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批評に関するshino-katsuragiのブックマーク (6)

  • 機動戦士ガンダム監督が「進撃の巨人」コキ下す 「絶対に読みたくないし、評価もしたくない」

    「機動戦士ガンダム」などの大ヒットアニメを世に送り出している富野由悠季監督(71)が、2013年もっともブレイクしたマンガ「進撃の巨人」を徹底的にこき下ろしているとしてファンの怒りをかっている。 富野監督は、意気地なしのいじめられっ子が自分の憤を晴らすために書いたような作品であり、過激な性表現以上に公序良俗に反する部分があると断定。自分なら出版させないし「絶対に読みたくない」などと持論を展開している。 意気地なしのいじめられっ子で、その憤を漫画で晴らしている? 富野監督は日大学芸術学部映画科から、アニメ「鉄腕アトム」などの作者、故手塚治虫さんの虫プロに入社し、フリーになってからは「海のトリトン」「宇宙戦艦ヤマト」といった制作に関わってきた。監督としては1975年の「勇者ライディーン」を皮切りに、1979年には社会現象となった「機動戦士ガンダム」を送り出す、といったアニメ界の重鎮中の重

    機動戦士ガンダム監督が「進撃の巨人」コキ下す 「絶対に読みたくないし、評価もしたくない」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/12/17
    これは褒めてるんだと思うが、それを分かれというのも…な、という。
  • 大人向けファンタジーアニメ『おおかみこどもの雨と雪』 - シロクマの屑籠

    おおかみこどもの雨と雪 オフィシャルブック 花のように 作者: 「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/07/23メディア: 単行 クリック: 159回この商品を含むブログ (26件) を見る 『おおかみこどもの雨と雪』を観てきた!館内はカップルや親子連れで溢れかえっていて、なかには祖父-親-子という三世代で観に来ている家族もいた。かなり幅広いお客さんが観に来ているという印象。それはさておき。 「ああ、俺はこんなアニメが観たかったんだ!」と心から思える、素晴らしい作品だった!頭が熱くなっているうちに、書き残しておく。 思春期を敢えて外し、壮年期を狙ってきた作品 この作品は、観る人を選ぶ作品だと思う。 実際、映画が終わった後の客席の反応は、『新劇場版ヱヴァンゲリオン破』などに比べると、はっきりとした笑顔が少なかった。

    大人向けファンタジーアニメ『おおかみこどもの雨と雪』 - シロクマの屑籠
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/07/30
    めずらしくシロクマ先生と同意見?文庫読んだだけだけど。/だって、花が若くてきれいじゃなければ、誰も見ないだろう、とかさ。
  • 超映画批評「おおかみこどもの雨と雪」40点(100点満点中)

    「おおかみこどもの雨と雪」40点(100点満点中) 2012年7月21日公開 全国東宝系 2012年/日/カラー/117分/配給:東宝 監督・脚・原作:細田守 脚:奥寺佐渡子 キャラクターデザイン:貞義行 声の出演 宮崎あおい 大沢たかお 黒木華 西井幸人 林原めぐみ 意欲的な試みも不協和に終わる 細田守監督の最新作は、おとぎ話のなかにリアルな出産子育ての物語を入れ込むという、極めて意欲的な作品である。 これを監督は、子供たちにとっては楽しいおとぎ話、若者にとっては、子育ての驚きと憧れ、そして親たちには子供の成長を懐かしがれるようにと、全年齢向けにアピールすべく脚を作り上げた。 だが、それらはもともと混ざり合うことのできない要素であった。また、その試みにアニメーションというジャンルや彼のタッチが適切だったかについても疑問が残る。 大学生の花(声:宮崎あおい)が恋に落ちた男性は狼男

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/07/28
    男性は、女性を争う競争者になる可能性がある外国人が基本的に嫌い(クセノフォビア)だって、どこかで読んだけど、そんな話を思い出す。/おおかみだから猫耳じゃないと思うの。
  • 続ネタバレ『おおかみこどもの雨と雪』評 - ハックルベリーに会いに行く

    このエントリーは映画『おおかみこどもの雨と雪』のネタバレで構成されています。 Rootport氏が『おおかみこどもの雨と雪』についての「感想」を書いていたので、それについての意見を書きます。映画『おおかみこどもの雨と雪』の母性信仰/子育ては1人では出来ません - デマこいてんじゃねえ! 女は生まれながらに母性を発揮し、子供ができたら自動的に母親になる――この映画の根底に流れているのは、そういう母性信仰だ。これは単純に違うと思う。なぜなら、この映画で母親は最後、子供たちに懲らしめられる(詳しくは「昨日の記事」参照)。だから、「生まれながらに母性を発揮し、子供ができたら自動的に母親になる」ようなことを「信仰」していない。むしろ「批判」しているのだ。 たとえば、この映画では「産む決断」が描かれていない。「つわりのシーン → 病院の前で立ちすくむヒロイン → 図書館で出産・育児を集めるヒロイン

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/07/28
    いろんな観方があるなぁ、と。「おおかみおとこ、避妊しろよ。をいっ」って、思ったけどさ。
  • 物を作る能力と物を見る能力は似て非なるものではないか

    「どこそこの店の料理は出汁が塩辛すぎて不味かった」「そのイラストは首と頭の部分が立体的にずれているから頭が飛び出て変に感じる」「ピアノが若干先走りすぎてたかな。もう少しゆっくり弾いてくれた方が心地よかったと思う」……ネットでは今日も至る所で創作・演奏・作品・その他もろもろについてあれやこれやと批評を書く人が後を絶たない。そして、同じように、その批評に納得が出来ない人が反論として 「そう思うならお前がもっと美味いものを作れよ」「偉そうに言いますが、じゃあ、あなたはもっと上手に描けるわけですね。絵をアップしてみてくださいよ」「嫉妬乙。おまえの演奏よりも1000%向こうの方が上手いから」……と、批評の内容に対して反論するのではなく、「その作品を創る技術が無いものがそもそも批評をするな」という、意見の封じ込めをしようとする人も後をたたない。 確かに一見正しく見える意見なのだが、最近どうにも違和感を

    物を作る能力と物を見る能力は似て非なるものではないか
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/08/23
    作る側にとっては自尊感情に直結しちゃうことが多いだろうから。そこを低く見積りすぎなんじゃないかな、と思う。/家事全般が対象だったら、きっぱりと「じゃあ、あんたがやればぁ?」だけども。
  • 批評しても仕方のないモノは批評しないようにしよう

    まず、味。 「美味い」「マズイ」 これだけでいい。 「あそこのまったりとしたほげほげが~~」 とか言う必要無い。 「あそこは化学調味料っぽいのが嫌い」 とかもいらん。うまけりゃそれでいい。 次に曲。 「良い曲」「悪い曲」 これだけでいい。 「あの旋律は中世ヨーロッパの古典的な~~~」 とかいらん。良いか悪いか、それでいい。 「あの曲はインディーズで有名な○○のあそこのフレーズをぱくってる」 とかどーでもいい。良い曲ならそれでいい。 そして物語。 「おもしろい」「つまんない」 これだけでいい。 「あのストーリー展開って、最初の伏線をあれに見せかけておいて~~~」 とかいらん。面白かったらそれでよし。 「もっとを読めば、いかにあの作品が陳腐かって分かるよ」 とかアホか。それを言うならもっとジジババのリアルなストーリー聞いてこい。 そして人。 「好き」「嫌い」 これでいい。 「どこが好き?」

    批評しても仕方のないモノは批評しないようにしよう
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/29
    それでも語りたいんだよ(泣)/「ジジババのリアルなストーリー聞いてこい。」は、いいね。
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