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水沢悦子に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • 新女性誌もっと!誕生。雁須磨子新作、せとな1万字など

    もっと!のコンセプトは、「いろいろなジャンルの、“とにかく面白い”を集めた欲張りな雑誌」。今号を準備号として、12月中旬に冬号を発売、以降は季刊でリリースされていく。 巻頭には久住昌之原作による水沢悦子「花のズボラ飯」の最新話が登場。続けて水沢単独では初となる、オリジナル新連載「ヤコとポコ」がスタートした。巻中カラーには水城せとなの1万字インタビューを掲載。フード理論で知られる福田里香が聞き手を務め、お菓子を題材に水城作品の魅力を紐解いていく。 また今日マチ子「cocoon」が、劇団・マームとジプシーによって舞台化されることも発表された。今号ではこれを記念して、マームとジプシーの脚・演出を務める藤田貴大と今日の対談が掲載されている。このほか「cocoon」のサイドストーリーや描き下ろしピンナップなども収録。「cocoon」の1~8話も再掲載されているため、未読の人はこの機会に試してみては

    新女性誌もっと!誕生。雁須磨子新作、せとな1万字など
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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  • 「花のズボラ飯」特集に花沢健吾、ヤマザキマリらが寄稿

    今号には「花のズボラ飯」が、表紙と巻頭フルカラー8ページで登場。さらに約20人の作家が同作のトリビュートマンガなどを寄稿した、小冊子が付く。小冊子には和泉晴紀、花沢健吾、ねむようこらのエッセイマンガのほか、ヤマザキマリや鈴木志保らが、お気に入りのレシピイラスト付きで紹介するエッセイが収録されている。豪華メンバーが集結した小冊子の全容は、記事末のリストを参照してほしい。 このほか石黒正数、カラスヤサトシ、施川ユウキによる鼎談も掲載。これはギャグマンガ家がホラーを描く「GAG TO HORROR」シリーズの特別企画で、参加作家の石黒らがホラー談義で熱い盛り上がりをみせている。記事中に差し込まれた、施川のネームやカラスヤの設定画などもお見逃しなく。 小冊子「お祝い『花のズボラ飯』」 ■エッセイマンガ 和泉晴紀「男の手抜き飯」/花沢健吾「花沢のズボラ飯」/石黒正数「早菜のズボラ飯」/雁須磨子「ナ

    「花のズボラ飯」特集に花沢健吾、ヤマザキマリらが寄稿
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  • 久住昌之・水沢悦子『花のズボラ飯』 - 紙屋研究所

    ぼくもつれあいもジャンクフードが大好きな人間だ。ポテトチップスとか喜んでべる。娘さえ生まれていなければ、そういう「事」が卓を満たしていたであろうことは想像に難くない。娘が独立して、ぼくら夫婦だけに戻ったら生活がはなはだ心配だ。 さて、今回紹介する『花のズボラ飯』は、夫が単身赴任をしているパート主婦・花のズボラな飯の記録である。 ただ、ズボラな飯、すなわち「ズボラ飯」は、いわゆる「ジャンクフード」とは区別されたものだ。 スーパーで売っている材、というか、通常の家庭では冷蔵庫や台所の棚の奧に転がっていそうな安っぽい加工品と、むちゃくちゃありふれた材(ニンジンとかタマネギレベルのありふれた感覚)のみを使うという点において、「ズボラ」なのだが、その材をどう使うかについては、おそろしく創意工夫に満ちている。 ありふれた安っぽい加工品を使う たとえば冒頭。夫が不在で、くそ汚い部屋に下

    久住昌之・水沢悦子『花のズボラ飯』 - 紙屋研究所
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