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一条ゆかりに関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 一条ゆかり原案「メッセージ」含むもんでんあきこ短編集

    表題作「メッセージ」は、一条ゆかりが原案を担当した読み切り。遭難した登山家の恋人を追ってアラスカの山を登るOLを描いた作品で、コーラス2008年3月号に掲載された。あとがきマンガでは、一条がもんでんを作画に指名し、謝恩パーティのときに口頭で原案を説明したというエピソードが描かれている。 表題作のほか、別冊コーラス2006年Springの一条ゆかりトリビュート特集に掲載された「勝手にその後のこいきな奴ら」や、もんでんと一条の出会いを描いたショート「古い傷…」を収録。また「アイスエイジ」の番外編「パートナー」や、長編読み切り2作も掲載された読み応えたっぷりの短編集だ。 「メッセージ」収録作 「メッセージ」原案:一条ゆかり(コーラス2008年3月号掲載) 「勝手にその後のこいきな奴ら」(別冊コーラス2006年Spring掲載) 「古い傷…」(別冊コーラス2004年Spring掲載) 「そして二度

    一条ゆかり原案「メッセージ」含むもんでんあきこ短編集
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/03/23
    トリビュート漫画はおもしろかった。「HOME」は『竜の結晶』の後日談。
  • 女性セブンで女性が選んだマンガ77作、サイバラ大研究も

    日8月5日に発売された女性セブン29号(小学館)では、「この夏はコミックにどっぷり 407人が選んだ名作77」と題したマンガ特集が展開されている。 特集では20代から50代の女性400人と書店員へのアンケートを取り、「恋愛の一冊」「感動の一冊」「ちょっとHな気分になりたい大人の一冊」などジャンルごとにランキング化。また好きなマンガ家ランキングを世代別に発表。20代では高橋留美子、30代・40代では一条ゆかり、50代では手塚治虫が1位となり、総合では一条ゆかりが1位に輝いた。 またドラマも好評放送中の「ホタルノヒカリ」で知られるひうらさとるへのインタビューを実施。子育てに奮闘しながら執筆を続ける毎日について「朝9時から夕方6時まで、普通の主婦と同じ時間軸でご飯やお風呂に入ることが新鮮」と語った。 さらに同号では「笑えるけどせつないサイバラWorld」と題し西原理恵子の人物像を大研究。担当編

    女性セブンで女性が選んだマンガ77作、サイバラ大研究も
  • エフにてオノ・ナツメと渡辺ペコの新連載が同時スタート

    日5月7日に発売されたマンガ・エロティクス・エフvol.63(太田出版)にて、オノ・ナツメの新連載「逃げる男」と、渡辺ペコの新連載「おふろどうぞ」がスタートした。 「逃げる男」は、「子供にしか見えないクマと1日過ごして森を抜けられると、なりたいものになれる」というおとぎ話のもとに森を訪れた少女を描く。一方「おふろどうぞ」は、お風呂をテーマにしたオムニバスシリーズ。第1話では、46歳子持ちに「好きかも」と言われた35歳独身女性の心の動きを追う。 また今号では、一条ゆかりと松苗あけみによる対談「女である前にマンガ家ですから」を収録している。松苗が18歳の時に一条のもとにアシスタントに入って以来、ふたりは34年の付き合い。対談は過去に発表されたカラーイラストを交え、23ページという大ボリュームで掲載しており、何かと話題の「非実在青少年」のことや、好みのタイプの男性像、ファッションの話など、多

    エフにてオノ・ナツメと渡辺ペコの新連載が同時スタート
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