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社会と法に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • コンビニエロ本問題を考える(序 - 地下生活者の手遊び

    1 30年も前になるか、知人が変わった裏ビデオを好んで集めていて、何度か見せてもらったことがある。自らの欲望のまま撮影したのか、一般的なエロなる感覚を誤解していたのか、怪作と言うか実験映像としか思えないような作品がけっこうあった。例えば、納豆を何百パックもぶちまけた風呂桶で、ボディ・ペインティングを施した男女がいろいろな運動をしている映像を見ても、性欲で凝り固まった20代前半のプレハブちんこ(=すぐ立つ)をもってしてもぴくりともしなかった。「エロって何なんですかにゃー?」と考えさせられるばかりである。 そうした「実験映像」の中でも特に印象に残っている作品がある。 公共交通機関である電車のなか(多分、山の手線)、白昼堂々と事に及んでしまうという内容の作品である。 このビデオ作品の冒頭で、出演女優、製作者たちが制作意図を以下のように語っていた。 「よき社会人ヅラをしていても、人間というのは性欲

    コンビニエロ本問題を考える(序 - 地下生活者の手遊び
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/11/27
    なぜゾーニングを徹底しましょうという意見が、表現の自由を攻撃すると感じられるのか?は興味深いよね。
  • どう作るの?ロボット法、先行する海外に日本は追いつけるか

    このままでは日での自動運転車やドローン、IoT(Internet of Things)の開発や普及が立ち後れてしまう―─。企業や研究機関などで構成する「ロボット革命イニシアチブ協議会」と経済産業省は2016年2月、都内で「ロボット革命国際シンポジウム」を開いた。このうち「ロボットの社会実装に向けたルール作り」と題したセッションでは、欧米の動きを踏まえて、ロボットを社会で使うためのルール作りが必要だという議論が繰り広げられた。 2015年5月に設立した「ロボット革命イニシアチブ協議会」は、センサーや人工知能を駆使するITシステム全般をロボットと位置づけて、「ロボット新戦略」を提案。政府の日経済再生部が政府の方針として決定した。 米国では「We Robot」というコンファレンスを2012年から4回開催して、分野横断的な法制度の検討が始まっている。また、EU(欧州連合)では既に、EUの資金

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