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発達障害と教育に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • 【発達障害】多くの教員は「忘れ物をしない普通の子」として生きてきたから「やる気があったら忘れるわけない」という発想になる、という説

    Yutaro🍵🍡🍘 @yutaro_today 多くの子どもは全然忘れ物しないんだ(保護者の力も込みで)って事実を知ったとき、多くの教員もそのような子どもとして生きてきたんだ、だから「なぜ忘れるんだ」と思うんだなって、ホントに分からないんだなって、目から鱗だった…。 2015-11-15 13:10:41 Yutaro🍵🍡🍘 @yutaro_today なつかしいな、これ。「やる気があったら忘れるわけがない」って言うんだよな、普通の忘れない人。それで、「忘れるということはやる気がないということだ」と考えるんだよね。懲らしめるためのキツい脅し文句かと思ってたんだけど、心の底からそうとしか思えないんだって気づいて驚いたわ。 twitter.com/yutaro_today/s… 2017-05-21 14:35:55 Yutaro@今日すっげえ眠いんでリプ読めない! @yutaro

    【発達障害】多くの教員は「忘れ物をしない普通の子」として生きてきたから「やる気があったら忘れるわけない」という発想になる、という説
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/05/22
    やる気というか「悪気はない」というか。自分に対する攻撃や嫌悪や嫌がらせや、自分の権威への挑戦ではないと教師側が理解することでも状況はだいぶ変わるような気がする。
  • 合理的配慮は「ずるい」のか  - うちの子流~発達障害と生きる

    合理的配慮に関する私の記事にこのようなコメントをいただきました。 同じクラスに障害者のお子さんがいます。 特別学級もありますが、 全く学習にはついていけなくても クラスには在籍させたい(お母様のご希望で) と聞きました。 合理的配慮で付き添いの先生も配置されました。 これは当に子供の為なのでしょうか? 法律改正を盾にした親のエゴなのではないでしょうか? 特別学級でその子に合った学習をさせてあげたら良いのにと思う一方、この様な考え自体差別なのかと悩んでいます。 障害で差別される事は悲しい事だと理解はしていますが、 合理的配慮により、遠慮のないやって貰って当たり前的な考えには疑問です。 どう考えたら合理的配慮を心から納得出来るのかと悩んでいます。 障害のない子供達だけのクラスとそうでないクラスでは学習スピードも違うと思います。 なのでそれは将来医者になり障害者を助ける側になる可能性がある子の

    合理的配慮は「ずるい」のか  - うちの子流~発達障害と生きる
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/05/09
    小さなパイを奪い合うというイメージだから「ずるい」と思ってしまうのかも。親なんだったら、パイそのものを大きくしてみようぜ!ってやってみる方が面白いんではないだろうか。
  • 「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー - wezzy|ウェジー

    2017.03.02 「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー 「発達障害は親の愛情不足のせいであり、近頃は親のしつけがなっていないので発達障害が増えている」という言説がある。近年、保守派の議員に浸透していると指摘される、一種の教育思想「親学」が、同様の主張を展開していることは有名だろう。しかしこうした言説は、決して特定の思想をもった人々だけに見られるようなものではない。今回お話を伺った、奈良市にある「きょうこころのクリニック」の院長で、『あなたのまわりの「コミュ障」な人たち』(ディスカヴァー携書)や『各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと』(メタモル出版、著者多数)などの著者でもある姜昌勲先生はこう話す。 姜「『あんたのしつけが悪いから、子どもが発達障害になった』と話す人は臨床現場でも頻繁に

    「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー - wezzy|ウェジー
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/03/03
    原因を追究して問題を解決しなければならないという考え方が強くなりすぎたのかな?という気はする。機械じゃないので、原因を追究しても治らないことだってあるわさ。
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 児童精神科医NINAの休憩室:【発達障害】早期発見,早期介入を考えてみる。

    m3のblogからお引っ越ししました。児童精神科医NINAのblogです。 今は児童も成人も診させていただいている,地方の勤務医です。 日々思ったことを自由に書き留めてみようと思います。 コメント大歓迎! ですが,レスが遅れることがあります。どうぞご了承ください。 発達障害への支援に関して「早期発見,早期介入」という言葉を聞くことがよくあります。 臨床の現場で,成人してからさまざまな不適応や二次障害を起こして苦しんでおられる患者さんを見ると,たしかに「もっと早く介入できていたら…」と思うことはあるのですが,じゃあ早ければ早いほどいいのか,と聞かれると,一概にはそうは言えないんじゃないのかと思うのです。 1歳半や3歳の時点でせっかく乳幼児検診を行っているにもかかわらず,そこでいわゆるグレーゾーン(という表現は好きじゃないのですが,ここは仕方なく使っておきます)のこどもたちを見逃してしまうのは

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