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bizと心理に関するraimon49のブックマーク (10)

  • 「どうしたら儲かりますか?」と聞かぬこと。投資は恋愛と同じ、ストーカーになったら終わり(大原 浩) @moneygendai

    「どうしたら(投資で)儲かりますか?」 長年投資に関わる仕事をしてきた関係から「どうしたら(投資で)儲かりますか?」という質問を受けることがしばしばある。 その答えにはいくつかのパターンがある。 まず、相手が企業の経営者であれば、逆にこんな質問を投げかける。 「例えば、どこかの大学生から『手っ取り早く会社をつくって社長みたいな金持ちになりたいんですけど、どうすればいいですか』と質問されたらどう答えます?」 大概の経営者は返答に窮する。そこで、 「『ビジネスはそんな簡単なものじゃない。顔を洗って出直してこい!』」と言いたくなりませんか?」 と助け船を出す。すると、 「うーん、確かにそうかもしれません……」 と多くの経営者があいまいな返事をする。 もちろん、たまたま「ブーム」に乗って大儲けをする経営者が、世の中に存在する上に結構目立つ。だが、彼らの(ブームが去った後の)5年後、10年後、20年

    「どうしたら儲かりますか?」と聞かぬこと。投資は恋愛と同じ、ストーカーになったら終わり(大原 浩) @moneygendai
  • 岡田武史監督に聞くリーダー論 私利私欲でメンバーを外したことは一度もない

    岡田武史監督に聞くリーダー論 私利私欲でメンバーを外したことは一度もない:経営者・岡田武史【後編】(1/2 ページ) 日本代表を2回もサッカーワールドカップに導いた希代の名監督・岡田武史。現在は会社を率いる経営者であり、日を代表するリーダーと言っていい。 だが、初めて日本代表監督を任された1997年当時は、日本代表はおろか、クラブチームの監督経験もない41歳のコーチだった。スター選手も多かった日チームを、どうまとめあげていったのか――。 「会社もサッカーも、結局は人のマネジメントなんです」と語る岡田。 日本代表監督と会社の経営者という2つの立場を経た今気付いた、チーム作りと会社作りの共通点、マネジメントの極意とは――。“経営者としての岡田”を見せてもらった前回(関連記事:岡田武史監督が選んだ経営者という生き方 FC今治を通じて“チーム日”を引っ張る)に引き続き、今回は日本代表監督時代

    岡田武史監督に聞くリーダー論 私利私欲でメンバーを外したことは一度もない
    raimon49
    raimon49 2021/09/25
    サッカーも会社経営も、マネジメントをうまくやって「生物的組織」を目指すという論。
  • 元ソーシャルゲーム開発者が語る、ガチャの功罪とは──「繊細に綿密に作ったゲームが、ガチャの快感になぎ倒されていく」

    プレゼントのお知らせ】 電ファミDiscordサーバーにて、『DIMENSION REIGN』の特設チャンネルを開設しました。 特設チャンネル内でコメントいただいた方から抽選で5名様に『DIMENSION REIGN』Steamコードをプレゼントします! ぜひゲームへのご意見やご感想などをお聞かせください! 聞き手/TAITAI 聞き手・文/実存 類地健太郎氏ソーシャルゲームに必要なコストが上がりすぎた──今回の取材の趣旨としては、長年ソーシャルゲーム業界でゲームを作り、さまざまなタイトルを手掛けてきた類地さんが、なぜSteamゲームを作ろうとしているのか、をお訊きしたいと思います。 普通に考えたら、独立したとはいえ、スマホのソーシャルゲームをずっと作ってきたという強みがあるのだから、そこで戦えばいいんじゃないかと思うんです。 類地健太郎氏(以下、類地氏): 一番大きな原因としては、「

    元ソーシャルゲーム開発者が語る、ガチャの功罪とは──「繊細に綿密に作ったゲームが、ガチャの快感になぎ倒されていく」
  • 「俺のことはほっといてくれ」 QBハウスで思うこと|ジェイ・キャピタル・パートナーズ 【公式】

    【弊社代表田中の個人エントリーです。】 先ほどQBハウスで散髪をして来た。初めて行って以来、それ以降他の散髪屋に行った記憶がない。そして毎回行くと必ず感じることがあるのだ。 実は15年程前に1年足らずだが、QBハウスの経営企画室長をしていたことがある。当時ある特命を受けていたこともあり、中期事業計画やビジネスモデルの精査を行っていた。駅ナカ10分1000円のビジネスモデルは、今ではもうすっかり世間に馴染んだ感じだが、まだ当時は「シャンプーしないだと?1000円で利益が出るわけない。すぐに潰れるよ。」と言われていた。 いつもイノベーションを起こすビジネスとは胡散臭いものだ。 当時私は創業者の2人と一緒に仕事をしており、幸せなことにこのビジネスモデルの誕生のきっかけを直接聞くことが出来た。 会長がいつも行く帝国ホテルの理髪店で散髪をしている時にあることに気づいた。 髪を切る、髭を剃る、マッサー

    「俺のことはほっといてくれ」 QBハウスで思うこと|ジェイ・キャピタル・パートナーズ 【公式】
    raimon49
    raimon49 2019/09/18
    ユニクロも「ぶらぶら眺めていても店員が声かけて来ない服屋」という価値がある。
  • 巨象・NOKIA(ノキア)が「瀕死の危機」からV字回復できたワケ(田中 道昭) @moneygendai

    フィンランド発の通信機器大手としていまや世界を代表するグローバル企業として知られるNOKIA(ノキア)。その成長ぶりから「北欧の巨人」とも呼ばれるノキアだが、じつは過去に倒産の危機に瀕したことがあることをご存じだろうか。そんな危機の最中にある2012年、同社のかじ取りを任されたのがリスト・シラスマ氏。一時は世界シェアの過半を誇った携帯事業を「捨てる」という決断を下すと、ノキアをそこから奇跡のV字回復へと導いていったのだ。 そんな大復活の立役者であるシラスマ氏が、このほど『NOKIA 復活の軌跡』(原題『Transforming NOKIA』)を上梓した。来日したシラスマ氏を立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏が直撃、瀕死の巨大企業が大復活した全舞台裏が明かされた。 破滅を待つ日々 2012年、ノキアは殺伐とした株主総会を迎えていた。同社が「北欧の巨人」と呼ばれ、「フィンランドの軌跡」「

    巨象・NOKIA(ノキア)が「瀕死の危機」からV字回復できたワケ(田中 道昭) @moneygendai
  • 3年間毎日やっていたアプリが終わってしまうオタクの話 - Privatter

    私たちの手にはまだ彼らを照らせるものがある。 サービス終了が決まったゲームを初日からやっていたオタクのひとりごと。一個人の意見であり、ファンを代表するものではありません。 **書いていたもので結果が出たものや進展があったものは、随時下に追記しています。 1/15 ありがとう大好き! 1/15に、配信開始から3年間毎日やったアプリがなくなります。 夢色キャストは恋するミュージカルリズムゲーム、と公式にあるように、リズムゲームをプレイしながら彼らとの物語を進めていくゲームです。リズムゲームはイケメンの顔面もぐらたたきみたいなシステムで、物語についてはリズムゲームプレイによるレベル上げでメインドラマ解放、主演に選ぶとその人のポイントがたまり個別恋愛ドラマが解放、その他個別のドラマはガチャ、というシステムです。 2015年サービス開始のアプリと比べると割と地味で、メインが7人しかいなかったのもめず

    3年間毎日やっていたアプリが終わってしまうオタクの話 - Privatter
  • 田端信太郎「株主目線がないビジネスマンなんて、ルール知らずに麻雀やってるようなもん」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    R25世代の資産運用仮想通貨への関心の高まりを受けてスタートした連載『マネ凸(トツ)』。編集長の渡辺がマネーの賢者の「お金の話」に切り込んでいくインタビュー企画です。 起業家、経済評論家に続く第3回のお相手はサラリーマン。といっても、普通のサラリーマンじゃないですよ。 転職しただけでバズる「最強のサラリーマン」です。 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社スタートトゥデイ コミュニケーションデザイン室 部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドアに入社し、livedoorニュースを統括。ライブドア事件後には執行役員メディア事業部長に就任。2010年からはコンデナスト・デジタルにてVOGUE、GQ JAPAN、WIREDなどのネット事業開発や収益化を推進。2012年にNHN JAPANに移り、2014年

    田端信太郎「株主目線がないビジネスマンなんて、ルール知らずに麻雀やってるようなもん」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    raimon49
    raimon49 2018/03/22
    >よく「額に汗して働く」とか言いますけど、株式投資の場合は脇の下をイヤな汗が流れたり、キン◯マがヒヤッとするような瞬間を乗り越えないといけないわけです。
  • 「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 | プレジデントオンライン

    「企業トップ」と「連続殺人鬼」……。一見、両極端の人格であるように見えるが、心理学的には深い共通点があった。 トップになるのに有利な“性格”とは ――「冷酷」「恐れを知らない」というようなサイコパス特有の性格は、生まれつきのものでしょうか。 オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットン●1967年、ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学セント・エドマンズ・カレッジのファラデー科学・宗教研究所を経て、オックスフォード大学実験心理学部教授。著書に『サイコパス 秘められた能力』(NHK出版) 【オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットン】ある程度はそうだと思います。乳幼児期から、サイコパス気質である人と、そうでない人の脳を比べると、違いが実際に多く見つかっています。しかしそういう性格は必ずしも精神に刻み込まれたものではありません。後天的な理由で、冷酷な性格や恐れを知らない性格になったり、リスクを人よ

    「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 | プレジデントオンライン
    raimon49
    raimon49 2016/08/26
    「権力のある地位につくと、すべての人がそうなるわけではありませんが、相手の気持ちを理解する力が下がることを示唆する証拠があります」「決断をしなければならない立場の人には、サイコパス的な性格が必要です」
  • プロのポーカープレイヤーって何? 優勝賞金5000万円を手にした男に聞く

    プロのポーカープレイヤーって何? 優勝賞金5000万円を手にした男に聞く:世界王者・木原直哉氏の生き方(1/6 ページ) 2012年の世界大会で優勝賞金5000万円を獲得した、プロ・ポーカープレイヤーの木原直哉氏。東大卒のキャリアでポーカーを生業とする道を選んだ木原氏は、どのような思いでポーカーと向き合っているのだろうか。 優勝賞金5000万円――。2012年6月に開催された世界ポーカー選手権大会で日人初の世界タイトルを獲得したプロ・ポーカープレイヤーの木原直哉氏が手にした賞金だ。 プロ・ポーカーってなに? と感じられた読者も多いだろう。日ではあまり聞き慣れない職業だが、東大卒の経歴を持つ木原氏はなぜギャンブルのイメージが強いその道を選んだのだろうか。知られざるポーカーの世界や、ポーカーとどう向き合っているかについて、話を聞いた。 木原直哉氏のプロフィール: 1981年生まれの北海道

    プロのポーカープレイヤーって何? 優勝賞金5000万円を手にした男に聞く
    raimon49
    raimon49 2013/10/18
    面白い。時間が経ってから読み返したい。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    raimon49
    raimon49 2007/08/10
    >「ババ抜き」と「七並べ」みたいなもの / 的確なような、分かり難いような。いたストも好きだけどカルドセプトが一番ハマッた!
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