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これはすごいと技術に関するrti7743のブックマーク (29)

  • PC横に置いたiPhoneをキーロガーに、ジョージア工科大学の研究成果が話題に | 携帯 | マイコミジャーナル

    ジョージア工科大学(Georgia Tech)助教授のPatrick Traynor氏と、スパイ行為が可能なキーロガー装置になった「(sp)iPhone」 米ジョージア工科大学(Georgia Institute of Technology: Georgia Tech)の研究チームらが、PCのそばにあるデスク上に置いたiPhoneの加速度センサーを使って、そのPCのキーボードで入力された文字を8割以上の高精度で判別する技術を開発したと、同大学が10月18日(現地時間)に発表した。スパイ道具に変身したiPhoneということで「(sp)iPhone」の名称を冠されたこの装置を使うことで、ウイルスを使ってキーロガーを仕込まずとも、ソーシャルエンジニアリング的な手法でより用意にスパイ活動が可能になるわけだ。 同件についての公式リリースはGeorgia Techのページで確認できる。同大学助教授のP

    rti7743
    rti7743 2011/10/21
    そんなことできるのかww
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 古川機工株式会社 SWITL

    長岡市Uターン支援事業『でーJobら、ねっと』の長岡の優れた企業を紹介するピックアップ企業コーナーで紹介している 新潟県長岡市の古川機工㈱の製品『SWITL スイットル (ハンドタイプ)』の紹介動画です。 世界初! ゾル・ゲル状ワークをくずさず移動! 画期的な「すくいあげ移載機」を開発! マヨネーズやケチャップも型くずれなしでスイスイ移動 元々はパン生地の移載ラインにて手作業で整列させていた工程を自動化したいとのニーズにより開発しました。 [特許出願中]

    古川機工株式会社 SWITL
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    rti7743 2011/03/28
    どういう仕組みなんだろう
  • レアメタルそっくり、京大が新合金精製に成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    超微細(ナノ)技術を駆使して、レアメタルのパラジウムそっくりの性質を持つ新合金を作り出すことに、京都大の北川宏教授らが成功した。元素の周期表で両隣のロジウムと銀を材料に、いわば「足して2で割って」、中間のパラジウムを作り出す世界初の手法で、複数のレアメタルの代用品の合成にも成功、資源不足の日を救う“現代の錬金術”として注目されそうだ。 ロジウムと銀は通常、高温で溶かしても水と油のように分離する。北川教授は、金属の超微細な粒子を作る技術に着目。同量のロジウムと銀を溶かした水溶液を、熱したアルコールに少しずつ霧状にして加えることで、両金属が原子レベルで均一に混ざった直径10ナノ・メートル(10万分の1ミリ)の新合金粒子を作り出した。新合金は、パラジウムが持つ排ガスを浄化する触媒の機能や水素を大量に蓄える性質を備えていた。

  • 100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行う新しいトランジスタを開発 | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 独立行政法人 科学技術振興機構 国立大学法人 大阪大学 国立大学法人 東京大学 NIMS国際ナノアーキテクトニクス拠点は、大阪大学、ならびに東京大学の研究グループと共同で、従来の100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行うことが可能な新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功した。 独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝) 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 (拠点長 : 青野 正和) の 長谷川 剛 主任研究者らのグループは、大阪大学大学院理学研究科の小川 琢治教授、ならびに東京大学大学院工学系研究科の山口 周教授らの研究グループと共同で、従来の100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行うことが可能な新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功した。状態を保持できる (記憶する) 演算素子は、起動時間ゼロのPC (パーソ

    100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行う新しいトランジスタを開発 | NIMS
    rti7743
    rti7743 2010/12/24
    技術が応用されたデバイスさわってみたい、発売まだー
  • 自動照準のエアガン作った

    いわゆるセントリーガンもどきを作ってみました。 BGMお借りしました→sm1237915 すでに同じようなことをやってらっしゃる方がいました汗→sm11293873 エンコードミスったのか、動画見れない方やチカチカする方がいらっしゃるようで申し訳ないです。

    自動照準のエアガン作った
  • 最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復

    【11月11日 AFP】ドイツの医師チームが3日、網膜下に埋め込む最新式の「人工眼」によって、進行性疾患で中途失明した患者の視力を劇的に回復することに成功したと発表した。 手術を受けて「人工眼」を装着した被験者3人は全員、物やその形を認識することができるようになり、そのうち1人は部屋の中を歩き回ったり、時計を読んだり、7段階の灰色のグラデーションを見分けることさえもできた。 学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表論文を掲載した同協会は、「電気視覚人工器官における画期的な前進。網膜色素変性によって視力を失った世界の20万人の生活に革命をもたらすだろう」と賞賛した。網膜色素変性は、眼球の後ろの網膜にある光受容器が徐々に機能しなくなる進行性の疾患だ。 外科分野では過去7年にわたって、人工器官を網膜に埋め込み、眼鏡に装着した極小

    最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復
  • 集積回路:くしゃくしゃに丸めてもOK 東大教授ら開発 - 毎日jp(毎日新聞)

    0.02ミリという極薄の集積回路(IC)を、東京大の染谷隆夫教授と関谷毅講師のチームが開発した。有機物を材料に使い、ハンカチのようにくしゃくしゃに丸めても性能を維持できるのが特徴で、医療機器や折りたたみ式ディスプレーへの応用が期待できるという。7日付の英科学誌ネイチャー・マテリアルズ(電子版)に発表した。 ICはトランジスタなどの素子を組み合わせた電子回路で、パソコンや携帯電話などに使われている。トランジスタはシリコン型が主流だったが、近年は炭素などででき、軟らかく扱いやすい有機トランジスタの開発が進められてきた。 チームは、ICの基板となるプラスチックフィルム上で、髪の毛の太さの1万分の1に相当する数ナノサイズの物質を操作する技術を開発。フィルム上に有機トランジスタを均一に配置することに成功し、厚さ0.02ミリのICを作った。ICは乾電池並みの2ボルトの電圧で大きな電流を作り出せ、従来の

    rti7743
    rti7743 2010/11/09
    折りたたみディスプレイに一歩前進、未来はもうすぐ!!
  • 【36視差】裸眼3Dディスプレイを自作してみた【立体映像】

    こんにちは、Aono.Yと申します。普段はPVとか作ってる者です。mylist/21583727今回、ちょっと面白いディスプレイ素材を手に入れたので、昔からやりたかった裸眼3Dディスプレイを自作してみました。簡単な解説も付けさせていただきました。宜しければご覧下さいませ。いつの間にかこんなに伸びて・・・!皆様当にありがとうございます(´;ω;`)投影タイプの立体映像実験機のデモ動画公開しました!sm15744982

    【36視差】裸眼3Dディスプレイを自作してみた【立体映像】
  • イチゴキャンデーが突然、ソーダ味に 振動と音で疑似再現 - MSN産経ニュース

    デジタルコンテンツエキスポで、慶應義塾大学が出展したキャンデーの味を変化させる味覚技術。体験する来場者が相次いだ=14日、東京都江東区の日科学未来館(三塚聖平撮影) 14日に開幕した「デジタルコンテンツエキスポ」で、慶應義塾大学は、なめているキャンデーの味を瞬時に変えてしまう味覚技術を出展した。応用すれば、ただの水がサイダー味にも変えることも可能という。いったいどんな技術? 展示スペースで手渡されたのは、コンビニなどでもよく見かける市販の棒付きキャンデー。これを専用機器に置いた状態で、担当者に「しっかりとなめてください」と指示される。味はストロベリーだ。 「それではサイダーの味にします」と担当者が操作盤のスイッチを押すと、キャンデーを差し込んだ機器が小刻みに揺れ始め、音が流れる。振動はサイダー特有の口の中に泡がはじけるような小刻みな揺れで、音は「シュワシュワ」というあの聞き慣れたもの。す

  • GoogleのChromeブラウザの構成モジュールのそれぞれのバイナリ・サイズの表 - [モ]Modern Syntax

    今回のモダシンラジオは3ヶ月に一度お届けしている2024年1月-3月期のドラマ、いわゆる冬ドラマについて@yumikingdiaryと語る回です。 今回もリモート録音なんですが、久しぶりのリモート録音なんでなんかリズムが合わなくって掛け合いにずれが生じてしまっているのがちょっと残念なところですが、まあそのあたりは目をつぶって1時間5分ほどお耳を拝借できればと存じます。 さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入ってい

  • なんだこりゃ……新しい物理エンジン「Lagoa Multiphysics」の映像が凄い! « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    これまでSPHによる流体シミュレータなどを手掛けてきたThiago Costa氏が新たに開発を手掛ける物理エンジン「Lagoa Multiphysics」ver1のティザー映像が公開され、あまりのクオリティの高さに大きな注目を集めています。(※ 参考リンク:SPHが使用されたスプライトのCM映像) ゲームとは直接関係の無い話ではありますが、GPGPUの高性能化などもあり、いずれこういった品質のゲームが登場する時代が来るかもしれないと考えると非常に夢が膨らむ映像と言えそうです。 Lagoa Multiphysicsでは粒状マテリアルでのクオリティの高い摩擦演算が可能になっており、体積を保つ流体に、弾性構造、塑性変形なども実現されているとの事で、技術世代的な意味でも信じられない程のどえらい事がしれっと実現されています。 さらにレンダラには10年ほど前に革新的なGIレンダラとして注目を集めたAr

  • プログラム可能な折り紙 | スラド デベロッパー

    ハーバード・MIT の研究者が、ボートや飛行機などの予め決められた形に自動的に自らを折る“折り紙”を開発したそうだ (家 /. 記事、doi: 10.1073/pnas.0914069107より) 。 こちらの Science NOW の記事では実際に変形していく様が Flash 動画で見ることができる。記事によれば、この技術はスケールアップすることで超かんたん携帯テーブルやカップにもできるそうだ。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    眠らせない、懲罰房300日、100日連続プーチン演説聞かされる…ナワリヌイ氏のあまりに過酷な受刑生活 死因は最も「簡便」な病名

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【リアルTAS】ミニ四駆?何それおいしいの?な自律駆動四駆

    【リアルTAS】ミニ四駆?何それおいしいの?な自律駆動四駆 [解説・講座] マイクロマウス,コンピュータ搭載。正確なマッピングにより最短距離を見つけ出し完璧なラインでゴー...

    【リアルTAS】ミニ四駆?何それおいしいの?な自律駆動四駆
  • ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)2010.05.23 20:005,593 世界の戦争の常識まで変える可能性も... マレーシアはクアラルンプールで開催されたミリタリー系の展示会「Defence Services Asia」におきまして、あっと世界を驚かせる巡航ミサイルシステムが登場し、慌てた米国などが一斉にロシアのミサイルメーカーへと猛抗議する展開になってますよ。そりゃね、もうわざわざ高いお金を払って軍艦とか装備しなくっても、普通のコンテナ船で十分に戦闘能力を高められるという代物ですからね。こんなものがバカスカと世界に出回ったら、どんな空母もたまったもんじゃないでしょう! 一見するだけでは普通のコンテナが軍事大国もタジタジの高性能巡航ミサイル発射システムと化す「Club-K」の脅威のすべてを、動画解説なんかも交えながら続きにて掲載

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)
  • 東大、ゴムみたいな水「アクアマテリアル」を発明

    強度はこんにゃくの500倍。 こちら、「elastic water(弾力のある水)」として英語圏で話題の新素材です。日名は「アクアマテリアル(aquamaterial)」。東京大学の相田卓三教授たちが開発しました。 重量95%以上が水で、それに2~5%の工業用粘土と、約0.1%の高分子化合物を混ぜ混ぜしてつくりました。ぷるぷるしたゼリー状で、傷をふさぐのにピッタンコ。切っても、すぐ貼り合わせると元通りくっつく...そうですよ。 全部自然な素材なので、体にやさしく、捨てても分解して土に還ります。粘土を増やせば硬くなるので、プラスティックに代わるエコ素材としても使えそうですね! 東大中国韓国と共同研究の成果として英科学誌「Nature」1月号(有料)に発表したのを、ロシアのタス通信が取り上げ、 それをマレーシア国営ベルナマ通信が「弾力のある水」と伝え、重訳×バケツリレーを繰り返す間に「高

    東大、ゴムみたいな水「アクアマテリアル」を発明
  • 暗視が可能になる薄膜技術:携帯等に応用可能 | WIRED VISION

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  • 自分の皮膚をタッチスクリーンに変える技術(動画) | WIRED VISION

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  • 2007-11-20

    たまにはハックっぽいことをしたいなと思って。 簡単なデバッガ(のコアだけ)を作ってみた。 デバッガを作るために必要なものは2つ。 アタッチする デバッグイベントを処理する デバッガとしてアタッチする まずデバッガからプログラムを起動する場合は PROCESS_INFORMATION pcInfo; STARTUPINFO supInfo = { sizeof(STARTUPINFO) }; BOOL bResult = CreateProcess( NULL, lpCmdLine, NULL, NULL, FALSE, NORMAL_PRIORITY_CLASS | CREATE_SUSPENDED | DEBUG_PROCESS, NULL, NULL, &supInfo, &pcInfo ); if( !bResult ) throw std::runtime_error( "Crea

    2007-11-20