ロボット/アンドロイド/サイボーグ ……SF内では、それぞれ意味があるんですけど、結構その定義が曖昧な人もいるようです。 SF警察出動だ!…いやその前に「サイボーグって最近では使われなくなったのでは?」「”義体”とかの用語になった?」「ダサいイメージに?」など山本弘氏@hirorin0015のツイートを発端に多彩な声が…。そこに「タイムリープとタイムトラベルの違い」まで出てきておおさわぎ。
83. ユルい名無しさん 2015年10月25日 10:42 欧米人は未だにヒトラー1人に責任押し付けてるのか ヒトラーに力を与えたのはドイツ人だし そのドイツ人にヒトラーみたいな存在を渇望させたのはWW1の戦勝国だろ? まだ赤ちゃんのヒトラー標的にするよりも 当時のフランス大統領暗殺した方が良いと思うわ 84. ユルい名無しさん 2015年10月25日 10:50 LOOPERがこんなかんじだった 85. ユルい名無しさん 2015年10月25日 11:00 とにかく歴史を単純に見てる奴らにはイライラするな 大局と言うものをまったく理解してない証拠 86. ユルい名無しさん 2015年10月25日 11:25 結局ドイツ国民はあの手の人間を求めていたわけで、ヒトラーの行動を止められなかったのはドイツ国民の責任だろ ロボット操って虐殺したわけじゃない ヒトラーに指示された人間が殺したんだよ
続編楽しみ! - 映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』よりエミリー・ブラントとトム・クルーズ - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ 作家・桜坂洋のライトノベルをトム・クルーズ主演で映画化したSFアクション映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の続編について、同作の監督・脚本コンビ、ダグ・ライマン&クリストファー・マッカリーと話をしたとトム本人がMTVに語った。 映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』予告編 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は、謎の侵略者からの攻撃で滅亡寸前の地球を舞台に、同じ日を無限に繰り返す“時のループ”に巻き込まれた兵士ケイジの運命を描いた作品。トムは「マッカリーとダグと一緒になった夜に、(『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の)続編についてのアイデアがあるんだ、と話した。とても面白いものになると思うよ」と続編の制作
(100倍は言い過ぎたかもしれないですが。) 映画『インターステラー』を観てきました。 大作SFモノとしては過去にほとんど類を見ないほどの傑作で、映像・脚本・音楽・キャスト等どれも素晴らしいのでぜひ映画館に観に行ってほしい作品なのですが、「SF」というジャンルにあまり触れたことのない人にとっては、ちょっと難解じゃないかなと思うような部分もありました。というのも、SF作品は往々にして、過去のSF作家たちが積み上げてきた知識の蓄積を前提としてシナリオや舞台設定がつくられていることが多いからです。*1 あまりSFになじみのない人にインターステラーをオススメするとき、「SFというジャンルの過去の蓄積(前提知識・不文律・お約束……そして何よりSFの面白さ)」を予習するのに適した作品を4つほど挙げてみました。映画も公開中ですし、なるべくライトに読める、短い作品を選びました。*2 1.『幼年期の終わり』
忘れかけていた「あの気持ち」を思い出させてくれる映画だった。 『インターステラー』はあまり難しく考えずに、童心に帰って観ることができる映画だ。クリストファー・ノーラン監督の作品にしては珍しい。エンディング・クレジットが終わり、劇場が明るくなったとき、私はため息をついた。「そうだ、SFってこういうものだった」と。 映画『インターステラー』最新予告編 - YouTube 「インターステラー」オリジナル・サウンドトラック アーティスト: ハンス・ジマー 出版社/メーカー: SMJ 発売日: 2014/12/10 メディア: CD この商品を含むブログ (3件) を見る ※ネタバレだらけです。 ※未見の人は今すぐ「戻る」ボタンをクリック! 1.ノーランにしてはやさしい映画 中学生のころ、映画好きの友人が言っていた。 「ジョージ・ルーカスとスティーヴン・スピルバーグは、どちらも映像の魔術師だ。ルーカ
『インターステラー』にウラシマ効果が出てきたことから、ウラシマ効果を扱った作品として、『ほしのこえ』がよく出てきますが、『ほしのこえ』で描かれているのは、通信の速度が光速を超えないために起きるメールの遅延のみであって、ミカコとノボルは年齢差があるように見えるのは演出によるものです。ミカコとノボルの年齢はずれていません。 ただし、漫画版とノベライズ版ではウラシマ効果が出てきます。 ※注意! 『インターステラー』のネタバレを含みます
浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン
情報解禁が11月12日0時なので、やっと記事が公開できます!ものすごい映画でした。 試写会で映画「インターステラー」を10月30日に観てきました。 主要なネタバレは無しで感想をお届けします。 この映画は私が今年観た映画の中でダントツのナンバーワン映画と言ってもよいでしょう。 見終わった後で「この世に映画という娯楽が存在してくれていることに感謝」したほどです。 それくらいの超ド級映画です。 長さは3時間近くある長尺なのですが、無駄なシーンなどはなくて、そんなに長さは感じませんでした。 テンポ良くストーリーが展開していきます。 この映画は予告編から受けるイメージとは全然違います。 よく予告編でクライマックスシーンを全部見せてしまっている映画もありますが、この映画の「出し惜しみ」っぷりは徹底しています。いいところも1秒も映ってなかったりします。 予告を見るとなかなか宇宙に行かないようにも見えてし
ということで、先日映画『インターステラー』の試写会があり、上映時間169分という長編を観てきました。なるべくネタバレせずに、簡単に感想などを。 舞台は近未来の地球。具体的に西暦何年かは(僕が覚えている限り)劇中で明らかにされていませんが、「主人公がもう数十年早く生まれていたら、宇宙開発の世界で活躍できていたのに」的なセリフから、いまから数十年以内の話であることが分かります。また近未来といっても、ユートピア的なハイテク世界ではなく、気候変動や穀物の不作で「人類滅亡が具体的な危機として迫っている」というディストピアが描かれるところから話が始まります。 主人公のクーパーは、かつてNASAでテストパイロットを務めながら、現在は片田舎で農夫の父親と一緒に暮らしているという設定。他に家族として、2人の子供(兄&妹)が登場します。で、前述のように劇中の地球は危機に瀕しており、そんな状況で求められるのは宇
人はいつだって、まだ見ぬ世界やこれから訪れる未来に想いを馳せて生きるものだ。そして、できることならその未来の中でより良く生きるにはどうしたらいいのか、知りたいと思う。 クリストファー・ノーラン監督の最新作『インターステラー』は、地球の寿命が終わろうとしている近未来を舞台に、新たに人類が生きる星を探しに宇宙へ旅立つ父と、地球に残された娘との感動のストーリー。バットマンを原作にした大ヒットシリーズ『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』の3部作、夢と現実の世界を行き来するサスペンスアクション『インセプション』など、独自の設定で世界を描き常に観客を驚かせてきたノーラン監督が『インターステラー』で描くのは、遥か彼方の宇宙で試される人間の心と愛情。壮大な未知の世界を舞台に、こんなにも人間ドラマを取り入れた作品は彼にとって初めての試みと言えるだろう。そこで、クリストファー・
『ダークナイト』3部作、『インセプション』 クリストファー・ノーラン監督最新作 クリストファー・ノーラン監督待望の最新作『インターステラー』は、新たに発見された宇宙のワームホールを利用し、惑星間を旅する人類の限界を超越した冒険を追っていくストーリーが描かれる。ノーランの原案と、ジョナサン・ノーランの既存の脚本を融合させたプロットを基に、最終的な脚本が作られた。 2014年11月22日(土)公開 監督:クリストファー・ノーラン 出演:マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、ビル・アーウィン、ジョン・リスゴー、ケイシー・アフレック、デイビッド・ギヤスィ、ウェス・ベントリー、マッケンジー・フォイ、ティモシー・シャラメ、トファー・グレイス、デイビッド・オイェロウォ、エレン・バースティン、マイケル・ケイン 公式サイト:http://www.interstellar-m
結論から言うと、11月22日から日本でも公開されるSF映画「インターステラー」は、映画として考えるとかなりハードなSFに属するが、SF小説として考えると割と標準的な部類であり、だからこそ、そこがスゴイという感じになります。 そのため、「どれぐらいSFの知識があるか?」「どれぐらいブラックホールやワームホールや特異点や5次元などの知識があるか?」という、観賞する側が持っているそもそもの前提知識保有量によって、感想に天と地ほどの差が出るレベル。 しかも本編中ではゴリゴリガリガリのハードSFであるにもかかわらずというか、だからこそ、実際の科学的知識や知見や理論に裏付けられまくっているSF考証部分についての解説や説明がほとんどなく、セリフとしてちょろっと出てくる程度。 そのため、知識不足状態で見ると「父と娘の愛」とか、そういう方向での理解しかできない、という残念なことになってしまい、せっかくの「2
クリストファー・ノーラン/1970年ロンドン生まれ。2000年、監督・脚本を手がけた『メメント』で一躍注目され、ロサンゼルス映画批評家協会賞などを受賞。05年『バットマン ビギンズ』からシリーズの監督に抜擢されると、08年『ダークナイト』、12年『ダークナイト ライジング』とヒットをはなち評価を不動のものとした。 バットマン映画の枠を超えた暗く深い傑作『ダークナイト』、夢の中で夢の中、そのまた夢へ入り込んでいく『インセプション』。1作ごとに世界を驚かせるクリストファー・ノーラン監督が新作『インターステラー』で挑んだのは宇宙。タイトルは「惑星間航行」という意味で、主人公の宇宙飛行士は、地球の環境異変で滅びつつある人類の移民先を求め、ワームホール(時空の抜け穴)を通って数百光年彼方を目指す。そこに待っていたのは土星のような輪を持つブラックホールだった。 「これが最新の宇宙理論で描かれたブラック
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インターステラー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/3枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント発売日: 2015/04/08メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (32件) を見る クリストファー・ノーランの新作は SF 大作とのことで、気合を入れて IMAX で観てきた。実際に映画館に足を運ぶまで、なるだけ事前知識を入れないために、本作についてのブログやツイートを脳内フィルタするのは辛かった。 SF 大作ということで、やはり『2001年宇宙の旅』っぽい映画なのかなとぼんやり思っていたが、やはりそうした部分は確かにある。途中エンジニアとエイリアンの出てこない『プロメテウス』といった趣もある。宇宙でのドッキングの場面などやはり『ゼロ・グラビティ』を連想したし、ワタシなどクライマックスのあの場面に『コンタク
日本映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 運動の第3法則: 前へ進むためには何かを後へ置いていかなければならない。 ラザロ計画――それはクリストファー・ノーラン監督の傑作『インターステラー』で描かれるプロジェクトの名前だ。そのネーミングには、複数の意味が込められているに違いない。 そんなにSFが好きなのか! 私は、地球からの脱出を図る計画の名がラザロ(Lazarus missions)であることに、クリストファー・ノーランのSF志向を感じてニヤリとした。 ラザロ、英語風に読めばラザルスは、ロバート・A・ハインラインの幾つかのSF小説に登場する人物の名だ。おそらくハインラインが創造した中でもっとも有名なキャラクターだ。 前向きで柔軟で行動的な彼が最初に登場し
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