DMM mobile買収の衝撃 “MVNOの楽天モバイル”はどこに向かうのか?:MVNOに聞く(1/3 ページ) MNOとして、10月1日に携帯電話業界への新規参入を予定する楽天モバイルだが、スタートまで3カ月を切った7月9日の買収劇は、業界に大きな衝撃を与えた。同じMVNOのDMM mobileの事業を、9月1日に承継するというのがその内容だ。DMM mobileは現状の楽天モバイルと同様、ドコモから回線を借りるMVNO。6月30日時点で24万のユーザーを抱え、2社を合算すると、回線数は220万に達する予定だ。 楽天モバイルは買収の理由として「顧客基盤の強化」を挙げている。確かにユーザー数が増えれば、それだけMNOに移るユーザーも増える可能性が高まり、楽天経済圏として見たときの層も厚くなる。一方で、MNOへの新規参入を控えたこの時期に、あえて他のMVNOを買収するのは異例。MNO参入後も
スマホ料金の「最大4割値下げ」は本当か、これまでも料金プランの解説記事を編集・執筆してきた記者が検証する。 KDDIが5月13日に新料金プランを発表した。「最大4割おトク」な新しいデータ従量制プランやデータ容量無制限プランを打ち出し、ユーザーの選択肢を増やした。選択の幅が増えたのは素直に歓迎したいが、一方で記者が感じたのは、「最大4割おトク」や、「○カ月間○○円/月」といった料金表示の適用条件などが分かりにくいということだ。 「最大4割おトク」は本当か KDDIは今回の新料金プランで「最大4割おトク」を打ち出したが、「4割」という数字は去年8月の菅義偉官房長官による「携帯電話料金は4割値下げできる」という発言や、NTTドコモが先行して4月に発表した新料金プランで「最大4割値下げした」と発表したことに刺激を受けたと思われる。 KDDIとNTTドコモがいう「最大4割値下げ」。「最大」という表記
最近よくNTT(事業会社含む)の退職エントリを目にするので、あえて逆の立場で書いておこうと思います。 言いたいこと端的に言えば「NTTグループは就職先としてそう悪くないよ」ということ。 もちろん当然万人にとっていい会社というわけではないので、 就職 or 転職でNTTグループに少しでも興味を持った方の判断の助けになればと思い、筆を執りました。 「NTTグループ」と言いつつ私は1社しか知りませんので、他のグループ会社では異なる点もあるかと思います。 あくまで一社員目線の一例として捉えていただければ 筆者のプロフィールと業務概要NTT事業会社(茸の会社)に新卒で入社。30代前半。開発業務に従事。 開発といいつつコーディングは外部へ業務委託しているので、業務範囲は要件定義とプロジェクト管理。 要件定義も実際のドキュメント作成は常駐BPが担当し、プロパーの私は専らレビュー専門。 この辺はNTTによ
超朗報ですわこれ。 有明アリーナはマディソン・スクエア・ガーデンを目指すって、前々から川淵三郎氏が言ってたけど、本当にそうなるのかも。事前評判では、東京ドームが運営してくるのでは?といわれていましたけど(実際に、施設運営計画策定支援として、東京ドームが入ってました)、電通・NTTドコモ・アミューズ連合に有明アリーナの管理運営が任されることになりました。 有明アリーナ管理運営事業 運営権者候補者の決定 https://www.2020games.metro.tokyo.jp/taikaijyunbi/taikai/kaijyou/kaijyou_07/ariakearena_kanri/kouhosha/index.html 東京2020大会の会場となる有明アリーナについて、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(PFI法)に基づく公共施設等運営事業(コンセッション方式)
JVN#37288228 スマートフォンアプリ「+メッセージ(プラスメッセージ)」における SSL サーバ証明書の検証不備の脆弱性 SoftBank Android アプリ「+メッセージ(プラスメッセージ)」 10.1.7 より前のバージョン iOS アプリ 「+メッセージ(プラスメッセージ)」バージョン 1.1.23 より前のバージョン 株式会社NTTドコモ Android アプリ「+メッセージ(プラスメッセージ)」 42.40.2800 より前のバージョン iOS アプリ 「+メッセージ(プラスメッセージ)」バージョン 1.1.23 より前のバージョン KDDI株式会社 Android アプリ「+メッセージ(プラスメッセージ)」 1.0.6 より前のバージョン iOS アプリ 「+メッセージ(プラスメッセージ)」バージョン 1.1.23 より前のバージョン
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