代別でみると、女性では20代が68.9%と高かったのに対し、40代女性は38.8%と低かった。また、男性では20代(58.3%)、30代(56.3%)が高かった
ジャストシステムは25日、「“SNS化後のLINE利用者実態調査」の結果を公表した。調査期間は9月18日〜19日で、「LINE」を利用中の10代〜50代男女1,000名から回答を得た。 【グラフ、表】新機能の利用経験、新機能追加に対する感想など もともとは無料通話・チャットアプリとして人気を集めていたLINEだが、今年に入ってから、「ホーム」「タイムライン」「LINEクーポン」「LINE camera」、さらにはPC版ソフトや企業向け公式アカウントの提供など、さまざまな新サービスを展開している。 そこでまず、これら新機能の認知度や利用経験・頻度を聞いたところ、自分の活動状況の投稿や友だちの近況の確認を行える「ホーム」「タイムライン」の閲覧は、現時点では、ともにLINE利用者の6割以上が使っていない状況であることが明らかとなった。具体的には、「利用経験なし」「利用したが現在は利用してい
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