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イベントと萩尾望都に関するshino-katsuragiのブックマーク (7)

  • 萩尾望都がパリ開催の「JAPAN EXPO 2012」をレポート

    萩尾望都が、フランス・パリで7月に開催された「JAPAN EXPO 2012」の体験レポートを執筆した。日9月28日に発売された月刊flowers11月号(小学館)に掲載されている。 レポートマンガではイベントの盛況ぶりが描かれ、フランスでも日のマンガが受け入れられていることがわかる。萩尾は「JAPAN EXPO 2012」のために「レオくん」のフランス語版同人誌を制作。てんやわんやの準備風景や、当日の販売状況をマンガ化した。 なお月刊flowers11月号では「JAPAN EXPO 2012」で販売された萩尾グッズの読者プレゼントも実施。「レオくん」のTシャツ、フランス語版同人誌3冊セット、缶バッジ、風呂敷、シール3枚セットなどが抽選で当たる。応募締め切りは10月26日。

    萩尾望都がパリ開催の「JAPAN EXPO 2012」をレポート
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/09/30
    表紙は蛇蝎かぁ。
  • 少女マンガ界の神・萩尾望都とマンガ家・水野英子のトークイベントをリポート | 日刊SPA!

    少女マンガ界の神として、読者はもちろんマンガ家からも圧倒的な尊敬を集める萩尾望都が、初の対談集を刊行。刊行を記念して4月7日にスパイラルCAY(東京都港区)で催された、マンガ家・水野英子とのトークイベントの一部をリポートする。 『11人いる!』を筆頭に、それまで少女マンガでは描かれてこなかったSF作品を生み出し、その後の少女マンガの歴史を大きく変えた萩尾望都。そして、少女マンガの草分け的存在として活躍した水野英子。ふたりとも、未知のジャンルを開拓していくには、苦労もあったようで……。 萩尾:対談集に収録されている対談は36年前のものですから、こうして対談するのは36年ぶり。昔の対談を読み返すと、会いたかった作家さんに会えて舞い上がっている様子が伝わってきて、何だか恥ずかしかったです(笑)。 水野:懐かしいですね。私がマンガを描き始めたころっていうのは、女性の作家自体が少なくて、少女マンガも

    少女マンガ界の神・萩尾望都とマンガ家・水野英子のトークイベントをリポート | 日刊SPA!
  • 長嶋有漫画化計画の原画展、萩尾望都や小玉ユキの原稿展示

    「長嶋有漫画化計画」の原画展が、日2月21日から3月21日にかけて東京・リブロ池袋店にて開催中。萩尾望都「十時間」、小玉ユキ「泣かない女はいない」、100%ORANGE「女神の石」の原稿が飾られている。

    長嶋有漫画化計画の原画展、萩尾望都や小玉ユキの原稿展示
  • グッズも豊富!「萩尾望都の世界展」が渋谷パルコで開催

    展覧会では、萩尾の膨大なアートワークから厳選して制作した複製原画を展示。また新作版画に加え、「ポーの一族」の文庫カバーやカップ&ソーサー、一筆箋をはじめ、桑原ヒロミとの「ポーの一族」コラボジュエリーなどグッズも多く販売される。 なお5月14日15時からは、空くじなしの抽選会も開催。午前11時より会場で3000円以上の商品を購入した先着50名に抽選券が配布される。また会場にはカフェスペースも設けられているので、こちらでファントークに花を咲かせてみては。

    グッズも豊富!「萩尾望都の世界展」が渋谷パルコで開催
  • 吾妻ひでおの魅力を濃縮!文藝別冊に萩尾望都との合作も

    同書では「失踪日記」のイメージに留まらない、幅広い吾の偉業を徹底的にピックアップ。人への2万5千字に及ぶインタビューや、吾をリスペクトしてやまない吉田秋生・山直樹との対談も組まれている。また諸星大二郎、高橋留美子、とり・みき、竹泉など豪華作家陣からの寄稿も充実のラインナップだ。 さらに吾と萩尾望都による描き下ろし合作マンガ「愛のネリマ・サルマタケ・ゾーン」や、吾がデビュー前に描いた未発表作品「すぷりんぐ」など、貴重な原稿も多数掲載。ファン必携の1冊に仕上がっている。 なお刊行を記念して、5月14日に東京・リブロ池袋店にて吾のサイン会が開催される。整理券の配布方法などの詳細は書店サイトをチェックしよう。 「文藝別冊 吾ひでお 美少女・SF・不条理ギャグ、そして失踪」 ・巻頭カラーマンガ 「SF玉手箱」 ・吾ひでお 2万5千字 ロングインタビュー
~現代日的美意識「かわ

    吾妻ひでおの魅力を濃縮!文藝別冊に萩尾望都との合作も
  • 萩尾望都ら少女マンガの「24年組」を紐解く講座開催

    萩尾望都、竹宮惠子、大島弓子、山岸凉子ら「24年組」と呼ばれる少女マンガ家たちについて語る講座「少女マンガの<24年組>とは何か」が、3月12日に朝日カルチャーセンター新宿にて開催される。 「24年組」とは、昭和24年生まれで、1970年代に少女マンガの革新を担った女性マンガ家たちを指す言葉。講座では「24年組」というマンガ用語に含まれる問題から、マンガ史における彼女たちの立ち位置、表現の独自性と現在までを解説する。 講師を務めるのは、マンガ研究家で米沢嘉博記念図書館スタッフのヤマダトモコ氏。2010年に発売された「文藝別冊 萩尾望都」で萩尾望都マネージャー・城章子氏のインタビューを務めるなど、長年にわたり少女マンガを巡る取材、研究を続けている人物だ。現在、朝日カルチャーセンターの公式サイトでは予約を受け付けている。 少女マンガの<24年組>とは何か 日時:2011年3月12日(土) 18

    萩尾望都ら少女マンガの「24年組」を紐解く講座開催
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/03/03
    日時:2011年3月12日(土)18:30~20:00/場所:朝日カルチャーセンター新宿
  • 萩尾望都、大規模原画展が名古屋&福岡を巡回

    2009年末に東京・西武池袋店にて行われた萩尾望都のデビュー40周年記念原画展が、名古屋と福岡に巡回。明日12月22日より名古屋栄三越にて、2011年1月24日より福岡アジア美術館にて開催される。 原画展では「ポーの一族」「トーマの心臓」などの代表作から、「残酷な神が支配する」「レオくん」などの近作まで、さまざまな原画、原稿、資料雑貨を展示。また舞台ブースでは「トーマの心臓」「マージナル」など舞台化された作品の衣装や映像などを展示する。展示点数は270点以上、福岡では350点以上という大規模な原画展だ。 さらに両会場では萩尾直筆のクロッキーなどを出品するチャリティーオークションを、また福岡会場では萩尾のサイン会などを開催予定。詳細は特設サイトを参照してほしい。 デビュー40周年 萩尾望都原画展 名古屋会場 期間:2010年12月22日(水)~2011年1月3日(月) 会場:名古屋栄三越

    萩尾望都、大規模原画展が名古屋&福岡を巡回
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/12/22
    福岡いきてぇ。
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