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ブックマーク / bestcarweb.jp (6)

  • EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日政府」? ※稿は2024年3月のものです TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破壊的イノベーションが始まる」という勇ましい議論が、だいぶトーンダウンしている。 あれだけ強硬に「日出遅れ」、「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞ですら『欧州3台に1台がハイ

    EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    raitu
    raitu 2024/04/05
    欧米はEVシフト減速してるけど、タイとかは加速してる https://ev-times.com/2024/03/12/22583 のでなんとも
  • アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタがジャパンモビリティショーにステアリングを出展する。「NEO Steer」と名付けられたそれはランクル250に搭載されていたが、なんと手だけでクルマのすべての運転操作を行えるという。しかもかっこいいのよ……。 文:ベストカーWeb編集部/写真:池之平昌信

    アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
    raitu
    raitu 2023/10/22
    アクセルはゲームコントローラーのRボタン、ブレーキは自転車とかのブレーキレバーって感じの様子
  • ハシゴ外されてない? 大丈夫?? 欧州が純EVの方針を修正 日本メーカーはどうする??? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年6月29日、EU(欧州連合)に加盟する27カ国の環境大臣は、2035年までに、欧州域内で販売する乗用のガソリン車/ディーゼル車の新車販売を、事実上禁止する規制案に合意した。 しかしながら、今回の合意は、とある妥協案を伴っての合意であり、今後の行方次第では、バッテリーEV化へまっしぐらに進んできた欧州自動車メーカー各社が、方向転換を余儀なくされる可能性もある。「脱炭素」社会を目指す自動車業界の現在と今後について、考察しよう。 文:立花義人、エムスリープロダクション 写真:Adobe Stock_Southworks 写真:HONDA、Adobe Stock、写真AC 【画像ギャラリー】エンジン車販売継続の可能性が残された!! EU27か国の会合で、ドイツが提案した「妥協案」と今後(7枚)画像ギャラリー EUの方針に、やや軌道修正の可能性がみえた合意 欧州委員会が昨年提出した案は、2

    ハシゴ外されてない? 大丈夫?? 欧州が純EVの方針を修正 日本メーカーはどうする??? - 自動車情報誌「ベストカー」
    raitu
    raitu 2022/09/03
    “「ハイブリッドと(脱炭素を可能にする)代替燃料の気候目標達成効果について、2026年に判断する」という妥協案”
  • テスラはなぜ信頼されないのか? クルマであって“クルマ“でない?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    におけるテスラの評価はあまり高くない。 もちろん熱狂的なファンもいるけれど、例えば『ベストカー』など自動車専門メディアを見ても、ほとんど紹介されない状況。一般的なクルマ好きからすれば興味の対象外となってます。 そんな状況のなか、アメリカで権威のあるコンシューマーレポートがテスラを低い評価にした。アメリカでも同じらしい。なぜか? じっくり考えてみたいと思う。 文/国沢光宏、写真/Tesla Motors、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】稿未掲載! 電気自動車の雄、テスラの豊富なラインナップを写真で確認 そもそも私自身、テスラを信用していない。理由は簡単。何度もクルマ起因と思われている事故を起こしているけれど、テスラから何の情報開示もないためです。 2018年のゴールデンウィークに東名高速でテスラが事故で停車中のバイクに突っ込み、1人亡くなるという痛ましい事故を覚えているだろうか?

    テスラはなぜ信頼されないのか? クルマであって“クルマ“でない?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    raitu
    raitu 2020/12/06
    “そもそも私自身、テスラを信用していない。理由は簡単。何度もクルマ起因と思われている事故を起こしているけれど、テスラから何の情報開示もないためです。”
  • 新型ホンダe ついに乗った! HONDAの新兵器 気になる実力と実感 - 自動車情報誌「ベストカー」

    でのデリバリーは今年10月頃? HONDAが繰り出す、小さく、キュートで、走りも楽しい電気自動車、新型ホンダeの実力とは? すでにホンダが2020年内の日発売を公表しているとおり、ホンダeの発売が刻一刻と迫っている。そのフォルムは東京モーターショー2019でお披露目されたが、気になるのはその実力。 後輪駆動を採用する、全長4m未満のコンパクトEVとあって、さまざまな意味で期待が集まるが、稿では欧州で行われた試乗会に参加した木村好宏氏が、乗ってわかった率直な印象をいち早くレポート! 文:木村好宏 写真:HONDA、Volkswagen ベストカー 2020年4月26日号 【画像ギャラリー】走り姿も超キュート!? 斬新なホンダeの内外装&「走り」 欧州勢も続々投入のBEVにホンダの刺客登場! 日でも2020年内に発売予定のホンダe。異色の後輪駆動EVとしてデビューが迫っている ヨーロ

    新型ホンダe ついに乗った! HONDAの新兵器 気になる実力と実感 - 自動車情報誌「ベストカー」
    raitu
    raitu 2020/05/10
    “5つのセクションにわかれて表示される液晶画面は家電のよう”
  • 【企業努力? 裏切り?】 自動車メーカーが公言したくないこと10選 - 自動車情報誌「ベストカー」

    自動車メーカーがクルマを生産し、ユーザーに販売するわけだが、そのすべてを公表するわけじゃない。なかにはわざわざ公表したくない、あまりよくないことだってある。 それはコストのためであったり、究極的に燃費をよくするためにある部分を犠牲にしたり。なかには明らかにユーザーをあざむく忖度もあるかもしれない……。 そんなメーカーが公表したくないことを、しがらみ一切なし、清廉潔白なモータージャーナリスト・渡辺陽一郎氏が公表しちゃいます! 文/渡辺陽一郎 写真/ベストカーWeb編集部 商品には、ユーザーのメリットよりも、数多く売ることを優先する場合がある。クルマでは、代表的なのが燃費数値だ。環境負荷の低減も含めて、最も大切なのは実際に車両を走らせた時の実用燃費だが、ユーザーが購入時に実車で燃費テストをすることはない。 カタログに記載されるJC08モード燃費(今の新型車ではWLTCモード燃費が使われる)を見

    【企業努力? 裏切り?】 自動車メーカーが公言したくないこと10選 - 自動車情報誌「ベストカー」
    raitu
    raitu 2018/09/06
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