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RedisとMongoDBに関するraimon49のブックマーク (5)

  • AWS、オープンソースベンダのライセンス変更による商用サービスの制限は「顧客を見ていない」と反論

    RedisやMongoDB、Kafka、Elasticsearchなどのオープンソースソフトウェアの開発元企業が、AWSなど大手クラウドベンダがそのオープンソースを用いたマネージドサービスを提供して大きな利益を上げていることに反発して、ライセンスを変更するなどで商用サービス化を制限する動きがあることは、今年の1月の記事で紹介しました。 Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 この動きに対してGoogleは4月、Google Cloudにオープンソースベンダによるマネージドサービスを統合すると発表し、彼らとの戦略的提携という姿勢を打ち出しました。 [速報]Google、大手クラウドに不満を表明していたMongoDB、RedisらOSSベンダと戦略的提携。Google Clou

    AWS、オープンソースベンダのライセンス変更による商用サービスの制限は「顧客を見ていない」と反論
    raimon49
    raimon49 2019/12/23
    customer-focusedと言っても、OSSコミュニティにとっての顧客とAWSにとっての顧客が同じとは限らないからなぁ。
  • Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 オープンソースソフトウェアの開発元がクラウドベンダへの不満を表明し、商用サービス化を制限するライセンス変更を行う例が続いています。 高速なインメモリデータストアを実現するオープンソースソフトウェアとして知られる「Redis」の開発元「Redis Labs」は、2018年8月に同社が開発したRedis拡張モジュールに関するライセンスの変更を発表しました(Redis体のライセンスはBSDライセンスのまま)。拡張モジュールには、全文検索を行うRediSearchなどが含まれています。 変更後のライセンスでは、クラウドベンダによる商用サービスでの利用を制限するものとなっています。 ライセンス変更を発表した記事「Redis’ License

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発
    raimon49
    raimon49 2019/01/16
    OSSを基盤とするフルマネージドサービスって、顧客が欲しいものを提供しているのは誰か、という話でもあるよなぁ。難しい問題だ。
  • MongoDBの様なNoSQLに勢いがあるのは何故ですか?SQLと比べてどんな利点や欠点がありますか? - Quora

    回答 (3件中の1件目) ハイプサイクルという概念をGartnerグループが提唱してまして、様々な流行りスタリのサイクルを分析する標準的な方法となっています。 ハイプとは過度な期待や熱狂を意味する言葉です。一発屋芸人の人気のカーブみたいなもので、テツandトモみたいに安定する場合と、消えていくものがあります。芸人ではありませんがDA PUMPは一茶の人間性もありまして、次は厳しいけど定着すると思っています。 なんだかのトリガーで評価が上がり始め、ピークを迎える。その後評価が下がっていき、底を打つと少し上がって定着するという経過をたどるとしています。これと同じモデルで、流行りのハイテク...

    MongoDBの様なNoSQLに勢いがあるのは何故ですか?SQLと比べてどんな利点や欠点がありますか? - Quora
    raimon49
    raimon49 2018/08/25
    MongoDBで役に立ったのはパフォーマンスでなく機能だった、という実体験。2018年現在はMySQL/PostgreSQLでJSONが保存できる。分かり易い整理。
  • ムック「データベース徹底攻略」 - MySQL/Redis/MongoDB/Redshift

    最近発売された技術評論社のムック「データベース徹底攻略」に寄稿しました。 このは、データベースのためのということで、データベース設計、SQLMySQL、Redis、MongoDB、Redshiftという代表的な要素技術についてのまとめとなっています。各プロダクト(MySQL、Redis、MongoDB、Redshift)については、現場で実際に格的に使われている方々による記事なので大いに参考になると思います。 私は冒頭のまとめ記事を寄稿しました。詳細はぜひお手に取って読んでくださればと思います。ここでも自分が各技術を現時点でどのようにとらえているか、ではいささか書きづらい内容について、最近流行りの言葉でもある「技術的負債」という観点も踏まえて書いておこうと思います。 ・MySQL (RDBMS) 私はMySQLの中の人でもありましたし、これまで至るところで話してきたので省略します

    raimon49
    raimon49 2014/03/25
    オンラインのスキーマ変更であればMySQL5.6(InnoDB)でも可能、という指摘も。
  • Node におけるスケールアーキテクチャ考察(Scale 編) - Block Rockin’ Codes

    [追記] 途中までは Node での複数プロセス起動、プロセス間通信等について書かれていますが、後半は自分が前回の記事 を書くにあたって自分が考えてたことを少し強引に広げて書いた個人的な妄想が多く含まれ、Node におけると言っときながら、後半は Node 関係ない感じになってしまいました。 正直まだ分かっていないことが多いです。変なところをどんどん指摘していただけるとむしろ嬉しいです。 Node におけるスケールアーキテクチャ考察(SSP 編) - Block Rockin’ Codes の続きです。 もともと何となく結論があって書き始めたんですが、書きながら色々調べているうちによくわからなくなりました。 まだまだ調べたらないことがわかったので、とりあえず今わかっているところまで書きます。 結局何がいいたいのかよくわからない感じかもしれないけど、ゴールは SSP のバックエンドの Nod

    Node におけるスケールアーキテクチャ考察(Scale 編) - Block Rockin’ Codes
    raimon49
    raimon49 2011/07/02
    WebSocketを喋れるサーバをスケールさせた場合、異なる接続を持っているクライアント間でどうbroadcastさせるか。
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