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社会とうーむに関するshino-katsuragiのブックマーク (44)

  • 「奇妙な成功」 米外交誌が日本のコロナ対策を論評

    米外交誌フォーリン・ポリシー(電子版)は14日、東京発の論評記事で、日の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的には世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであり「(対応は)奇妙にもうまくいっているようだ」と伝えた。 同誌は、日中国からの観光客が多く、ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保も中途半端だと指摘。感染防止に有効とされるウイルス検査率も国際社会と比べ低いが「死者数が奇跡的に少ない」と評した。 論評は「結果は敬服すべきものだ」とする一方、「単に幸運だったのか、政策が良かったのかは分からない」と述べた。また、数的に証明はできないが、日人の衛生意識の高さや握手をしない習慣などが死者数の低さにつながっているとの見方を示した。(共同)

    「奇妙な成功」 米外交誌が日本のコロナ対策を論評
  • もし「リスクは回避」が「リスクは不道徳」になるとしたら - シロクマの屑籠

    news.livedoor.com 先日、「医薬に依存しない健康」を教義に含んだ宗教団体から麻疹(はしか)の集団感染があったというニュースが流れ、「ああ、これはネットでバッシングされるだろうな」という気持ちで眺めていたが、案の定、痛烈な批判や非難がネットにこだましていた。 これに関連して、はてな匿名ダイアリーanond.hatelabo.jp という短文が投稿されると、「感染症対策をするのは当然のモラル」という声をはじめ、信仰を持つのは構わないが衛生学的に望ましい措置はとるべき、といった指摘がはてなブックマークに集まった。 私には、この一連のできごとが現代社会の常識を再確認するチャンスのようにみえたので、頭の整理をしてみようと思う。 「信仰の自由」vs「リスクをもたらす信仰は駄目」 宗教は、しばしば科学やエビデンスに則った常識から外れたことを信徒に要求する。 たとえば20世紀後半のロー

    もし「リスクは回避」が「リスクは不道徳」になるとしたら - シロクマの屑籠
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/31
    道徳になっていくのは避けようがないかも、だが。だが、だが。/未来の可能性への恐怖で立ちすくむのも健康的とは言えない気がするぞ。/「恐怖は心を殺すもの」なので。
  • 【やじうまPC Watch】 人が攻撃行動に加担してしまうのは「社会的不安の高さ」が理由 ~「共感性の低さ」との相関は見られず

    【やじうまPC Watch】 人が攻撃行動に加担してしまうのは「社会的不安の高さ」が理由 ~「共感性の低さ」との相関は見られず
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/12/28
    人は都合よく真実をごまかす能力に長けてる。すぐにすり替え、本人も気づかない。そしてそれは本人の(精神的な)生き死にに直結してる。/ありそうな話だが「ありそう」と思う話にこそ注意とか、なんとか(混乱)
  • 未婚ひとり親支援、紛糾 公明「婚姻歴、無関係に」 自民「未婚の出産を助長」:朝日新聞デジタル

    来年度の税制改正で、未婚のひとり親への支援をめぐる自民、公明両党の議論が紛糾している。婚姻歴があるひとり親と同じ程度の減税措置を講じるべきだという公明に対し、自民は「未婚の出産を助長する」などと反発。合意に至らず、13日の与党税制改正大綱の決定を延期する異例の事態になった。 「ひとり親の支援は…

    未婚ひとり親支援、紛糾 公明「婚姻歴、無関係に」 自民「未婚の出産を助長」:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/12/13
    今となっては「未婚で子どもを産む」ののどこがいけないのかね?という感じなんだが、伝統的な家族観からは外れるから反対、と。うーむ。一種の支配の論理のような気がしてしまう。
  • 安倍首相はおそらく辞めないんじゃないかと思う

    この原稿を書いている現時点から数えて3日前の5月21日、加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で、愛媛県が新たな文書を国会に提出した。文書では、3年前に柳瀬唯夫元総理大臣秘書官が官邸で学園側と面会したことが明らかになっている(こちら)。 2日後の23日には、森友学園への国有地の売却をめぐる問題で、財務省が「廃棄した」と説明してきた学園側との交渉記録が見つかったとして関連文書を国会に提出している。なお、NHKなどの報道によれば、この記録文書については、去年2月に問題が明るみになったあと、財務省理財局の一部の職員が保管してあった記録を廃棄するよう指示していたことがあわせて発覚した(こちら)。 さらに同じ23日、防衛省が、陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報隠蔽問題の調査結果を公表している。「防衛省は当時の稲田朋美防衛相による再捜索の指示が伝わらなかったことを要因に挙げ、組織的隠蔽はなかったと結論付けた」

    安倍首相はおそらく辞めないんじゃないかと思う
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/05/25
    見苦しいと思わない人が増えてる感はあるよね。法治国家のはずなんだけどな。
  • 「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実

    書こうか書くまいか、この期に及んで悩んでいる。 先日、女性上司を持つ30代の女性たち数人にフォーカスインタビューを行ったのだが、その内容がかなり衝撃的で……。書き方をちょっとでも間違えると、ややこしい問題に発展しそうな気がしているのだ。 テーマは「女王蜂症候群」──。 もちろん、銀座のクラブの名前ではない。 「女王蜂症候群(クインビーシンドローム)」は、今から50年近く前の1970年代、米ミシガン大学のグラハム・ステインズ、トビー・エプステイン・ジャヤラトナ、キャロル・タブリスの研究論文「The queen bee syndrome」( Psychology Today, 1974)で使われた言葉で、男社会で成功した女性が、自分の地位を守るために他の女性の活躍を快く思わない心情を表している。 “女王蜂”は、男社会の中で必死で頑張ってきたエリート。育児仕事も完璧にこなすスーパーウーマンで、

    「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/03/06
    最終ページの調査の結果が興味深い。/昔、「テニスボーイ」にクインビー・ダイナマイトという技があってな…
  • mojn.org

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    mojn.org
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/09/26
    女性が他の誰かに変わるだけじゃダメなんだよな。だとしたら?「いわんや悪人をや」なのか?
  • 噓と無責任こそ、出世へのファストパス?!

    ここ数週間、無責任さをやたらと見せつけられているようで、私は少々うんざりしている。ええ、そうです。“総理のご意向”文書から始まった加計学園を巡る問題での、お偉い方たちの対応である。 安倍晋三首相の対応はもとより… 菅義偉官房長官の「怪文書」発言や前川喜平前文科省事務次官への「個人攻撃」。 「文科省から出向してきた人で、陰で隠れて省の方にご注進したようなメール」と部下を切り捨てた山幸三・地方創生担当相。 「知らぬ存ぜぬ」の萩生田光一官房副長官。 文科省との調査結果を真っ向から否定する藤原豊審議官。 さらには、 「内容は正確性を著しく欠いていた」と、なぜか謝罪した松野博一文科省大臣。 「ここに書いてある事実の部分はどこ?」と聞かれ、しどろもどろの文科省の官僚たち……。遂には「全国どこにでも獣医学部を作ります!」とのトップのお言葉まで飛び出した。 なんとも……。 思い起こせばかねてから組織心

    噓と無責任こそ、出世へのファストパス?!
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/06/27
    "Cheater's High"(チートする人で Cheater) みたい。/なんだかなぁ。うーん。
  • 「来年から楽はずるい」 PTA改革、立ちはだかる壁:朝日新聞デジタル

    「役員をやらずに、文句だけ言っては無責任」。そう考えて執行部に入ったある女性の改革案に、思わぬ「NO」が突き付けられました。壁はどこにあるのでしょう。 「役員 PTA 無責任」のキーワードでネットを検索したら、1月に開設されたばかりのブログが見つかりました。 開設した千葉県の40代の女性は昨年、「役員をやらずに、文句だけ言うのは無責任だ」と考えて執行部の役員になりました。小学校教諭の経験もあります。誰もが自由に参加できるPTAに変えるために貢献できれば、と考えていたそうです。 PTA会長も改革に関心が高く、ネットでPTA問題や各地の改革事例を調べたそうです。執行部は何度も週末に集まって議論しました。最終的に①入退会は任意ということを周知し、入会手続きを整備する②学校集金ではなく、PTA会費は現金で集める③組織をスリム化する(役員は子どもの数にかかわらず世帯ごとに1回のみ、役員数を減らす、な

    「来年から楽はずるい」 PTA改革、立ちはだかる壁:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/24
    嫁姑問題かよ…/滅私奉公を美談とする幻想と同根なのかなぁ。
  • 埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル

    埼玉県内で人並みに暮らすには月約50万円の収入が必要で、子供が大学に入ると支出が急に増え、奨学金がないと成り立たないとする調査結果を、県労働組合連合会(埼労連)と有識者がまとめた。「賃金の底上げとともに、教育住宅の負担を下げる政策が必要」と指摘している。 調査は、昼べる場所や日ごろの買い物の場所や支出など、日常生活でのお金の使い方を聞く「生活実態調査」と、生活に必要な持ち物を聞く「持ち物財調査」のアンケートを、昨年1月に埼労連の組合員など3千人に依頼し、3カ月で597人(有効回答率約20%)が答えた。 その分析で、回答者の7割以上が持つ物を「必需品」とし、それを持つ生活を「普通の生活」と定義。回答者がよく買い物をしている店などで実際の価格も調べた。 こうした積算で、次の各モデルの結果が出た。いずれも夫は正社員ではパート勤務、車はない設定。 【30代夫婦で小学生と幼稚園児】さいたま

    埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル
  • 不幸の連鎖、男性の3人に1人「生涯未婚」時代

    不幸の連鎖、男性の3人に1人「生涯未婚」時代
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/07
    結婚以外の共同生活に望みを託すしかないのかしらねぇ。ロマンチックラブで結婚を考えてると足を掬われるわな。
  • 子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ

    昨年11月26、27日の2日間にわたり、「現場からの医療改革推進協議会シンポジウム(現場シンポ)」を開催した。今年で11回目だ。 このシンポジウムは、私と鈴木寛・東京大学教授(当時参議院議員)が呼び掛け人となって10年前に始まった。さまざまな分野の専門家が集まり、議論を深め、自分たちでできることからやっていこうという主旨だった。 今年もテーマは多岐に渡った。そのなかで、とりわけ参加者の注目を集めたのは、子宮頸がんワクチンの副反応から回復した人たちの経験談だった。 このセッションには、4名の母親が登壇した。彼女たちの話にはリアリティーがあった。娘の調子がおかしくなったときに、非常に心配したこと、最初に受診した医師は十分に話を聞いてくれなかったこと、情報を集めるために、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(被害者連絡会)に加入したこと、最終的には自らの判断で事療法などの民間診療を選択し、娘が回

    子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ
  • 「あなたの体が燃やせない」

    屈指の規模を誇る戸田葬祭場。中央左に火葬炉の15の煙突が見える。炉は無煙化されている。手前はペット用の火葬炉 その施設は、高速道路沿いの林道を分け入った場所にあった。 玄関へと歩みを進めると、観音扉が自動で開いた。荘厳なエントランスホールから、白大理石に囲まれたロビーへと誘われる。革のソファに座ったカップルが、沈黙したまま、俯いて動かない。冷たく、重い空気が辺りを包み込んでいる。 初蝉が鳴き始めた2016年7月某日。筆者が訪れたのは、神奈川県横浜市金沢区にある火葬場、南部斎場である。午後3時過ぎ、1日の最終の会葬者が「最後のお別れ」を終え、骨上げ(拾骨)を待っているところだった。 首都圏で増える「直葬」 ロビーで見たカップルは、近年首都圏で増えている直葬の会葬者だと推測できる。直葬とは、葬式をせずに、火葬だけで済ませてしまう葬送のことだ。直葬の場合、最小限の親族だけが火葬場を訪れ、骨

    「あなたの体が燃やせない」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/11/02
    機械化されてない領域なんだな。
  • 現代は「暴走老人」を生み出しやすい? キレる高齢者が急増の訳 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 専門家が、現代は「暴走老人」を生み出しやすい構造にあると指摘している 社会と自分が置かれた環境のギャップを埋められず、憤を溜め込みやすい 高齢者との繋がりが希薄になり、孤立化していることも原因にあるという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    現代は「暴走老人」を生み出しやすい? キレる高齢者が急増の訳 - ライブドアニュース
  • 高齢者が貯蓄を独り占め?→事実はアベノミクスで高齢者も若い世代も同じように貯蓄ゼロが激増、社会保障など老後の備えが欧米と比べて極めて劣悪な日本

    Home 社会保障, 貧困と格差 高齢者が貯蓄を独り占め?→事実はアベノミクスで高齢者も若い世代も同じように貯蓄ゼロが激増、社会保障など老後の備えが欧米と比べて極めて劣悪な日 高齢者が貯蓄を独り占め?→事実はアベノミクスで高齢者も若い世代も同じように貯蓄ゼロが激増、社会保障など老後の備えが欧米と比べて極めて劣悪な日 2016/6/19 社会保障, 貧困と格差 高齢者が貯蓄を独り占め?→事実はアベノミクスで高齢者も若い世代も同じように貯蓄ゼロが激増、社会保障など老後の備えが欧米と比べて極めて劣悪な日 はコメントを受け付けていません 昨日のエントリー「「消費落ちた高齢者死ね!」と言わんばかりの麻生財務大臣→事実はアベノミクスで生活苦の高齢者165万世帯急増、可処分所得減らしエンゲル係数急上昇で消費激減させたのはアベノミクス」に対して、「若い世代の暮らしは厳しいのに高齢者が貯蓄を独り占めし

    高齢者が貯蓄を独り占め?→事実はアベノミクスで高齢者も若い世代も同じように貯蓄ゼロが激増、社会保障など老後の備えが欧米と比べて極めて劣悪な日本
  • 稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!

    世の中には、人材不足と低賃金が両立してしまう業界がある。 たとえば介護や警備の仕事が代表的なものだろう。最近では、船員の人材不足により日の海運業がヤバいという増田記事が注目を集めていた。船員の給与はそれほど低くはないが、労働環境のキツさには見合わない。そのため船員になりたがる若者が減り、深刻な高齢化に見舞われているという。労働力の供給過小が明白なのに、船員の待遇が向上しないのはなぜだろう? これに似た事例として、クラウドソーシングの世界がある。 クラウドソーシングのサービスでは、いわゆる「クソ案件」が多いという。仕事内容に見合わない低報酬の発注があとを絶たず、なかには適法性が問われるような案件もあるそうだ。なぜクソ案件は無くならないのだろう。なぜ、そんなクソ案件でも、一部のクラウドワーカーは引き受けてしまうのだろう? クソ案件が溢れているのは、何もクラウドソーシングの世界だけではない。た

    稼げる人と稼げない人の違い/人材不足と低賃金が両立する理由 - デマこい!
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/06/04
    うーむ?ということでBIとか?
  • 個人の金融資産残高 過去最高の1740兆円に | NHKニュース

    去年の年末の時点で、個人が保有する預金や株式など金融資産の残高は1740兆円に上り、過去最高を更新しましたが、日銀では消費への支出が減った影響で、現金や預金が増えたためだと分析しています。 これは、前の年の同じ時期より1.7%の増加で、統計が比較できる平成17年以降では最高となりました。 金融資産の内訳は、「現金・預金」が最も多く、前の年の同じ時期より1.3%増えて901兆6887億円となったほか、「株式など」が2.9%増えて168兆7147億円となりました。 また、「投資信託」は96兆2683億円で前の年の同じ時期より4.1%増えました。 個人の金融資産が増加した理由について日銀は、物やサービスの購入を減らした家庭が多く、その分、現金や預金が増えたことや低金利が続くなか、資産を増やそうと投資信託を購入する家庭が増えているのではないかとみています。 一方、個人の負債では、住宅ローンの借り入

  • 男性の育休取得 企業に最高60万円を支給 NHKニュース

    厚生労働省は、男性が育児休業を取りやすくするため、育休を取った男性従業員1人につき企業に最高で60万円を支給する新たな支援制度を設けることになりました。 支援の対象となるのは過去3年以内に男性従業員が育休を取ったことがない企業で、男性従業員1人が育休を取得した場合、中小企業には60万円、大企業には30万円を支給します。さらに2人目からは、企業の規模に関係なく1人につき15万円が支給され、5人目まで支給されることになっています。 厚生労働省は年間でおよそ2000社が制度を利用すると想定していて、「この助成金を活用して、企業には男性だけでなく女性も含めて子育てをしやすい職場環境を整えてもらい、育休取得13%の目標に近づけたい」としています。

  • 50代ミドル社員、「希望」退職の先にある絶望:日経ビジネスオンライン

    今回は、「ミドル転職の矛盾」について、アレコレ考えてみようと思う。 先日、人員削減計画を発表した企業の幹部が、“素っ裸”にされるという事件が起きた。 素っ裸にされたのは、航空会社エールフランス(Air France)の人事担当マネジャー。2900人の人員削減計画に「ふざけるな!」と数百人の従業員らが集まり、幹部たちを羽交い締めにした。「いたぞ! そいつが人事マネジャーだ! 絞めろ!!」とばかりに、マネジャーのシャツが激しく破られ、見るも無惨な姿にさせられてしまったのだ(注:「」内は私の妄想です)。 この騒ぎで7人が負傷。うち警備員1人が殴打されて意識を失い病院に搬送されたそうだ。 過激だ。ホント、すごすぎる。 粛々と人員削減が行われている日とは、えらい違いだ。 シャープ、3234人。 ルネサス エレクトロニクス、2300人。 ワールド、453人。 9月末だけでも、これだけの大手企業の従業

    50代ミドル社員、「希望」退職の先にある絶望:日経ビジネスオンライン
  • 「リストラ・ひも・ウツ」 育児に協力するオトコの世間体:日経ビジネスオンライン

    リアクションに困る――というのは、こういうときのことを言うのだろう。 「やっぱりね、女性は家で子育てをしっかりやるのが正しいですよ。“男まさり”の女性が増えちゃったから、男たちがひ弱になった。家族を養わなきゃって思うからこそ、必死で働くし、モチベーションも上がって出世するんです」 (えっと…、そのなんというか、いや、まぁ、すみません。わ、私もソノ“男まさり”群なるものに、カウントされているわけですね?) 「ウチの会社はね、育児休暇だけは男もちゃんと取れって言ってるの。出産のときだけは、ちゃんと休んで家族サービスしろって。私なんて子どもが産まれたときに出張行って、いまだに女房にそのときの文句言われちゃうからさ。先生が言ってたとおり、誰だって自分の存在価値とか、必死でやったことを認めてほしいからね。だから女房が子どもをがんばって産んでくれたときには、“よくやった。ありがとう”って言って労わなき

    「リストラ・ひも・ウツ」 育児に協力するオトコの世間体:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/05/28
    優位に立たなければならないというプレッシャーって、ものすごくキツイのかもしれない。他を顧みれないほどに。