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原発と放射線に関するshino-katsuragiのブックマーク (30)

  • 放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論  :日本経済新聞 印刷画面

    (2013年1月11日 Forbes.com) 昨年12月、極めて重要な報告書が粛々と発表された。そこに結論として書かれているのは、原子力科学の専門家が長年にわたり主張してきたことだ。――つまり、約0.1シーベルト(Sv)または10 rem以下の放射線の被曝(ひばく)は大した問題ではない。 「しきい値無し直線仮説(Linear Non-Threshold : LNT仮説)」は0.1Sv(10 rem)以下の被曝には当てはまらないが、世界中の自然放射線量はこの範囲にある。そればかりか、この低線量域は、原子力、医学的治療、そして福島のように原発事故で被害を受けた地域にとって最も重要な意味を持つ。 原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が提出した。低線量の被曝の影響は非常に不確かなものであるため、UNSCEARとしては「低線量の被曝と大人数を掛け合わせて、自然放射線量と同等以下

    放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論  :日本経済新聞 印刷画面
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/01/18
    まぁ、でも、「子供に有害なものを何がなんでもほんの少しでも近づけたくないという闇雲な熱情」って、理性で止められなかったりするのね。理性で拡散させないようにはできるはずなんだけどさ。
  • asahi.com(朝日新聞社):福島の食事、1日4ベクレル 被曝、国基準の40分の1 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力家族1人あたり1日の事に含まれていた放射性セシウムの量  家庭で1日の事に含まれる放射性セシウムの量について、福島、関東、西日の53家族を対象に、朝日新聞社と京都大学・環境衛生研究室が共同で調査した。福島県では3で4.01ベクレル、関東地方で0.35ベクレル、西日でほとんど検出されないなど、東京電力福島第一原発からの距離で差があった。福島の水準の事を1年間べた場合、人体の内部被曝(ひばく)線量は、4月から適用される国の新基準で超えないよう定められた年間被曝線量の40分の1にとどまっていた。  調査は昨年12月4日、全国53家族から家族1人が1日にべた事や飲んだものをすべて提供してもらい行った。協力家族の居住地は、福島県が26、関東地方(群馬・栃木・茨城・千葉・埼玉・東京・神奈川)が16、中部(長野・愛知・岐阜・三重)、関西(大阪・京

  • 立ち上がった2つの「被ばく手帳」:日経ビジネスオンライン

    福島県内で、2つの市民グループが独自に作成した、いわゆる「被ばく手帳」が、子育て中の家庭や住民ら希望者に配布されている。 いずれも「将来、万が一、健康被害や治療などが必要になった際には、被ばく推定値を算定したり、訴訟や補償のための資料にする」ことや、「日常生活のなかで、被ばく低減に取り組むための記録」「健康管理のための個人個人の記録」「放射能について知識を深める」ことなどを目的に作成。県外に避難した人や、関心のある人からの問い合わせも寄せられている。 市民グループには「ともに震災と原発事故を体験した人たちで集まって内容を記入したり、勉強会の開催などで活用してほしい。避難でバラバラになってしまった住民の交流を取り戻すきっかけにもなれば」との願いもある。 1つ目は、飯舘村の若者グループ「愛する飯舘村を還せプロジェクト 負げねど飯舘」が作った「健康生活手帳 行動記録」である。中心になって活動して

    立ち上がった2つの「被ばく手帳」:日経ビジネスオンライン
  • 47NEWS(よんななニュース)

    障害者への虐待、ちょっと多すぎない?福祉施設では高齢者の7倍超の計算に…根底に「自分とは違うから」という差別意識か

    47NEWS(よんななニュース)
  • ただ差別しているのに過ぎないのに、本人は良い事をしている気になっている - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今この時点で、武田邦彦氏を批判する側にまわると、さんざん池信イナゴに虐められたわたくしが「3法則」こと池田信夫氏の同類にされてしまう恐れもありますが(笑)、さはさりとて、ますます燃えさかるいわれなき放射能差別に水をかけることは必要です。 ここではいつもの非国民通信さんのエントリから、 http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/1a7a26d9a49d649be4237df5bf0125b3(他に気にすべきことがあるんじゃないだろうか) 例の、大阪の、福島県の業者の橋桁に放射能汚染が不安だと言って工事を中断させた話について、 >あの府知事の牛耳る大阪ですから仕方がないのかも知れませんが、あろうことか府は工事を中断させてしまったとのこと。橋桁に放射能汚染とか笑わせてくれますけれど、福島の業者にしてみれば笑い事では済まされません。このような謂われなき嫌悪に基づ

    ただ差別しているのに過ぎないのに、本人は良い事をしている気になっている - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/10/11
    「デマや煽りに強い社会を作るのもまた保安面では欠かせない施策」/"fear Is The Mind-killer" これはGomujabaruかもしれない。人間であることを証明するために。
  • 放射線の正しい基礎知識を身につける - 放医研が教育用アニメを公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

  • 給食の放射性物質検査に補助 NHKニュース

    の放射性物質検査に補助 9月25日 4時24分 東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、学校給に不安を抱く保護者がいることから、文部科学省は、給材の放射性物質を検査する機器を都道府県が購入する場合、経費の半額程度を補助することになりました。 東京電力福島第一原子力発電所から出た放射性セシウムに汚染された疑いのある材が給に使われたため、給に不安を抱く保護者が増えています。このため文部科学省は、保護者と子どもの不安を解消しようと、給材に含まれる放射性物質を検査する機器を都道府県が購入する場合、費用の半額程度を補助することになりました。文部科学省は、この補助で東北や関東を中心に70台ほど機器を配備できるのではないかとしています。文部科学省は、今流通している材は安全としたうえで、「それぞれの地域でさらに検査を行う取り組みを支援して、給に対する不安を解消したい」と話し

  • 子育て - 教育・子育て:朝日新聞デジタル

    能登半島地震 パレスチナ情勢 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    子育て - 教育・子育て:朝日新聞デジタル
  • 科学と生活のイーハトーヴ » 食品中の放射性物質について

    東京電力の原発事故以来、日常的に「放射性物質」というものに向き合わなければならないようになりました。 わたしは原発から比較的遠い地域(東京)に住んでいるため、環境中の放射性物質よりも、子供の口に入る品中の放射性物質が気になります。 個人的にもっとも気になる2点、 −どのようなべ物から、どれくらいの放射性物質が検出されているのか? −何を、どれくらいべたら影響が出るのか? について、わたしなりに調べてみた結果をまとめてみます。 どのようなべ物から、どれくらいの放射性物質が検出されているのか? 品中の放射性物質の量は、自治体等によって検査されています。 そして、その結果は以下で見ることができます。 農林水産省/厚生労働省(品中の放射性物質の検査結果) 毎日更新されているので、気になる方はこのサイトをブックマークしておいて、ときどきチェックしておくといいかもしれませ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/09/09
    ありがとう。/わしは、不安は不安のまま引き受けるしかない時がある、と思っているけれど、このエントリを読んだらホッとした。落ち着いたトーンが涙が出るほど有り難い。弥栄。
  • 福島県、県内の放射能測定値をGoogleマップで確認できるサイト公開 

  • 今回報道された急性白血病と福島原発作業の因果関係は? - NATROMのブログ

    福島第1原発作業員が白血病によって死亡したというニュースがありました。まず、亡くなった作業員の方に哀悼の意を表します。 ■急性白血病:福島第1原発作業員が死亡 東電が発表 - 毎日jp(毎日新聞) 東京電力は30日、福島第1原発で作業に携わっていた40代の男性作業員が急性白血病で死亡したと発表した。外部被ばく量が0.5ミリシーベルト、内部被ばく量は0ミリシーベルトで、松純一原子力・立地部長代理は「医師の診断で、福島での作業との因果関係はない」と説明した。 東電によると、男性は関連会社の作業員で8月上旬に約1週間、休憩所でドアの開閉や放射線管理に携わった。体調を崩して医師の診察を受け急性白血病と診断され、入院先で亡くなったという。東電は16日に元請け企業から報告を受けた。事前の健康診断で白血球数の異常はなく、今回以外の原発での作業歴は不明という。 作業と急性白血病での死亡の間の期間が短い

    今回報道された急性白血病と福島原発作業の因果関係は? - NATROMのブログ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/08/31
    「今の気持ちを忘れないようにしましょう。たとえば、3年後に、原発作業員からの白血病の発症が報道されたとして、現在ほどの関心を呼ぶでしょうか。東電批判が流行に終わらないことを願っています。」
  • 学校の放射線量に新たな目安 NHKニュース

    学校の放射線量に新たな目安 8月24日 12時31分 東京電力福島第一原発の事故を受けて示された学校での屋外の活動を制限する放射線量の目安について、文部科学省は年間の積算で20ミリシーベルト未満とする数値を廃止することを決め、新たな目安を年間1ミリシーベルト以下とすることを福島県に通知することになりました。 福島県の学校や幼稚園などの屋外での活動を制限する目安の放射線量については、文部科学省がことし4月、年間20ミリシーベルト未満、1時間当たり3.8マイクロシーベルト未満という数値を示していました。その後、福島県内の学校などでは、放射線量を下げるために校庭の土を取り除く作業が進み、現在は、すべての学校で1時間当たり3.8マイクロシーベルトを下回っていることなどから、文部科学省はこの目安を廃止することを決めました。そのうえで、夏休み明けは学校で子どもが受ける放射線量を原則として年間1ミリシー

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/08/24
    「夏休み明けは学校で子どもが受ける放射線量を原則として年間1ミリシーベルト以下とし、この目標を達成するための新たな目安を1時間当たり1マイクロシーベルト未満にすることにしています。」
  • 放射性物質の食品健康影響評価WGの評価書案を読んでみた(その2・疑問編) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    このシリーズのその1(憤慨編)にひきつづき、第9回放射性物質の品健康影響評価に関するワーキンググループ(以下WGと略)による評価書(案)にたいする私の雑感について整理していきたいと思います。 今回は「疑問編」になります。(今回もまったくもって長すぎるので注意) ICRPの低線量線形外挿を採らないという方針 この評価書を読んでもっとも意外だったのは、評価書内においてICRPの線形外挿モデルの採用を否定していることでした。(現実的には件に関してはICRPの線形外挿モデルにしか"落としどころ"はないだろうと思っていたので、とても意外でした) 線形モデルの採用を否定している部分(XIII.品健康影響評価 2.低線量放射線による健康影響について, 219p)を引用してみますね(強調引用者): また、比較的高線量域で得られたデータを一定のモデルにより低線量域に外挿することに関しては、国際機関にお

    放射性物質の食品健康影響評価WGの評価書案を読んでみた(その2・疑問編) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 「放射線で傷ついた遺伝子、子孫に伝わる」 クロワッサン「不適切」と謝罪

    「放射線によって傷ついた遺伝子は、子孫に伝えられていきます」。表紙にこんなタイトルを掲げた生活情報誌「クロワッサン」に、ツイッターで批判が相次ぎ、クロワッサン側は、「不適切な表現だった」と公式サイトで謝罪した。 批判を呼んだタイトルは、生命科学者の柳澤桂子さんがインタビューで発言したものの一部を抜き出したものだ。柳澤さんは、三菱化成生命化学研究所の主任研究員を長く勤めた後、科学エッセイなどを執筆している。 ツイッターで批判が相次ぐ このタイトルを掲げたクロワッサン誌2011年6月25日発売号の表紙が、発売元マガジンハウスの公式サイトにアップされると、ツイッター上で次々に指摘が上がった。 「クロワッサンの表紙 これはいけんやろ」「こんな言葉が書店に平積みされると思うと気持ちが暗くなる」「原爆の被爆者も正常に子を生している」… いずれも、こうした表現が原発事故の被曝者らへの偏見を生むというもの

    「放射線で傷ついた遺伝子、子孫に伝わる」 クロワッサン「不適切」と謝罪
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/07/07
    「クロワッサン誌は、公式サイト上で2011年7月1日夕、お詫び文を掲載し、「不適切で配慮を欠いた表現」があったとして謝罪した。」
  • この事故ってやばいの? もっとひどいことになるの? そうしたらどうすればいい?(放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説)

    目次 // この事故って / 放射線とか放射能 / シーベルトとベクレル / 放射線と体 / これからの生活 / 原子力発電所 公開: 2011年6月18日 / 最終更新日: 2011年12月22日 放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説 三つの原子炉が(部分的に)こわれ、もう一つの原子炉でも使用済み燃料がひどいことになった。 要するにめちゃくちゃ。 原発の近くは当にひどく放射性物質に汚染されたから、ずっと長いあいだ人は暮らせない。 住んでいた人たちも帰れない。ものすごく悲しい話だ。 原発から離れていて人が住んでいるところも、かなり放射性物質に汚染されている。 住んでいる人たち、特に子供の健康に影響が出ないよう細心の注意が必要だ。 原発から出た放射性物質のため、広い範囲で農作物、肉、魚などが汚染された。 汚染のひどい品をべ続けると健康に影響がでる

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/06/21
    我が家の壁はプレキャストコンクリート。絶対はないけども可能性は低められる。ダンナ、GJ。
  • 「原発事故の影響で鼻出血や下痢が増えた」という話への長野県在住の血液内科医による解説

    「出血性の病気を普段診ている立場」の医師によるコメント。元々素人目でも「出血するくらいなら病院に駆け込むのが最優先事項なのに、そういう話はとんと耳にしない」という疑問はありましたが、やはり専門家による話は説得力があります。 ●追加解説: 「鼻血と原発と「ジャーナリスト」と専門家と」( http://www.jgnn.net/ls/2011/06/post-2235.html )でちょいとまとめましたが、別の方のまとめ 「放射線科医による放射性ヨードI-131の解説と木下黄太氏のブログへの反論」 http://togetter.com/li/149186 と合わせて読むと、さらに「色々と」理解が深まると思います。

    「原発事故の影響で鼻出血や下痢が増えた」という話への長野県在住の血液内科医による解説
  • asahi.com(朝日新聞社):原発作業員の被曝量、データベース化検討 厚労省 - 社会

    東京電力福島第一原子力発電所での作業員の被曝(ひばく)問題で、厚生労働省は今月下旬に検討会を発足させ、復旧作業に当たる作業員の健康を長期的に見守る枠組みに着手する。被曝量や健康状態に関するデータベースづくりを検討する方針だ。  「長期的な健康管理に関する検討会(仮称)」で公衆衛生や被曝医療の専門家がメンバーになる。  今回の事故の緊急作業で国が認めた被曝線量の上限は250ミリシーベルトだが、外部線量と内部線量を合わせた総被曝線量でこの上限を超えた作業員はすでに8人いる。検討会ではこうした被曝線量の多い作業員も含め、全作業員について、少なくとも今後10年間程度は、健康状態を継続的に観察していく方針だ。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/06/16
    長期的な健康管理なんだから10年じゃ足りないのでは…。
  • 1・2号機周辺地下水からストロンチウム検出 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は12日、福島第一原子力発電所の1、2号機周辺の地下水から、放射性物質のストロンチウム89、90が検出されたと発表した。 中でもストロンチウム90は半減期が長く、体内に入ると骨に蓄積しやすく、内部被曝(ひばく)の恐れがある。しかし、濃度は、健康に影響がないレベルという。施設内外の土壌からストロンチウムが検出されたことがあるが、地下水から見つかるのは初めて。 東電によると、地下水は5月18日に採取した。原発の爆発事故により放出され土壌に含まれていたストロンチウムが、雨水を通して地下に流れ込んだと見ている。

  • 福島 22%の学校で表土除去へ NHKニュース

    福島 22%の学校で表土除去へ 6月12日 21時2分 福島県が今月1日から行った放射線量の調査で、全体のおよそ22%に当たる372の小中学校や高校などで、1時間当たり1マイクロシーベルト以上の放射線が検出されたことが分かりました。各自治体では、校庭などの表面の土を取り除く作業を急ぐことにしています。 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、文部科学省は、1時間当たり1マイクロシーベルトの放射線量が検出された場合は、校庭などの表面の土を取り除く費用のほぼ全額を負担して各自治体に対応に当たってもらうことにしています。これを受けて、福島県は今月1日から原発から半径20キロ圏内の警戒区域や計画的避難区域を除くすべての小中学校や高校、それに保育園など1700か所余りで測定を行いました。その結果、全体の22%にあたる372か所で1時間当たり1マイクロシーベルト以上が測定されたということです。放射線

  • asahi.com(朝日新聞社):放射性物質検出、静岡県が公表を制止 食品通販業者に - 社会

    静岡県が、自主検査で国の基準を超える放射性物質が検出されたとホームページ(HP)で公表しようとした東京都内の品通販業者に、公表を控えるよう求めていたことが分かった。  有機野菜などの会員制宅配サービスを行う「らでぃっしゅぼーや」(東京都港区)。同社は自主検査で基準を超えたと6日に県に報告。この際、HPでの公表を県が控えるよう求めたという。同社は商品を購入した会員に、経緯と商品回収の意向を伝える手紙を郵送したという。  県経済産業部は「消費者への連絡など最低限のことはやっている。HPで出すとかえって不安を広げかねない」と説明している。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/06/10
    もう、隠しきれる時代じゃなくなったのになぁ。