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経済とAIに関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • ノーベル賞経済学者が直言「高収入の人が税金を払えば解決」

    (撮影:常盤武彦) 2008年にノーベル経済学賞を受賞した経済学者・ポールクルーグマン氏。世界最高の知性は「テクノロジーと経済の未来」をどう見通すのか――ニューヨークの彼のオフィスで聞いた。 ※記事は大野和基インタビュー・編『未完の資主義 テクノロジーが変える経済の形と未来』(PHP新書)から抜粋して編集したものです AIによる大量失業は当分訪れない ――テクノロジーがさらに進化すれば、いずれ機械が人間の労働を奪ってしまうかもしれない……このような脅威論をどう捉えますか。 【クルーグマン】AIについては誇張されている面が多いと思います。テクノロジーの変化によって排除される人はつねにいますが、AIによる大量失業の時代が来るのはまだ先のことでしょう。 一度機械に人間の仕事を奪われたら、やがてすべての仕事が奪われるんじゃないか、という恐怖心はいつの時代もあります。しかし歴史的にみれば、仕事

    ノーベル賞経済学者が直言「高収入の人が税金を払えば解決」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/09/30
    "ポイントは、分配のための富はすでにあるということです。税金を集めて、国民にまともな生活水準を保証するために使えばいい。実際には、この問題は経済的なものではなく、政治的なものだと言えるでしょう。"
  • ロボットと仕事競えますか 日本は5割代替、主要国最大 - 日本経済新聞

    人工知能AI)の登場でロボットの存在感が世界で増している。日経済新聞と英フィナンシャル・タイムズ(FT)が実施した共同の調査研究では、人が携わる約2千種類の仕事(業務)のうち3割はロボットへの置き換えが可能なことが分かった。焦点を日に絞ると主要国で最大となる5割強の業務を自動化できることも明らかになった。人とロボットが仕事を競い合う時代はすでに始まっている。日経とFTは、読者が自分の職業

    ロボットと仕事競えますか 日本は5割代替、主要国最大 - 日本経済新聞
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/24
    AIと競う必要はない、と思うのだけども。だがだが、しかし。/まぁ、日本のホワイトカラーの生産性は低いわけでね。
  • 所得配分で遊び暮らせる未来は来るか?--人工知能がもたらす脅威とユートピア

    人工知能AI)の研究開発に携わる有識者を招いて行われる定例会「シンギュラリティ・サロン」の第13回公開講演会がグランフロント大阪のナレッジサロンで開催された。今回はマクロ経済学の視点からシンギュラリティを研究する駒澤大学経済学部の井上智洋氏を講師に迎え、「第2の大分岐-汎用人工知能は雇用を奪うか?経済成長をもたらすか?人々は遊んで暮らせるか?」というタイトルで、AIが経済や雇用に与える影響について話が行われた。 サロンはこれまで、主にコンピュータや脳科学の分野から人工知能の研究を行う専門家が講師として招かれていた。井上氏はマクロ経済学者という今までにない立場から人工知能の研究に取り組んでおり、AIの登場が人々の生活や仕事にどのような影響を与えるのかといった身近な疑問について研究している。 今回は論点として、(1)AIの発達は経済成長をもたらすのか(2)雇用を奪うか(3) 遊んで暮らせる

    所得配分で遊び暮らせる未来は来るか?--人工知能がもたらす脅威とユートピア
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/04/24
    生きづらい世の中になるか、奴隷労働に支えられたローマみたいになるのか。人間は流されやすい。/ロボットにあやされて守られるようになったりして。それが悪いことなのかは分からないけど。
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