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coffeeとbizに関するraimon49のブックマーク (9)

  • 10年で116万台減少! 「世界一の自販機大国ニッポン」はなぜ衰退したのか

    10年で116万台減少! 「世界一の自販機大国ニッポン」はなぜ衰退したのか:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 日人は「日の○○が世界一」という話が大好物だが、その中でわりとメジャーなものに「日は世界一の自販機大国」というものがある。 普及台数では米国に及ばないものの、人口比にすると世界一の多さであることに加えて、他国では別々の自販機で売られることが一般的な、温かい飲料と、冷たい飲料が一つの自販機で売られるなど、高い技術力がある。 また、日中の「屋外」に設置されていることも「自販機大国」たる所以(ゆえん)である。わが国では、人の往来の少ない海岸から田んぼの真ん中など全国津々浦々に自販機が行き届いている。実はこれはかなり珍しい光景だ。海外では、屋外に設置すると、不届き者が破壊して金や商品を奪ってしまうことが圧倒的に多いからだ。 つまり、自販機は、日技術力や豊かさを体現しているサ

    10年で116万台減少! 「世界一の自販機大国ニッポン」はなぜ衰退したのか
    raimon49
    raimon49 2021/06/26
    ドーナツもコーヒーもコンビニが市場を焼け野原にして去って行く。
  • 喫煙所でどんなビジネスが生まれているのか スキマ デパートの試みが面白い

    喫煙所でどんなビジネスが生まれているのか スキマ デパートの試みが面白い:水曜インタビュー劇場(プカ~公演)(1/6 ページ) 仕事の合間に、タバコをプカ~。愛煙家にとってはたまらない時間かもしれないが、ご存じの通り、喫煙率は年々減少している。厚生労働省の調査によると、2019年に「タバコを習慣的に吸っている」人の割合は16.7%(男性27.1%、女性7.6%)。調査を始めた1986年以降、最も低い数字となっている。 喫煙者の数が減っている理由として、何があるのか。プラネットの調査によると、「自分の健康のため」(61.4%)を挙げる人が最も多く、次いで「タバコ代が高いから」(37.4%)。タバコを吸わない人からも「分かる、分かる」「そりゃ、そうでしょ」といった声が聞こえてきそうだが、個人的に気になったのは3位の「喫煙可能な場所が減ってきたため」(17.5%)である。

    喫煙所でどんなビジネスが生まれているのか スキマ デパートの試みが面白い
  • データが拓く飲食店の可能性【前編】――サブスクリプションモデルで打ち破る課題 - Insight for D

    記事内容の要約 favyは、2016年に当時日初となる「サブスクリプションモデル」の飲店を開店した 飲店のビジネスモデルは、データの収集やマーケティングに取り組む構造ではないためデータ活用が進まない favyが経営する飲店「29ON(ニクオン)」と「coffee mafia(コーヒーマフィア)」は、全会員のデータをトラッキングすることでマーケティング施策に活用している 一般的にデジタル化が立ち遅れているといわれる飲業界において、データを駆使して、独自の飲店ビジネスモデルで急成長している企業がある。2015年創業の株式会社favy(ファビー)だ。なぜ飲業界は、データ活用やデジタルマーケティングが進まないのか。そして、favyが飲業でデータ活用を推進するために生み出したビジネスモデルとはどういうものなのか。同社の戦略とともに代表取締役の高梨巧氏に話を聞いた。 飲店を経営するつ

    データが拓く飲食店の可能性【前編】――サブスクリプションモデルで打ち破る課題 - Insight for D
    raimon49
    raimon49 2018/07/23
    サブスクリプションモデルを採用した飲食店のデータドリブン経営。元アイレップの人なのか。
  • セブンイレブン社長「24時間営業は絶対続ける」

    全国に1万9887店を展開し、コンビニエンスストアという業態を日に根付かせた最大手、セブン-イレブン・ジャパン。古屋一樹社長に加盟店に対する支援策についての考え方や、24時間営業、今後の出店計画などについて聞いた。 古屋一樹(ふるや・かずき)氏 1982年セブン-イレブン・ジャパン入社。店舗運営部門を長く担当し、2000年取締役、16年5月に社長就任。67歳。(撮影:的野弘路) 人手不足など、コンビニ業界の「いま」をどう分析していますか。 古屋一樹社長(以下、古屋):セブンイレブンの看板を掲げれば自動的にお客さんが来てくれるような時代は、もう終わったと考えています。当に良い店を作らない限り、もうお客は来てくれません。そのためにもチェーン部と加盟店には、これまで以上の一体感が求められています。とても大事な時期に入ってきたと認識しています。 マラソンと一緒ですよね。マラソンって序盤はみん

    セブンイレブン社長「24時間営業は絶対続ける」
    raimon49
    raimon49 2017/11/06
    >引き下げの翌月(10月)には各都道府県で最低賃金が引き上げられました。計算してみると、1店舗あたりの人件費が数万円は上がったことになります。「1%」という引き下げ幅は不十分ではないですか。
  • 深煎りされると苦味が引き立つスターバックスの雰囲気商売 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    深煎りされると苦味が引き立つスターバックスの雰囲気商売 : 市況かぶ全力2階建
    raimon49
    raimon49 2017/01/30
    ラテのサイズとエクストラショットの追加をチャーハンに例えるウンチクが面白い。スタバデビューした当時は一生懸命にメニューカスタマイズに挑戦してみたけど、今は面倒くさいから常に本日のコーヒーしか注文しない
  • 缶コーヒーが“復活”する可能性は? ネスレ日本の高岡社長が明らかに

    ネスレ日が、缶コーヒー事業から撤退する。ネット上には「ネスレの缶コーヒーは好きだったのに……」といった声があるが、今後“復活”する可能性はあるのだろうか。同社の高岡社長兼CEOが今後の方向性などを語った。 コーヒーブランドで知られるネスレ日が、自動販売機とコンビニでの缶コーヒー事業から撤退する。同社はこれまで、大塚製薬グループの自販機で「ネスカフェ ゴールドブレンド」など5種類を販売してきたが、3月末で缶コーヒーの生産を終了する。 ネスレ日は1974年に缶コーヒー市場に参入。1990年に大塚ベバレジ(現・大塚品)と販売の独占契約を結び、同社を通じて缶コーヒーを販売してきた。しかし「グループの大塚製薬が自社の自販機でアサヒ飲料の缶コーヒーを販売することになり、大塚側からネスレに契約終了を申し入れてきた」という報道があったが、当にそうなのか。 また、ネット上では「ネスレの缶コーヒー

    缶コーヒーが“復活”する可能性は? ネスレ日本の高岡社長が明らかに
    raimon49
    raimon49 2015/03/14
    コンビニ増え過ぎだし缶コーヒーは事業ポートフォリオから外す。
  • ロシアで自販機は定着するのか? ダイドードリンコの挑戦

    ロシアで自販機は定着するのか? ダイドードリンコの挑戦:仕事をしたら“海外”で自販機が増えた(1/6 ページ) 海外に行ったとき「日のように自販機が少なくて不便だなあ」と感じたことがある人も多いのでは。海外は治安が悪いので、自販機を置くのは難しい、と言われてきたが、そんな常識を覆す試みが始まっている。 街を歩いていて「喉が乾いたなあ」と思っても、困ることはほとんどない。暑い夏でも寒い冬でも、年中無休でがんばってくれている「自動販売機」がそこらじゅうにあるからだ。 しかし海外では違う。「ジュースを飲みたいなあ」と思っても、屋外で自販機を見つけることが難しい。散々歩きまわって、やっとのことでファストフードや売店を見つけることができた、という経験をしたことがある人も多いのでは。 日は“自販機天国”とも言えるが、当にそうなのか。日自動販売機工業会によると、自販機の普及台数は509万台(20

    ロシアで自販機は定着するのか? ダイドードリンコの挑戦
    raimon49
    raimon49 2015/02/19
    気候よりも先に治安が心配されてたんかいw ロシア人の通貨への信頼というか、金銭感覚が面白い。
  • セブン、独り勝ちの秘密

    3兆5084億円──セブン-イレブン・ジャパンのチェーン全店売上高(2012年度)は、小売業の中で群を抜く。イトーヨーカ堂やそごう・西武などを含めたセブン&アイグループ全体では、8兆5000億円(同)を超える。 国内で約1万5000店という圧倒的な店舗網を誇るセブン。日一の販売量を誇る商品は数多くある。ほかにもソフトドリンクの年間販売数26・3億など、専用商品に限らずメーカーのNB(ナショナルブランド)商品を売る力も強大だ。 ある品メーカーは「1店で1個ずつ売れたとしても、セブン全店なら約1万5000個。しかもセブンは部のリーダーシップが強く、売ると決めたら末端の店舗まで伝わる」と、セブンの販売力を評価する。 近年は肌着などの衣料品や、シャンプーなどの日用品にまで品ぞろえの幅を広げており、スーパーに行かずとも、日常生活で使うもののほとんどをセブンで賄うことができるようになった。

    セブン、独り勝ちの秘密
    raimon49
    raimon49 2013/07/15
    5度目の正直。週刊東洋経済本誌記事の方もセブンカフェだけじゃなくてPB開発やセブン銀行での無双っぷりが紹介されてて「小売が一社がこんなに力持って良いのかよ…」って感じで面白かったよ。
  • 3度目の正直なるか? カフェ市場に切り込むマクドナルド

    3度目の正直なるか? カフェ市場に切り込むマクドナルド:それゆけ! カナモリさん(1/2 ページ) それゆけ! カナモリさんとは? グロービスで受講生に愛のムチをふるうマーケティング講師、金森努氏が森羅万象を切るコラム。街歩きや膨大な数の雑誌、書籍などから発掘したニュースを、経営理論と豊富な引き出しでひも解き、人情と感性で味付けする。そんな“金森ワールド”をご堪能下さい。 ※記事は、GLOBIS.JPにおいて、2009年11月6日に掲載されたものです。金森氏の最新の記事はGLOBIS.JPで読むことができます。 日マクドナルドがついに、カフェ市場の完全制圧に乗り出した。ファストフードの強大なるコスト・リーダーの格進出は、この後のさらなる大胆な展開も予感させる。11月3日、東京ウォーカーは「スタバに対抗? マックが『カフェモカ』などコーヒーメニューを強化!」と題した記事を掲載した。ほか

    3度目の正直なるか? カフェ市場に切り込むマクドナルド
    raimon49
    raimon49 2009/11/10
    値下げ戦略は刺さるかもしれないけどカフェが顧客に提要する価値はメニューだけじゃないから最終的には住み分けになりそうかなぁ。
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