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社会とセクハラに関するshino-katsuragiのブックマーク (6)

  • 私も会田誠先生の講義を受講しましたが・・・? - アートにつぶやく

    昨年、私が通信で学んでいた(卒業見込みなので「いる」かな?)大学が主催した「芸術の永遠のテーマ『ヌード』を通して美術史を知る 人はなぜヌードを描くのか、見たいのか。」というテーマの5回完結のオープン講座を受けました。 1回ごとに篠山紀信氏、鷹野隆大氏など著名なゲスト講師が招かれました。何よりも会田誠氏のお話が聞けることが楽しみでした。 会田誠氏の「犬シリーズ」「美味ちゃんシリーズ」がなぜ現代アートとして評価を受けているか。正直なところわかりません(でした)。 同性として、女性が凌辱されているような作品は不快です。 でも、それは私の感性。評価を受けて居るのにはそれなりの理由があり、芸術を学んでいる限り「好きか嫌いか」を超えて「解らねばならない」という思いがあったからです。 会田氏の講義は、大変興味深かったです。 たしかに一連の作品が好きかと言えば、やはり不快な気持ちは拭えない。けれど会田氏は

    私も会田誠先生の講義を受講しましたが・・・? - アートにつぶやく
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/03/12
    いろんな感じ方、考え方がある。大学側の対応がイケてないというのは同意。でも、まぁ、ほれ、クレームに弱い体質だからなぁ。「ぶっとんだ」講義を受ける機会がなくなる、というのも同意だな。個人的には残念。
  • 男はなぜセクハラをしてしまうのか | 地政学を英国で学んだ

    さて、前回の番組でも触れた、セクハラ問題についての最新研究の知見をまとめたワシントン・ポスト紙の記事を要約しました。 男をセクハラに駆り立てるものは何か?:人間の「業」を科学的に説明 Byウィリアム・ワン 2017年12月22日 セクハラをしたと非難される人物の数は増える一方であり、その性暴力やセクハラの詳しい内容も段々と明らかになってきている。ニュースやツィッターで報じられるその詳細などを見るにつけ、われわれはここで、一つのひどい疑問を問うべきであろう。 それは「この男性たちはなぜこのような行動をするのか」というものだ。 もちろんこのような行動のうちのいくつかは、その男性のガサツな性格や、完全な女性蔑視によるものだと片付けることもできるだろう。ところが、これらの行動のどれだけの量が、その男性自身の性格によるものであったり、彼のいる文化的な環境によるものなのだろうか? ある男性が他の男性よ

    男はなぜセクハラをしてしまうのか | 地政学を英国で学んだ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/15
    我々は品性に於いては未だ「しっぽを付けているようなもの」(<サルにもの凄く失礼)。/家庭内では母親が幼い子どもを支配したがる可能性も高いわけだ。/男性の方が「その権利があると考えている」のは何故だろう?
  • [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)

    「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが

    [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/11
    フランス人っぽい。/大人同士の恋愛を楽しむ人生ってのが前提なんだろうけど、そのレベルまで鍛えられてる人、周りにはいなさそう。
  • セクハラは男性の問題である。立場上の優位性ありきの関係を「プライベートの恋愛」と誤解する人たち - wezzy|ウェジー

    2017.12.29 11:00 セクハラは男性の問題である。立場上の優位性ありきの関係を「プライベートの恋愛」と誤解する人たち 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。4人目の先生としてお招きしたのは、長年セクハラ問題の解決に取り組み、加害者の実態に迫った『壊れる男たち─セクハラはなぜ繰り返されるのか─』(岩波新書)などの著書もある「職場のハラスメント研究所」所長の金子雅臣さんです。 セクハラ加害者である広告会社の男性上司の言い分清田代表(以下、清田) セクハラ被害を経験した女性たちが次々と声をあげる「#MeToo」キャンペーンが世界的なムーブメントとなり、日でも、レイプ被害の体験を著書『Black Box』につづったジャーナリストの伊藤詩織さんや、電通時代の先輩社員からハラスメントを受けていた作家の

    セクハラは男性の問題である。立場上の優位性ありきの関係を「プライベートの恋愛」と誤解する人たち - wezzy|ウェジー
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/11
    家庭内でも親が子どもに対する立場上の優位性に無自覚でパワハラ/セクハラってのはあるし、同じ構造なのだろう。自らの加害性をまともに見つめてしまうと本人の生き死にの問題になるので、なかなか難しい。
  • 女のセクハラ加害:女の高身長欲望 連続するセクハラ女の性 | 反省の女性学

    女たちが利用する見合いサイトや結婚サイトなどでは、女たちは男たちの身長の選択をしている。まじめなサイトでも男たちの身長の欄があり、女たちは平然と男たちを身長で選択している。例えば、「エキサイト恋愛結婚」のサイトでは、男たちの身長が表示され、女たちはそれを平然と選択している。 『情報7days ニュースキャスター』でも婚活の番組があっていたが、そこでも当然に、結婚・見合いサイトで175cm以上の男を身長で選んでいる一般の女の光景が放送されていた。以前にテレビ東京でも結婚紹介所の番組があったが、そこでも一般の女が男の情報を見て、「もっと身長があったら…」ということを平然と言っていた。女たちに聞く理想の男の調査結果などでも、男の身長の高さがあげられている。 こういう女の男への高身長言説は、頻繁に目にする光景だ。日の女たちの高身長欲望は、実体験でも分かる。今まで女たちから、「背が高いね」「身長い

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/11/23
    個人的には自分より身長が高い人間はそれだけで怖い(男女関わらず)なので、読んでいて、いまいち、身が入らない。
  • 男同士の女性に関する噂話はセクハラになりうるか?(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    男同士の女性に関する噂話はセクハラになりうるか? プレジデント7月10日(金) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 「セクハラ」という概念の普及が進んだ結果、職場の女性の面前で失礼な発言をする男性は、昔に比べると減った。しかし、男性同士だとつい、たがが緩んで、特定の女性に対する性的な噂話などをしている人もいるのではないだろうか。そんな発言が仮に、何らかの形で女性の耳に入れば、セクハラに問われる可能性があるのか? 答えはイエス。 「もとの発言者だけでなく、それを伝えた人に悪意があれば、その人も責任が問われる可能性がある」(『女は男のそれをなぜセクハラと呼ぶか』(角川書店)の著者でもある、山田秀雄弁護士) 「その場だけ」の話のつもりでも、その後に不特定多数の者へ伝播する可能性がある以上はセクハラになる、というところは、名誉毀損罪や侮辱罪における法的議論に似ている。 実は、セクハラ行

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/07/13
    。「セクハラという概念がインフレ化し、世間での価値や信頼性が下がると、本当に保護しなければならない被害者を救えなくなる危険性がある」
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