タグ

interviewに関するraituのブックマーク (971)

  • 競合ゲーム機「PSP」の脅威が任天堂社内を変えた

    競合ゲーム機「PSP」の脅威が任天堂社内を変えた:新連載・任天堂Wii 開発回顧録 ~岩田社長と歩んだ8年間~(1/4 ページ) 「Wiiのプレゼンテーションを最も多く経験した男」。任天堂の岩田元社長からもそう評された玉樹さん。連載では、Wiiの開発担当者として、いかに商品を生み出し、世に広めていったか、そのプロジェクトのリアルをお伝えします。 「Wiiのプレゼンテーションを最も多く経験した男」――。 自分自身のことをこう紹介するのは後ろめたさもありますが、おそらく事実です。私は2001年にプログラマーとして任天堂に入社し、プランナーに転身後、据え置き型ゲーム機「Wii」の企画担当として初期のコンセプトワークから、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークサービスの企画および開発すべてに横断的にかかわり、岩田聡さん(前任天堂社長)ともお仕事をご一緒させていただく機会を得ました。 Wiiは2

    競合ゲーム機「PSP」の脅威が任天堂社内を変えた
    raitu
    raitu 2016/05/17
    PSP以前にもっと前からぬるま湯から出るタイミングはあったろうに。PS2でもう十分ヤバかったろうに…
  • 「ソニー社長を引き受けた平井さんは軽率だな」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 連載1回目は、現在のソニー社長兼CEO(最高経営責任者)の平井一夫氏が経営者として頭角を現すきっかけを作った人物の証言からスタート。ソニー・ミュージックエンタテインメント社長やソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)会長などを歴任した丸山茂雄氏が、日から3日連続で語る。今回はその前編。 聞き手は日経ビジネスの宗像誠之。 丸山 茂雄(まるやま・しげお)氏。 1941年8月、東京都生ま

    「ソニー社長を引き受けた平井さんは軽率だな」
    raitu
    raitu 2016/05/17
    「「プレイステーション」以降、「何か新しいものを世に出した」と言えるような代表的な製品を、ソニーは生み出していません」FelicaやNasneなんかは新しいと思うが小粒扱いですかね…
  • 貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 | アプリマーケティング研究所

    貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 名古屋で戦いつづけている、個人アプリ開発者さんを取材しました。 ※個人アプリ開発者の、伊与田貴司(Takashi Iyoda)さん。 年収15万円、6年間の貧乏アプリ開発 簡単に自己紹介をお願いします。 伊与田です。名古屋で6年ほど、アプリをつくっている個人開発者です。アプリで独立する前は、いろんな会社で働いていました。 月400時間はたらいて、年収300万円という、システム開発会社で働いたこともありますし、コンビニの店長やったこともあります。 そんな伊与田さんは、どうして「アプリ開発」で独立しようと思ったんですか? もともと、独立するつもりなかったんですよ。ひとつ前の会社で「これからずっと営業」と言われて。それで、技術がやりたかったので、

    貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 | アプリマーケティング研究所
    raitu
    raitu 2016/05/16
    「もともと、ゲームもそれほど好きではないですし。実はマリオやドラクエでさえ、やったことないんです」ここでかなりゲンナリした。
  • 【新卒海外】一度目の就活で挫折。大学卒業後フィリピン留学、そしてシンガポールの外資系企業へ。渡辺成明さん | アセナビ | “ASEANで働く”を近くする

    【新卒海外】一度目の就活で挫折。大学卒業後フィリピン留学、そしてシンガポールの外資系企業へ。渡辺成明さん 2016.02.03 大学時代の就職活動で一度立ち止まり、一番苦手な英語に挑戦することを決意した渡辺さん。フィリピンへの語学留学でTOEICを250点から705点に上げ、その経験を生かしてシンガポールのドイツ系企業に就職。現在は昇進され、2年目にして多国籍の部下を率いるマネージャーをされている。自分でも予想していなかったという今までのご経験を、詳しく伺った。 新卒海外就職特集 《プロフィール|渡辺成明》 1990年千葉県生まれ。 大学在学時に就職活動をするも失敗。大学卒業後、英語が全くできない状態(TOEIC250点)から7ヵ月間フィリピンで語学留学をし、TOEIC455点UP。その後、新卒でドイツIT企業のシンガポールオフィスにて勤務。マニラオフィス立ち上げ業務等を経て、現在は最

    【新卒海外】一度目の就活で挫折。大学卒業後フィリピン留学、そしてシンガポールの外資系企業へ。渡辺成明さん | アセナビ | “ASEANで働く”を近くする
    raitu
    raitu 2016/05/13
    「僕は、実は新卒で海外就職は勧めないです。理由は一番に、海外で新卒から働いたからといってその後、日本で評価されるかどうかは正直わからないからです。まだ事例が少なく不透明ですね。」
  • 会社を売却すると、創業者の身に何が起こるか|決算が読めるようになるノート

    柴田: 「しば談」の第一回目は、習い事のマーケットプレイス、サイタを創業して売却した有安伸宏さんににお越しいただきました。まずは、簡単に自己紹介をお願いします。 有安伸宏さん(以下、敬称略): 19歳の時に初めて起業して以来、今まで4つ会社を作り、うち3社を売却してます。ネット系の創業経営者として、あわせて15年位の経験があります。直近に作った会社は、習い事のレッスンのマーケットプレイスを運営するコーチ・ユナイテッド株式会社。その会社を2013年に上場企業へ売却、2016年2月に社長を退任して、今に至ります。 個人でエンジェル投資もやっていて、家計簿アプリのマネーフォワード社、ファッションECのMaterial Wrld社など、コンシューマ向けの事業に投資しています。あとは、Tokyo Founders FundというExit(注:IPOもしくはM&A)を経験した日人8人でやってるファン

    会社を売却すると、創業者の身に何が起こるか|決算が読めるようになるノート
    raitu
    raitu 2016/05/11
    事業を100%自己資本、しかも銀行から数千万円も連帯保証で借りつつExitした人の話
  • 日本人が覚醒することで、「シンギュラリティ」への道は拓ける──齊藤元章

    raitu
    raitu 2016/04/22
    「2015年に発表されたスーパーコンピューターの消費電力性能部門ランキング「Green500」にて、日本の企業が1位から3位を独占」
  • 事故物件借りちゃった人の末路 事故物件公示サイト運営管理人、大島てる氏に聞く:日経ビジネスオンライン

    家の寿命は20年――。日経ビジネス誌は2016年2月22日号でそんなタイトルの特集を企画した。「この国では多くの人が『住宅は安定した資産』と思い込んでいるが、それは大きな誤解」というのが企画の骨子。日独特の業界慣習により購入直後から住宅価値が理不尽に下落する現実や、住宅品質の価値を認めないいびつな中古住宅市場などをリポートし、大きな反響を読んだ。 だが、今の時代、不動産の価値が下がる原因は、必ずしも「築20年の木造住宅の資産価値はゼロ」などといった、新築偏重の硬直的ルールだけではない。ピカピカの新築物件でもその価値を一瞬にして暴落させかねないのが、殺人や自殺などの“事故”だ。法的には、“訳あり物件”は告知義務があるなどとされているが、現実には、そうとは知らず事故物件に住んでいる人もいるという。同分野のスペシャリストに「事故物件を借りちゃった人」の末路を聞いた。映画化された小説「残穢」の

    事故物件借りちゃった人の末路 事故物件公示サイト運営管理人、大島てる氏に聞く:日経ビジネスオンライン
    raitu
    raitu 2016/04/21
    業者も見てるからこそ誤情報に対して迅速に報告されるらしい。
  • 【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

    鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕をふるい、『ONE PIECE』や『NARUTO』、『テニスの王子様』などの作品を次々に世に送り出し、再びジャンプを王者の座に

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
    raitu
    raitu 2016/04/04
    マシリトこと編集鳥嶋氏はエニックスやドラクエ、クロノトリガーの立ち上げそのものに深く関わってたって話。そもそもコレを漫画化すべき
  • 信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」

    のコーエーテクモゲームス(当時 光栄)が初の歴史シミュレーションゲーム『川中島の合戦』を発売したのはいつか? ――正解は、1981年である。 そのときには、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーな楽しみに過ぎなかった。有名なパソコン版の『シヴィライゼーション』が発売されたのでさえ、ずっと後のことである。しかし、そのゲームは、紡績業を営んでいた光栄という会社が大きく業態を変えていく転換点になるほどの話題を日で獲得した。 その2年後、彼らは『信長の野望』という大人気歴史シミュレーションゲームを生み出した。コーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏ことシブサワ・コウは、それをRPGや司馬遼太郎の小説をヒントに作り上げたという。我々の遊んできたこうした『信長の野望』などの歴史シミュレーションゲームは、実はコンピュータゲーム史にほとんど忽然と登場したゲームに近い。 『ファミコン

    信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」
    raitu
    raitu 2016/03/23
    良記事。夫婦ふたりとも凄まじい。二人のマネジメント経験がそのままゲームに活かされているという感じ。
  • AV出演=人生崩壊?「紗倉まなの知るAV業界」と「さまざまな偏見」への葛藤 - messy|メッシー

    先月『最低。』(KADOKAWA)という名の小説を出版させていただきました。もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、AV女優として生きる女性四人を題材に書かせていただいたんです。タイトルの“最低。”や、帯に書かれた“そこに落ちたらもう戻れない”というキャッチコピーを見て、普段仕事を全肯定するような呟きを発信している私は、ちょっとした批判や攻撃もやはり受けてしまうわけで……。 AVしかり書籍しかり、ジャンルは違えど、どんな作品においても賛否両論いただけてこそですが、やはり人って潜在的に褒められる快感を他人に求めてしまっている部分もあるのだなと感じたりもします。「否」のコメントを見ると、反論を含めた自分の意見を少し強気に言いたくなってしまうことがあるのです。 この際、ネットでよく言われる“意識高い系AV女優”“かたいことばっかり言われると抜けなくなる”“肉便器(もしくは娼婦)は黙

    AV出演=人生崩壊?「紗倉まなの知るAV業界」と「さまざまな偏見」への葛藤 - messy|メッシー
    raitu
    raitu 2016/03/10
    偏見のやり玉に上がるからこそ、供給が減り、職業として成立している要素はあると思っている。かつてよりは偏見に晒されにくくなり、供給が増えているような気がしているが、正確な統計が見つかってない。
  • なぜスクープを連発できるのか  新谷学・週刊文春編集長を直撃 - Yahoo!ニュース

    次から次へと繰り出されるスクープ記事に、日中が盛り上がっている。ベッキー女史&「ゲスの極み乙女。」川谷絵音氏の不倫疑惑、甘利明大臣(当時)への金銭授受証言、清原和博元プロ野球選手の覚せい剤疑惑、育児休暇取得を謳った宮崎謙介議員(当時)の不倫疑惑、そして神戸連続児童殺傷事件の「元少年A」への直撃取材……。 年初からの連投スクープは、いずれも「週刊文春」によるものだ。新聞やテレビも「文春」による一報を追いかけてばかり。ネットを見ると「文春砲!」、ベッキーが呟いたとされる「センテンス・スプリング!」という言葉も溢れている。メディアもネットも、週刊文春のスクープに引っ張られているような状態だ。

    なぜスクープを連発できるのか  新谷学・週刊文春編集長を直撃 - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2016/03/09
    週刊文春編集長インタビュー「情報とは、要するに、「誰」が「何」をしたのか、です。そこに報じる意義があるのか、ということです」事実を追い求める点では科学雑誌と同じだが、焦点が人か物かの違いだな
  • 本日発売!『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』の楽しみ方をプロデューサーが教えます!【特集第4回】

    2016年1月28日2020年4月14日 日発売!『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』の楽しみ方をプロデューサーが教えます!【特集第4回】 日1月28日(木)、PlayStation®4/PlayStation®3/PlayStation®Vita用ソフトウェア『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』が発売!! 作の特徴は、何と言っても”ものづくり”! 舞台となるアレフガルドは、全てがブロックでできている。地面や崖を採掘したり、モンスターを倒したりしながら素材を手に入れ、アイテムや建物をつくりながら町を復活させていこう。荒廃した町に人々を呼び戻し、世界各地を旅しながら竜王討伐を目指すのが、ゲームの目的だ。 特集第4回では、発売を記念してスクウェア・エニックスの藤則義プロデューサーにインタビューを敢行。シリーズ初となる「ブロックメイクRPG」に挑んだ理

    本日発売!『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』の楽しみ方をプロデューサーが教えます!【特集第4回】
    raitu
    raitu 2016/01/28
    さすがに「サンドボックス型」という表現のみで「マインクラフト」も「Minecraft」も出てこないな。
  • 「やらせ疑惑」に決着!放送開始から40年「クイズダービー」舞台ウラ座談会(大橋巨泉,竹下景子,副島恒次) @gendai_biz

    【第一問】大正14年、千葉県に住んでいた8歳の少女が話題になりました。さて、いったいなにが起こったでしょうか。 1 耳の穴から蜂が生まれた 2 おへそから綿が出てきた 3 鼻の穴から柿の芽が出てきた 篠沢 2 長山 3 はら 1 竹下 3 <正解は、このページの一番下に> 「倍率ドン!」「はらたいらさんに3000点」。数々の名言、名シーンを生んだ伝説のクイズ番組は、いかにして作られたのか。放送開始から40年。司会の大橋巨泉、プロデューサーの副島恒次、竹下景子ら、舞台裏を知る大物たちが語った。(週刊現代の人気企画「熱闘スタジアム」を一冊にまとめた『週刊現代Special』より特別公開) 放送直後は低迷。人気爆発のきっかけは…? 副島 『クイズダービー』がスタートしたのは、'76年1月3日です。毎週土曜日の夜7時半から30分間放送され、'92年の12月まで丸17年間続きました。 竹下 終了して

    「やらせ疑惑」に決着!放送開始から40年「クイズダービー」舞台ウラ座談会(大橋巨泉,竹下景子,副島恒次) @gendai_biz
    raitu
    raitu 2016/01/12
    大橋巨泉、竹下景子、副島恒次という圧倒的豪華メンバー。故人の"はらたいら"さんが居たら最高だったんだけども
  • 五郎丸歩 独占インタビュー「僕はいま、“失敗”したい」(週刊現代) @gendai_biz

    文:藤島大 今やラグビー選手の枠を超えた「国民的スター」は、劇的な変化をどうとらえているのか。'16年、自身初となる海外挑戦を迷わず選んだ当の理由は何か。五郎丸が誌に率直な思いを明かす。 「有名になる」ことの意味 東海道線の磐田駅。静かな朝だ。ほんの数名を乗せて路線バスがゆったりと走る。ここから遠くない場所に列島の人気者がいる。 五郎丸歩。説明は不要だろう。ラグビーの日本代表のフルバックとしてワールドカップ(W杯)で南アフリカを破った。 ルーティンでおなじみの正確なプレースキック、忘れがたきトライとタックル。端正なたたずまいの背番号15は、あの歴史的な金星を境にヒーロー、いやそこにとどまらず「ヒーローにしてスター」と遇される。テレビに雑誌にその姿を目にせぬ日はない。 ひとつの勝利によって世界が動く。スポーツの醍醐味だ。師走のグラウンドをひた走り、ときに放送局の廊下も駆ける。公式戦で結果

    五郎丸歩 独占インタビュー「僕はいま、“失敗”したい」(週刊現代) @gendai_biz
    raitu
    raitu 2016/01/07
    渦中にいながらも軸がブレてない。29歳で子供も居るわけで、ある意味いまさらブレる理由もないんだろうけど。
  • 在華坊さん「ブログも飲み屋も、自分が自由になれるサードプレイス」【私とブログ vol. 1】 - 週刊はてなブログ

    嬉しいことがあったとき、いい音楽映画に触れたとき、印象的な出来事があったとき、自分の考えを誰かに届けたいとき――あなたが「ブログを書きたい」と思うのは、どんなときですか? 週刊はてなブログでは、みなさんにもっとブログのある生活を楽しんでもらうため、新しいインタビュー企画を開始します。タイトルは「私とブログ」。ブログを始めて嬉しかったこと、苦労したこと、続けられた理由などなど、はてなでブログを書いているユーザーさんの、生の声をお届けします。 第1回でお話を伺うのは、「日毎に敵と懶惰に戦う」の在華坊 (id:zaikabou) さんです。在華坊さんは、2004年からずーっと、はてなのブログサービスを愛用してくださっています。まるで記録のように日々のことをつづりながら、美術・・建築など、自身が興味あることをコツコツと書き続けて11年。在華坊さんのブログに対する思いや、ブログを長年書き続ける意

    在華坊さん「ブログも飲み屋も、自分が自由になれるサードプレイス」【私とブログ vol. 1】 - 週刊はてなブログ
    raitu
    raitu 2015/11/17
    本物の古参のひとり
  • WEB漫画が拓く未来 Vol.2「『ワンパンマン』作者.ONEインタビュー」 - Tokyo Reimei Note -東京黎明ノート-

    2「『ワンパンマン』作者.ONEインタビュー」 インターネット上で無料公開されている「WEB漫画」。近年、書籍化やアニメ化をはじめ、WEB漫画界で活動していた作者が商業誌にデビューするなど、徐々に盛り上がりを見せている。『東京黎明ノート』では、WEB漫画作家をはじめ、漫画編集者のインタビューを通して、WEB漫画が持つ可能性を紹介する。 ※サイトで指す「WEB漫画」は、出版社が運営するコミックサービスではなく、基的にプロデビューを目指す個人や漫画趣味で描いている人が自身のWEBサイトなどで公開しているものとする 取材・文=石川裕二(石川編集工務店) 1.「イントロダクション」(1/7公開) 2.「『ワンパンマン』作者.ONEインタビュー」(1/14公開) 3.「『オーシャンまなぶ』作者.拓須たくすインタビュー」(1/21公開) 4.「漫画編集者から見たWEB漫画」(1/28公開) SP

    WEB漫画が拓く未来 Vol.2「『ワンパンマン』作者.ONEインタビュー」 - Tokyo Reimei Note -東京黎明ノート-
    raitu
    raitu 2015/11/02
    ONEさんインタビュー。やっぱりワンパンマンの最終話プロットは最初から決まってるんだな。楽しみ。
  • 「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン

    大竹 剛 日経ビジネス記者 2008年9月から2014年3月までロンドン支局特派員。2014年4月から東京に戻り、流通・サービス業を中心に取材中 この著者の記事を見る

    「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン
    raitu
    raitu 2015/11/02
    日清食品は常時攻めの姿勢だなあと思っているけれど、インタビューでもやっぱり「ガンガンいこうぜ」だった
  • 【伝説】クワガタとタケノコで大稼ぎ! 謎の農家「風岡直宏」はなぜフェラーリを買えたのか? - イーアイデム「ジモコロ」

    静岡県富士宮市にお店を構える「たけのこ王」こと風岡直宏さん。現在、テレビ番組「沸騰ワード10」で話題になっているが、すべてはジモコロの偶然の出会い(2015年)から始まっている。クワガタとタケノコでなぜフェラーリを2台買えたのか? その軌跡に迫ってみた。 コトの発端は静岡県富士宮市で偶然見かけた謎の看板 こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。先日公開した記事「【日帰り】超インドアが3種のアウトドアレジャーを連続で体験したら超充実した件」、この取材で静岡県を訪れていたのですが、車を運転していたらやけに気になる看板が目に飛び込んで来ました。 「クワガタ」 「固いもも」 「風岡直宏がたけのこで日一の味を目指しています」 見慣れない看板の並び。得体の知れなさ。この店は一体なんなんだろう? 好奇心が顔を覗かせたものの、取材現場に急いでいたためその場ではスルーしました。 その後、近くでアウトドアガ

    【伝説】クワガタとタケノコで大稼ぎ! 謎の農家「風岡直宏」はなぜフェラーリを買えたのか? - イーアイデム「ジモコロ」
    raitu
    raitu 2015/08/25
    良記事。元プロでトライアスロンやってた体力を十二分に活かしきってる感ある。挙句クワガタ・タケノコのマニア知識まで持つ知力体力そろった優秀な経営者じゃんか
  • 週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー Power Push

    コミックナタリー PowerPush - 週刊少年サンデー 「サンデーの未来にどんなことが起きても、すべて僕の責任です」週刊少年サンデー新編集長が語る、“作家を育てる雑誌”への回帰 今年7月、出版業界をひとつのニュースが駆け巡った。長きにわたりゲッサンの編集長を務めていた市原武法氏が、週刊少年サンデー(ともに小学館)の編集長に就任したという。8月19日に発売された週刊少年サンデー38号には、市原氏の所信表明が掲載されている。 あだち充をはじめとする作家を長年担当し、新人育成に力を注いできた市原氏。ゲッサンを率いて、石井あゆみ「信長協奏曲」など数々のヒット作を世に送り出してきた。コミックナタリーは生粋のサンデーっ子だったと語る市原氏に、編集長就任の心境を伺うべくインタビューを敢行。また改革とも呼べる、新たな編集方針についても詳しく聞いた。 取材/安井遼太郎 文・撮影/熊瀬哲子 ゲッサンは自分

    週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー Power Push
    raitu
    raitu 2015/08/19
    むっちゃ血圧高そうだからまずは体を大事にしてほしい
  • TVアニメ好評放送中!『うしおととら』初代担当編集・武者正昭氏に連載当時の思い出を聞く!! | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    トップ > TVアニメ好評放送中!『うしおととら』初代担当編集・武者正昭氏に連載当時の思い出を聞く!! ( 2015/08/05 ) TVアニメも好評放送中、完全版単行の刊行も順調な、伝説のコミック『うしおととら』。その初代担当編集として、"新人"藤田和日郎に伴走した編集者の武者正昭氏に、当時の思い出や、作品の魅力について、お話をうかがった。 ――今回は『うしおととら』のテレビアニメ放送、完全版の刊行を記念してお話をうかがいにきました。 もう25年以上前のことですから、断片的には覚えていますが、前後関係は少しあやふやです。これ(完全版1巻に付属しているおまけ。『うしおととら』試作段階のネームが掲載されている)も、見たかどうか覚えがないんだよね。たぶん、僕に見せる前に自分でにボツにしていたものだと思うんだけど...。 ――『うしおととら』が生まれるまでには、ものすごい苦労があったという話

    raitu
    raitu 2015/08/07
    90年代のサンデーは良かった。熱気に溢れていた。今は…