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cloudとskillに関するraimon49のブックマーク (8)

  • 闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium

    ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

    闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium
    raimon49
    raimon49 2017/02/14
    >NTTでは持ち株会社が研究部門を抱えています。子会社の事業会社が開発を担当。その下の孫会社の事業支援会社が実際の運用を行います。(本当の運用は孫会社の外注だったりするが……) / 闇に触れまくってて最高だ。
  • 手を動かせるプログラマの市場価値が高まる理由 〜 この10年間で起きた4つの環境変化 | Social Change!

    プログラミングができるITエンジニア人材の市場価値は、以前と比べて非常に高まってきているように感じる。そこで求められている人材とは、自ら手を動かすことで問題解決をするナレッジワーカーとしての「プログラマ」である。 決して、仕様書通りにコーディングだけする職種のことではない。それは以前に書いた。ソフトウェアエンジニアの目指す道 〜 ナレッジワーカーとしてのプログラマ 今回の記事では、この10年間で起きた市場や環境の変化から、手を動かせるプログラマの市場価値が高まってきた背景について、そして、これから求められるITエンジニアの姿について考えてみた。 12年前の転職市場で求められていたスキル 私が30歳を過ぎた頃、今から12年前(2004年頃)の話になるが、その当時に転職しようと少し調べたことがある。自分の年齢と経験をもとに探した応募要項で求められるスキルは、マネジメントであり大規模プロジェクト

    手を動かせるプログラマの市場価値が高まる理由 〜 この10年間で起きた4つの環境変化 | Social Change!
    raimon49
    raimon49 2016/06/17
    10年前「これからはオフショアだ、プログラミングよりも設計と提案だ」と言ってたあの人は今、何をやってるだろうか。
  • 技術者を襲う3年後の悲劇

    情報処理推進機構(IPA)が4月25日に公開した『IT人材白書2014』に並ぶ数字は、日IT業界の現状を鮮やかに映し出している。現状と言うよりも“惨状”と言ったほうがよいのかもしれない。多くのIT企業が、目先の巨大開発案件により生じた技術者不足への対応に懸命になる一方で、ユーザー企業の新たなニーズに応えられる人材の育成に無頓着であることが透けて見えてくる。

    技術者を襲う3年後の悲劇
    raimon49
    raimon49 2014/05/01
    ここで挙げられてる「超大型プロジェクト」って、本当に3年で終わるの?
  • 4年後には職業がなくなる!? クラウド時代のインフラエンジニアの未来(3)

    インフラエンジニアの将来を見つめ直したセッション「クラウドCROSS」 2012年1月27日、Webエンジニア約1,000人が参加したイベント「エンジニアサポート新年会2012 CROSS」が開催された。このイベントは、テーマに「CROSS(クロス)」を掲げ、「技術」「知識」「経験」「年代」「企業」といった「異種」「異文化」のエンジニアの間で多くのコミュニケーションが生まれる機会の提供を目的としたもの。 当日は、スマートフォンやクラウドといったトレンドの渦中にいるエンジニア同士のセッションや、エンジニアの働き方、キャリアプランついて企業の人事同士が議論するセッションなど、12もの幅広いクロスセッションが開催され、総勢80名に上るスピーカーが登壇した。 今回は、その中からクラウドを利用者の立場から見つめ直したセッション、「クラウドCROSS」の模様をお届けする。 クラウドCROSSのセッショ

    4年後には職業がなくなる!? クラウド時代のインフラエンジニアの未来(3)
    raimon49
    raimon49 2012/04/10
    >「今後、『ハードや帯域など物理層の扱いを主としたエンジニア』、『インフラの運用を含めプログラムを書くことを主としたエンジニア』、『UIやUXを対象としたエンジニア』の3種類に集約されていくだろうと考えてい
  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    raimon49
    raimon49 2012/03/12
    大規模SI案件の失敗率は今後どんどん上がるという未来予測。理由は労働ピラミッドの崩壊、クラウドなんて関係無い。
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    raimon49
    raimon49 2012/02/15
    3年後くらいには大リストラやってそう。
  • 富士通が説くSIにおける人材革新のツボ

    クラウド時代を迎えて従来のSI事業の先細りが確実視される中、SIを担ってきたSEはどうなるのか。同事業で国内最大手の富士通が先週、見解を示した。 スキルからロールへのシフトを実施 「2015年ぐらいには、これまでITシステムを自社運用していた顧客企業の3割ほどが、システムを所有せずにクラウドサービスを活用するようになると見ている。(中略)顧客から個別にシステム構築を請け負うSI(システムインテグレーション)事業は、将来的に現状の半分くらいになるだろう」 こう語るのは富士通の山正已社長だ。日経ビジネス(2012年1月16日号)のインタビューに答えたもので、今後SIの代わりに市場規模の拡大が見込まれるクラウドサービス事業に力を入れると強調している。 では、従来のSI事業の先細りが確実視される中、SIを担ってきたSE(システムエンジニア)はどうなるのか。クラウド時代を格的に迎えた今、この問題

    富士通が説くSIにおける人材革新のツボ
    raimon49
    raimon49 2012/01/26
    図を見ても何を言ってるか分からなさ凄い。
  • ソフトウェア技術者軽視のシステム開発を続けるのはもう限界かもしれない - 達人プログラマーを目指して

    つい先日、富士通がグループで抱える3万人ものSEを再教育して、職務転換を行う計画であるというニュースを知りました。 富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance 一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。 クラウドの普及により、オーダーメイドでシステムをゼロから構築する必要がなくなり、そもそも顧客からの要件をまとめてシステムを設計するSEの仕事が不要になったり、基盤を構築、運用するエンジニアが不要になるということは、最近になってよく言われることであり、特に新しいことではありません。もちろん、クラウドの普及によって、これらの伝統的なSEの仕事が少なくなり、人員が余るという議論は間違いではないと思います。 ただし、一方でより質的

    ソフトウェア技術者軽視のシステム開発を続けるのはもう限界かもしれない - 達人プログラマーを目指して
    raimon49
    raimon49 2012/01/26
    >上流担当のSEだからといってプログラミング言語や基盤技術のことをまったく知らないといったことが許されない時代になってきているということであり、アメリカ的な意味でのプログラマー(ディベロッパー)の仕事が
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