えこたん @Koutanohito トレインルームとやらを予約したら、JR北海道の乗務員カバン渡されてお疲れ様ですって言われてめちゃめちゃ笑ってるw pic.twitter.com/ocJvzsdUeC 2024-04-22 18:39:06
8日、オホーツク海側の遠軽町を走行中のJR石北線の特急列車がエンジンの不具合によって、峠の坂を登れなくなるトラブルがあり、乗客は近くの駅でタクシーに乗り換えて移動しました。 JR北海道によりますと、8日午後8時すぎ、JR石北線の網走発札幌行きの特急オホーツクが、遠軽町を走行中、ディーゼルエンジンがオーバーヒートを起こしたため、峠の坂を登れなくなりました。 この列車は4両編成で、いったん、坂を下って、オーバーヒートを起こした3号車のエンジンを15分間冷やした上で坂を上り始めましたが、再びオーバーヒートを起こしたということです。 現場は遠軽町から上川町に向かう北見峠にある傾斜の急な区間で、列車には残りのすべての車両にもエンジンが付いていますが、3号車のエンジンの出力なしでは峠を越えられないと判断し、遠軽駅まで戻って運休したということです。 列車には、47人の乗客が乗っていて、ケガはなく、JRは
走行中の列車内で、30代の男性客が運転士に何度もクレームをつけ、列車が停止し運行が約40分遅れるトラブルがありました。 JR北海道や警察によりますと、10月28日午前8時すぎ、JR宗谷線 名寄発旭川行きの快速列車内で、研修中の男性運転士が乗務室に入り運転し、先輩運転士が室外から指導中、30代の男性客が指導する運転士に「なんで運転士が話しているのか?運転中話していていいのか?」との趣旨の苦情を何度も言いました。 指導する運転士は安全な走行に支障が出ると判断。剣淵駅と和寒駅の間を走行中に列車を止め、JRの指令センターを通じ警察に通報しました。 和寒駅に到着後も車内で男性客と指導する運転士のやり取りが続き、男性は警察署で事情を聞かれ、すでに帰宅しているということです。 JR北海道は「当時指導する運転士が研修の運転士に対し、サポートや注意点などを伝える一環で会話があり、正当なやりとりが交わされてい
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厳しい経営が続くJR北海道は、一部の特急列車で行っている車内販売を、来月いっぱいですべて終了することになりました。 これにより、観光列車や臨時列車で地域の生産者が特産品を販売する場合を除き、JR北海道の特急列車での車内販売は姿を消すことになります。 JR北海道の車内販売は、旧国鉄時代は別会社が行い、民営化後は一時途絶えましたが、平成9年からは客室乗務員が行っていて、ピーク時の平成13年度には8つの特急列車でおよそ8億円の売り上げがありました。 その後、利用する客が減ったため、サービスを縮小していました。 JR北海道では、赤字路線の見直しと合わせてサービスの見直しも進めており、「利用客にはご不便をかけるが、コスト削減の取り組みとして理解してもらいたい」としています。
JR北海道が9日発表した9月中間連結決算と2019年3月期業績予想は、営業損益など各利益の数字について「過去最悪」が並ぶ極めて厳しい内容となった。同時に公表した17年度の線区別収支状況からは、北海道新幹線が年100億円規模の営業赤字を計上していることが判明。収支改善に向けた単独維持困難路線の見直しも進まず、苦境脱却の道筋は見えない。 【動画】国鉄時代の雄姿ふたたび キハ183復元 JRは、今年5月に発表した18年3月期連結決算で過去最悪の416億円の営業損失を計上。19年3月期は厳しい状況が続きながらも、単独維持困難路線の見直し推進や、外国人観光客の取り込みなどを進めていき、営業損失は400億円に圧縮できるものとみていた。 しかし、胆振東部地震と台風21号によって、9月1カ月間に7743本と、昨年同月の10倍の運休が発生。外国人客の来道数も大きく落ち込む。ホテルなど、グループの「稼ぎ頭」も
JR北海道は24日、子会社の「北海道ジェイ・アール・システム開発」(JSD、札幌市)の40代の男性元社員2人が、7年間にわたってパソコンなど計約1億7千万円分の商品を水増しして発注し、転売して代金を着服していたと発表した。JSDは刑事告訴を検討している。 今年8月、札幌国税局の税務調査で不正が発覚した。JR北によると、2人はJSDで商品の仕入れや発注などを担当。2010~16年度にかけてパソコンやソフトウェア、周辺機器など計約800点を水増し発注し、札幌市内の業者に転売していたという。 2人は別々に不正をしており、1人は内部調査で「転売して得た金を飲食などに使った」と認め、24日付で懲戒解雇された。もう1人は15年度に自己都合退職しており、調査に応じていない。2人は損害を弁済していない。 JSDの遠藤史雄社長は24日付で引責辞任し、後任はJR北の小山俊幸専務が兼務する。 JSDでは発注内容
30年近くにわたって道内を走り続けてきたJR北海道のリゾート列車「ニセコエクスプレス」(3両編成)が引退することになり、29日と11月3、4日に函館線の札幌―蘭越間で最後の運行が行われる。 ニセコエクスプレスは、JR北が苗穂工場で初めて独自に製作した「キハ183系」の車両で、1988年に導入された。流線形のデザインが特徴で、主に札幌圏からスキーリゾート地のニセコへ乗客を運んだ。老朽化や交換部品の確保が難しくなり、引退が決まった。 最後の3日間は臨時列車として運行。各日とも札幌駅を午前7時57分に出発し、午後6時42分に同駅へ戻る。札幌―倶知安間は特急として走り、倶知安―蘭越間は快速として折り返し運転する。特急区間は全車指定席で、券は完売した。
赤字経営と巨額の安全投資に耐えきれず、JR北海道が存続の危機に瀕している。2018年度までは国による総額1200億円の支援措置が得られるが、その後何も手を打たないと2020年度末までに資金ショートのおそれがあるという。 経営の先行きについて島田修社長が以下のように説明する。 「毎年約180億円規模の経常赤字(単体)が見込まれ、しかも安全に関する設備投資が減価償却費を100億円ほど上回る。単純計算で毎年280億円の資金不足。180億円の経常赤字にメスを入れないと、借金しても返せないし、借金すらできない」 広々としたロビーが打ち合わせスペースに 事態の打開を図るため、JR北海道は昨年11月に路線網を見直す方針を発表した。「当社単独では維持することが困難な線区」として、札沼線・北海道医療大学―新十津川間、根室線・富良野―新得間、留萌線・深川―留萌間の3線区についてバスへの転換を打ち出すとともに、
【音威子府】鉄道、本当に必要ですか―。JR宗谷線の存続問題を取り上げた村の広報誌7月号の特集が話題を呼んでいる。広報全12ページのうち、6ページを割き、宗谷線の歴史や利用実態を紹介した上で、村民に地域の問題として考えるよう呼びかける内容。会員制交流サイト(SNS)で拡散され、鉄道ファンにも反響が広がる。 【動画】懐かしい特急「大雪」ツーショット 遠軽町の瀬戸瀬駅 宗谷線の沿線自治体は住民に関心を持ってもらう狙いで、鉄路の問題を7月の広報誌で取り上げている。音威子府村の特集(7月14日発行)は、かつて宗谷線と天北線(南稚内―音威子府間)の分岐点として栄えた村が、1987年の旧国鉄分割民営化などで衰退した歴史を紹介。音威子府駅の1日平均乗車人数は97年の160人から、16年には34人に減少している現実も説明した。 その上で、「歴史から学ぶべきこともあるのでは」「利便性など数値化しきれない部分
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JR北海道が開発を中止した新型特急用ディーゼル車「285系」の試作車3両の解体作業が、札幌市東区のJR苗穂工場で行われている。解体後はスクラップとして業者に売却される予定だ。 【動画】開発断念の新型特急「285系」を解体 JR北海道 2日は、作業員らがクレーンで車両のドアや窓を取り外した後、車体をつり上げていった。苗穂工場を見渡せる陸橋では約10人の鉄道ファンが集まり、作業を見守りながらカメラのシャッターを切っていた。 285系の開発に着手したのは2006年で、さらなる高速走行を可能にするため、車体を従来より深く傾けられる装置を装着。燃費性能の向上に向け、ディーゼルエンジンとモーターを組み合わせた駆動方式を採用するなど世界初の技術で、カーブでも直線と同様に最高時速140キロで走行できることを狙った。 ただ、JRは11年の石勝線の特急列車脱線炎上事故などを受け、速度よりも安全対策を優先さ
道と全道庁労組など労働組合3団体は15日夜、道人事委員会の勧告に基づく道職員給与改定の労使交渉を行い、妥結した。民間企業との格差を踏まえ、勧告通り本年度の月給を平均0・17%、期...続きを読む
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